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2014年10月16日

静岡市立大里西小学校でのゴールキーパー教室にエスパルスコーチが参加


 10月12日(日)静岡市立大里西小学校にて、今回で4回目となる『小学生へのゴールキーパー教室&指導者講習会』を大里西スポーツ少年団主催で開催していただき、エスパルス育成部から掛川誠Jr.ユースGKコーチ、羽田敬介ユースGKコーチ、普及部から山田晃司スクールコーチ、立林嵩一朗スクールコーチが講師として参加しました。







 このゴールキーパー教室は、チームでゴールキーパーをしている選手だけでなく、フィールドプレーヤーの選手、また指導者や保護者の方にも参加していただき、たくさんの方にゴールキーパーを経験していただくことを大きな目的として行っています。もちろん男女問わず、サッカー未経験者も歓迎です!ゴールキーパーグローブを全員に貸し出し、実際にゴールキーパーの練習を楽しく体験していただきます。







 まず初めに、指導者や保護者の方々へ『指導者講習会』を行いました。現代サッカーにおいてのゴールキーパーの役割、求められている理想像、専門的な練習方法などをお話し、その後実際にボールを使って、「基本姿勢、キャッチング、ローリングダウン」を体験していただきました。







コーチが分かりやすくデモンストレーション




実際に保護者の皆様にも体験していただきます。

 

 

 
 今回で講習会も4回目となりましたが、初めてお母さん方にも体験していただきました!その積極的な姿勢に微笑みながら、そしてちょっと心配そうに遠くから子どもたちが見ている様子は、私たちスタッフを温かく嬉しい気持ちにさせてくれました。



 指導者講習会が終わると、小学1年生から6年生を対象にした『ゴールキーパー教室』を行いました。普段はフィールドプレーヤーの選手も、ウォーミングアップから積極的に取り組んでくれました。










 足を使ったリフティングは上手に出来ても、手を使ったパンチングでのリフティングは悪戦苦闘のようで、バレーボールのレシーブのようになってしまう選手、パンチングのグーの作り方が分からない選手など、色々と面白い光景が見られました。



 しかし、選手たちはキーパーの基本技術を1時間半という短い時間の中で一生懸命習得しようと、土のグラウンドでのローリングダウンも嫌がることなく、楽しみながらプレーしてくれました。教室が終わるころには、「もう少しキーパー練習がしたい!」、「キーパーは楽しい!」とコーチに言いに来てくれる選手が出てきて、本当に充実した時間を過ごすことができました。










 
 今回で4回目となった『ゴールキーパー教室&指導者講習会』ですが、今回開催するにあたり、大里西スポーツ少年団の保護者の方々の呼びかけがきっかけとなり、進めることができました。この活動は、私たちスタッフが‘講師’として、日々子供たちがサッカーをしているグラウンドに行き、ゴールキーパー教室を行うことに意味があると考え実施しております。







 エスパルスでは、ホームタウン静岡市、またその周辺の地域より、将来トップチーム、さらに世界で通用するゴールキーパーを輩出することを目的に、これからも数多くの少年団、クラブを訪問させていただきたいと考えております。少しでも興味を持たれた少年団、クラブ関係者の皆様、ぜひエスパルス育成部までご連絡ください!

 今回ご協力いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。





2014年10月02日

Jユースカップ 予選リーグ開幕!


今週末からエスパルスユースが出場する「2014 Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権大会」の予選リーグが始まります。エスパルスユースは予選Gグループにて、川崎フロンターレU-18、ガイナーレ鳥取U-18、FC岐阜U-18と対戦し、各グループ1位と、2位中1〜5位の計16クラブが決勝トーナメントに進出します。


今年度の大会ポスターにはエスパルスユースの北川航也選手が掲載されています。


 

 


3年生の森主麗司選手、鈴木翔太選手、宮本航汰選手にJユースカップへの意気込みを聞きました!!



◆「Jユースカップ」が始まりますが、この大会についての印象は?

森主 「Jクラブ全チームが出場する大会で、とてもレベルの高い大会だと思います。」


鈴木 「全国のJクラブが集まり毎試合レベルの高い試合になるので、とても楽しいです。普段はできないようなグラウンドでも試合ができるので、それもまた良い経験になります。」


宮本 「シーズン最後の大会で、一昨年、昨年と優勝できず悔しい思い出があります。様々なJクラブと対戦できるのが楽しみで、最後の大会だけにどのチームの士気も高く、レベルの高い試合が多いです。この大会で優勝することは、これからのサッカー人生にも繋がっていくと思います。」



◆過去のJユースカップで出場した思い出、印象に残っている試合は?

森主 「昨年の広島戦(決勝トーナメント2回戦)です。夏のクラブユースのリベンジとして挑んだ試合で、チーム全員気持ちのこもったプレーをしていました。残念ながら勝てませんでしたが、とても良い試合だったと思います。」


鈴木 「同じく広島戦です。クラブユースで負けた相手だったので、みんなが集中して良い試合をしましたが、1-2で負けてしまいました。」


宮本 「自分も広島戦で、夏に負けていたのでリベンジをしたかったのですが、この大会でも負けて悔しい思いをしました。個人としてはその試合でロングシュートを決めたことが思い出に残っています。」




No.14/MF  Reji MORINUSHI



◆今シーズンのチームの戦い、また自分のプレーを振り返ってください。

森主 「今年はシーズン始めから良いスタートをきれたと思います。監督が代わり環境の変化もありましたが、チーム一丸となって戦えています。個人としてはまだまだ納得のいくプレーができていないので、これから更に質を高めていきたいです。」


鈴木 「最近の試合は、守備では全員が高い意識を持ち失点も減ってきているので継続していきたい。攻撃ではなかなか点が取れていないので、どんどんシュートを打っていきたいです。自分のプレーではロングキックや対人の強さなどを、もっともっと試合で出せるようにしたいです。」


宮本 「夏からのチーム強化で守備力が高まり、体を張った守備ができています。この守備に自分たちの最大の武器である爆発的な攻撃力がマッチすれば優勝できると思います。個人としてはプレーにまだ波があるので、どの試合でもコンスタントに結果を残していきたいです。」




No.3/DF  Shota SUZUKI



◆残り3ヶ月を切ったユース生活への思い、意気込みなどを教えてください。

森主 「このチームは本当に素晴らしいチームだと思っています。なので、最後は笑顔で終われるように、また多くの人たちの支えのおかげで成長できたので恩返しも込めて、このJユースカップは絶対に優勝したいです。」


鈴木 「このチームでサッカーができるのもあと少しなので、一日一日の練習を大切に、必ずタイトルを取ってユース生活を終えたいです。」


宮本 「毎試合、チームも個人もベストパフォーマンスをし、仲間との時間を大切に、有効に、内容の濃い練習をしていきたい。そして限られた時間の中でも楽しむことを忘れずにいたいと思います。」


 


No.6/MF   Kota MIYAMOTO



初戦は10月5日(日)アウェイで川崎戦となりますが、12日(日)の鳥取戦、26日(日)の岐阜戦はホームゲームとなります!
エスパルスユースへのご声援をよろしくお願いします。

Jユースカップ大会概要は こちら>>