月別アーカイブ:2015年07月


2015年07月31日

U-12三島 親睦サッカー&BBQ大会


7月26日(日)、エスパルスサッカースクール御殿場会場である御殿場トレーニングセンターにて、U-12三島が練習&バーベキューを行いました。


4月の活動開始から、グラウンド外ではなかなかスタッフ・選手・保護者とのコミュニケーションを図る場が作れていませんでしたが、今回ようやく実現することができ、充実した一日となりました。


午前中は猛暑の中、90分間みっちりと練習を行い、その後レクリエーションとして選手たちの兄弟、お父さん、お母さんチームと試合を行いました。









普段は応援してくれる側のお父さんやお母さん達も、選手に負けじと真剣にボールを追いかけ、選手顔負けの好プレーが続出!非常に白熱した試合となりました。


レクリエーション後には保護者の皆様が準備をしてくださり、バーベキュー大会がスタート。食べることも練習の一環と選手たちは美味しいお肉をお腹一杯食べ、これから始まる夏合宿に向けて大きなパワーをもらいました。











今後もこのような機会を作りながら、保護者の皆様と一緒に子供たちが大きく成長する手助けをしていきたいと思います。暑い一日でしたが朝早くから準備などの協力をして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。







2015年07月30日

ラウンド16の壁


毎日最高気温が35度を超える猛暑の前橋で開催となった「日本クラブユース選手権」。
グループステージを終えノックアウトステージの組み合わせ抽選会が行われ、負けたら終わりのトーナメント初戦の相手はベガルタ仙台ユースとなりました。


今大会、初の9:00キックオフの試合となりましたが、それでも温度計は34.7度。この試合も暑い(熱い)闘いとなりそうです。







キックオフ直後から長身2トップにロングパスを合わせる仙台が、立て続けにコーナーキックからエスパルスゴールに襲いかかります。しかし大分戦でコーナーキックから2失点をした反省を活かし、選手全員が集中したディフェンスでボールを弾き返します。トーナメントでは安定した守備が絶対必要条件です。


攻撃面ではクロスを入れるものの、相手のゴール前でのディフェンスも固く、なかなかシュートまで持ち込めません。それでもFW福井悠陽選手を起点に、グループステージの3試合よりも攻撃の時間を増やすことは出来ていました。


前半単調なクロスが多かったサイド攻撃でしたが、後半に入りよりペナルティエリアに侵入するプレーを増やし、MF武田夏輝選手や沼野誠也選手がシュートチャンスを試みますが、ゴールには至りません。


前後半を終了し0-0。延長戦に突入します。


トーナメントからは試合時間が90分となり、酷暑の中でプラス20分の延長戦は、選手たちにとって非常に過酷なものだと思います。それでもお互い総力を尽くし、よく動き、よく攻撃し、よく守り、よく闘いました。


しかし、結局延長戦でも得点が生まれることは無く、PK戦にて勝敗を決することとなりました。


共に3人ずつが決め4人目のキッカー。先攻、仙台の選手のキックはクロスバーに直撃。後攻のエスパルスが決めれば一歩リードの場面でしたが、相手GKのセーブに阻まれ、均衡は崩れません。その後両チームとも4人ずつが決め9人目、先攻の仙台が決めたのに対し、エスパルスのキックを相手GKがファインセーブで阻み、エスパルスユースの敗退が決定しました。









大会初戦、押し込まれながらも粘り強く勝利した柏戦。


0-2から後半アディショナルタイムの同点劇で勝ち点1を手にした大分戦。


ノックアウトステージ進出をかけプレッシャーのかかる中、無失点で試合を締めた東京ヴェルディ戦。


選手たちは1試合ごとに成長の跡を見せてくれました。
厳しい環境下でのJクラブとの真剣勝負で、多くの経験を積んだ大会となりました。


しかし決定力不足という課題はまだクリアされていません。


「得点が入らなければ勝つことはできない。」


当たり前のことですが、選手たちには大きく響いていると思います。もっと貪欲にゴールへ向かう姿勢を身につけ、プレミアリーグでは大きく成長した姿を見せられるよう頑張ります。もっと強くなりたい、上手くなりたい、この想いを忘れずに選手には日々の練習に取り組んでもらいたいです。


今大会多くのご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
暑い中試合会場で最後まで熱い応援をして下さった皆様、速報サイトから応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!







2015年07月25日

グループステージ突破!


本日、「日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」のグループステージ最終戦が行われ、エスパルスユースはGグループ2位でノックアウトステージ進出が決まりました!


一昨日行われたグループステージ第2戦 大分トリニータ戦は、後半のアディショナルタイムに0-2の状況から途中出場の望月陸選手が2分間で2点をあげ、劇的な試合展開となりました。











貴重な勝ち点1を手にし、1勝1分で本日の第3戦、東京ヴェルディ戦を迎えました。







引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まりますが、選手たちは勝ってグループリーグ1位でトーナメントへ進出しようと、非常に集中した顔つきで試合に臨みました。





 



勝たなければグループステージ敗退となるヴェルディは、立ち上がりから激しくプレッシャーをかけ、試合の主導権を握ろうとします。しかし前がかりになる相手DFの背後をつき、サイドのスペースからエスパルスが攻撃を仕掛け、チャンスを作ります。長谷川歓大選手のFKもポストを叩き、チャンスはあるものの得点を奪えずに0-0で前半を終えます。


気温37度の猛暑の中で迎えた後半、激しい闘志のぶつかり合いからピッチに倒れ込む選手も続出しました。お互い強い気持ちをピッチで表現し、まさに激闘の一戦となりましたが、最後まで集中を切らさなかったエスパルスが安定した守りで相手の得点を許さず、0-0の引き分けで試合を終わらせ決勝トーナメント進出を決めました。


決定力不足という課題はまだ克服されていませんが、流れの悪い時間でも全員の集中力と粘り強さで諦めずに戦う姿は成長を見せています。
一発勝負のトーナメントでは、その粘り強さが勝敗の鍵になるかもしれません。


ラウンド16の対戦相手はベガルタ仙台に決まり、選手たちも気持ちを新たに決戦への準備をしています。









一戦一戦を大切に闘う選手たちに大きなご声援をお願いします。



2015年07月22日

大切な贈りもの


7月10日(金)ユースの練習中、伊達育成部長に1本の電話がありました。


『こんばんは、駿です。』


電話の相手は8日(水)にガンバ大阪への完全移籍を発表した長沢駿選手でした。


『連絡が後になってしまいましたが、移籍する事になりました。』

『育成出身で本当にエスパルスが大好き。このようなチーム成績の中でなんとか力になりたい。ただ、プロのサッカー選手として活躍の場を求める葛藤の中、悩みに悩んで苦渋の決断をしました。』と話してくれました。


「どこでプレーをしても、エスパルスの育成出身ということは変わらない。皆で応援しているから。」と話すと、駿選手が『自分が育った育成組織の子供たちに、何か自分が出来ることはないですか?出来れば形に残るものを残していきたいのですが…。』と言ってくれました。



〜ユース時代の長沢駿選手〜








1週間後、クラブハウスに2箱の段ボールが届きました。
「日本クラブユースサッカー選手権大会」の試合球20個でした。







18日(土)、来月北海道帯広市にて開催される全国大会に出場するジュニアユースU-15の選手たちにボールを渡し、経緯を話しました。
U-15の選手たちは、ここから育った先輩たちが後輩たちのことをいつでも思い、応援してくれている気持ちを受け止め、全国大会を全力で頑張りますと、力強く語ってくれました。







貴重なボールをプレゼントして頂き本当に嬉しく思います。
しかしそれ以前に、自分が育ったエスパルスに感謝し、後輩を思う気持ちを表してくれた長沢駿選手に心からお礼を述べたいと思います。


また、エスパルス育成部の理念である「トッププレーヤーの育成と人間教育」にこれからも継続して取り組んでいくべきだと、スタッフ一同感慨にひたった出来事でありました。


U-15の選手たちには、駿選手から頂いた新しいボールと共に最高のパフォーマンスを見せ、先輩に良い報告が出来るよう頑張ってもらいたいです。
駿選手、本当にありがとうございました。大切に使います。





2015年07月22日

U-18クラブユース選手権開幕!


本日、群馬県前橋市にて『第39回 日本クラブユース選手権(U-18)大会』が開幕しました。
エスパルスユースはグループステージの初戦、柏レイソルU-18と対戦しました。









前半はレイソルのポゼッションとワイドに選手が張った攻撃に対し、なかなか自分たちの攻撃の時間を作ることができず、苦戦を強いられました。


ハーフタイムに守備の行きどころと攻撃の狙いを確認し、マイボールの時間を増やすように心掛けました。


後半、気温35度の猛暑の中、足が止まり出したレイソルに対し、サイドのスペースから攻撃を続けるエスパルスが何度もチャンスを作りますが、なかなか得点をあげられません。それでも執拗にサイドを崩しにかかり、63分に左サイドから福井悠陽選手がクロスを上げると、ゴール前で沼野誠也選手が合わせます。一度はGKに阻まれましたが、こぼれ球を沼野選手が押し込み、待望の先制点が生まれました。









プレミアリーグでも2試合連続で完封勝利を収めているエスパルスが残り時間をしっかり無失点に抑え、大事な初戦を勝利で飾りました。











明日は大分トリニータU-18と対戦します。チーム一丸となり戦います!







2015年07月21日

いざ前橋へ出発!


エスパルスユースが3年連続で挑む夏の全国大会『第39回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会』が明日開幕となります。







「高円宮杯プレミアリーグ」では2連勝中のエスパルスユース。中野優太選手が2試合連続ゴールを決める活躍をみせ、チームの勢いも上がってきています。また、大野椋馬選手も怪我から復帰し、18日に行われたJFAアカデミー福島戦に途中出場しました。攻撃陣のさらなる奮闘を期待します!


本日晴天の中、鈴与三保グラウンドにて練習を行い、群馬県前橋市へ出発しました。今日も暑かったですが、これからの試合はもっともっと暑いはずです…。







最後まで強い気持ちで戦います!ご声援よろしくお願いいたします。



2015年07月15日

ビーチサッカー体験!


U-12清水は7月11日(土)、大東ビーチスポーツ公園にて、ソーニョFC掛川の中学1年生と一緒にビーチサッカーを楽しみました。会場に着くと選手たちはさっそく裸足になり、走り回ってボールを蹴っていました。最初は「砂の上熱い」「裸足でボール蹴るの痛い」などと言っていた選手たちでしたが、5分もすればそんなことも忘れビーチサッカーに夢中になっていました。










午前中には練習試合を2試合行ったのに、午後にはもう充電完了で元気いっぱい。子供の体力は底なしでしょうか…。


慣れない砂浜の上で普通に走ることでさえ一苦労。そんな中でドリブルやリフティング、うまくいかない中でも砂まみれになりながら、どうしたらうまくできるか考えながら、笑顔で楽しんでいました。


最後は試合を行い、ジャンピングボレーやダイビングヘッドなど普段見ることのできないアクロバティックなプレーも観られ、珍プレー好プレーも満載でした。そして、純粋にサッカーを楽しむ選手達。歳の差の垣根を飛び越え仲間を作る姿。また貴重な経験をさせていただきました。










今回このような機会を作っていただいたソーニョFCの皆さん、ありがとうございました。



2015年07月09日

U-18プレミアリーグ ホームゲーム開催!!


エスパルスユースが出場している「高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ(イースト)」。早いもので今週末の試合が前半戦最後となります。


8節を終えエスパルスユースは2勝1分5敗の7位。1点が遠くなかなか勝ちきることができず、厳しい戦いが続いています。しかし選手たちは何とかチーム、そして個人の課題を克服しようと前向きに練習に取り組んでいます。


今週末の第9節、そして後半戦スタートとなる来週末の第10節はエスパルスユースのホームゲームとなります。2試合で良い結果を残し、夏休みのクラブユース全国大会に向け弾みをつけたいと思います。選手へのご声援をよろしくお願いします!












告知ポスターを選手と作成!


第9節 7月12日(日)
清水エスパルスユースvs 流通経済大学付属柏高校
11:00キックオフ エコパスタジアム


第10節 7月18日(土)
清水エスパルスユースvs JFAアカデミー福島
17:00キックオフ J-STEP



2015年07月03日

救急法の基礎を再確認


6月30日(火)エスパルス育成部では、日本赤十字社 水上安全法指導員 市川務氏(エスパルス施設管理部所属)を講師に招き、指導者を対象に救急法についての短期講習会を行いました。








講習会では、心肺蘇生(CPR)とAEDの使い方など、一次救命処置となる基本を再確認しました。また、現在鈴与三保グラウンドに設置しているAEDを確認し、もしもの時に備えて自らができることを学びました。

 

協力者がいない場合は何を優先して行えばよいのか、また雷雨など悪天候の際にどのように安全を確保するのか、日頃から学んでおくことが大切です。改めてその重要さを認識させられ、貴重な講習会となりました。市川指導員ありがとうございました。