月別アーカイブ:2015年08月


2015年08月27日

プレミアリーグ再開!


エスパルスユースの夏・・・7月下旬に行われた「日本クラブユース選手権」にて、PK戦の結果ベスト16で敗退し、悔し涙を流してから、非常に濃い日々を過ごしてきました。


オフ明けの練習では、フィジカルトレーニングを多く行い、走って走って走って…。砂浜では自分の限界を超える気合いの走りが見られました。選手同士がお互いを励まし、盛り上げ、強くなりたいという気持ちが伝わってきました。








頑張れキャプテン!!



8月は和倉ユースサッカー大会やCOPA SEIRITZなど、試合も多く経験しました。Jクラブや高体連など様々な特徴ある強豪チームと戦い、選手一人一人が課題と向き合い克服していくチャレンジの場となりました。















また、SBSカップ にエスパルスユースから6名の選手が参加し、大きな経験を積んで帰ってきました。







先週末からは「高円宮杯プレミアリーグ」が再開しています。前節アウェイで柏レイソルU-18と対戦し、1-0で勝利することができました。今週末にはエコパ補助競技場にてホームゲーム市立船橋高校戦が、また、9月12日(土)にはIAIスタジアム日本平で現在首位の大宮アルディージャユースとの対戦が行われます。

明朝各駅で配布されるJ1リーグFC東京戦の試合告知チラシに、ユースの告知も掲載しています。こちらもぜひご覧ください!











〜高円宮杯プレミアリーグ HOME GAME〜
第12節 8月30日(日)11:00  vs市立船橋高校  エコパ補助競技場

第14節 9月12日(土)15:00 vs大宮アルディージャユース  IAIスタジアム日本平

ご声援よろしくお願いします!



2015年08月27日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートF


オランダ・ドイツ遠征最終日、この日は、ボルシア・ドルトムントのホームスタジアム ジグナル・イドゥナ・パルクを見学しました。収容人数は80,000人を超え、ドイツ代表をはじめとした国際試合でも度々使用されています。









ホーム側の立見席だけでIAIスタジアム日本平の収容人数を軽く超えてしまいます。びっくりです。スケールの大きさに圧倒されました。しかし、芝生は、アイスタのほうが良かったです。





 



スタジアム正面の壁面には香川真司選手が大きく掲示されていました。我々が見学した翌日、ブンデスリーガで香川選手がゴールを決めました。素晴らしい活躍です。スタジアムに隣接しているグッズショップは二階建てで、お客さんも多く、黄色のものを身に着けている人がほとんどでした。










スタジアム見学も終わり、フランクフルト国際空港に移動しました。ここでも免税店で皆さん、お買い物をしていました。そして23日(日)の午後、全員元気に帰国しました。


今までのレポートでも書きましたが、この遠征で多くの収穫がありました。選手たちはこの経験を必ず生かしてくれるでしょう。また、サッカークラブのあり方や活動環境など、見習うべきことが沢山ありました。日本の現状を考え、良い所は融合できたら、今後のエスパルスや日本サッカーに良い影響が出るのではないかとも感じました。


最後になりましたが、今回の遠征をサポートして下さったオフィシャルクラブスポンサーのグリコグループ様、また、この遠征に携わっていただいた全ての関係者の方々に感謝いたします。ありがとうございました。







2015年08月23日

U-12 ヴァンタスフェスティバル


8月6日(木)〜9日(土)にヴァンフォーレ甲府が主催するヴァンタスフェスティバルにU-12三島・清水ともに参加してきました。



 



ヴァンタスフェスティバルではベガルタ仙台・鹿島アントラーズつくば・柏レイソル・栃木SC・浦和レッズ・川崎フロンターレ・アルビレックス新潟・松本山雅FC・ヴァンフォーレ甲府・セレッソ大阪と試合をしました。


このようなチームに対して、リアクションでプレーするのでなく、自分たちからアクションを起こしプレーできるか、闘うことができるかということもこの遠征のテーマの一つでした。


遠征の中で、できた事・できなかった事も多くありました。どんな時にうまくできたのか、どんな時にできなかったのか、そういったことを考えながら、一戦一戦大事にしながら試合を行いました。少しずつではありますが、自分から闘うことができてきた選手もでてきました。





 



また、この遠征は試合だけでなく自然と触れ合うことも目的の一つでした。1日目は全チーム参加のバーベキュー大会を行い、ヴァンフォーレ甲府のスタッフ・保護者の方々がお肉や流しそうめんを用意していただき、みんな美味しく楽しそうに食べていました。流しそうめんからはなんと!桃も流れてきて、選手たちはそうめんではなく一生懸命桃を狙っていました。







2日目の午後にはぶどう狩りに行かせていただき、農園の方に種無しぶどうがどのように作られるのかや、ぶどうの上と下ではどちらが甘いかなどを教えていただきました。そして、自分たちでぶどうを採り、甘いぶどうに大満足の様子でした。











3日目には川遊びをして石の滑り台や滝に大はしゃぎ。選手たちは家に帰った後、試合よりもぶどう狩りや、川遊びの話しかしなかったとか…。











本当に充実した遠征をすることができました。主催していただいたヴァンフォーレ甲府さん、また、試合をしていただいた各チームの皆様ありがとうございました。全国の選手たちと切磋琢磨し、刺激をいただきながら負けずに成長していけるよう、今後も頑張っていきたいと思います。





2015年08月23日

U-12清水 親子サッカー&BBQ


U-12清水は4月から活動が始まり、夏休みも合宿や遠征をしています。8月9日(日)にリフレッシュもかねて、スタッフ・選手・保護者とのコミュニケーションをより図る場として、鈴与三保グラウンドで練習後に親子サッカーをし、その後三保海岸に移動しバーベキューを行いました。







親子サッカーでは、お父さんやお母さんの選手顔負けのプレーやゴールもたくさんあり、最初は笑顔でやっていた選手たちも保護者に負けないよう、いつの間にか真剣な顔つきになり、とても白熱した試合となりました。


いっぱい身体を動かした後は、みんなでおいしくお父さん、お母さんが用意してくれたバーベキューを美味しく食べたり、海に入ったり、スイカ割りをしたりと、とても楽しく過ごすことができました。





 



いつも、身近でサポートしていただいている保護者の方々に感謝しながら、今後もみんなで一緒になって選手達を育てていきたいと思います。



2015年08月22日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートE


21日(金)、本日の午前中は、VVV-Venloのスタジアムでフェンロのアカデミーコーチ陣によるトレーニングが行われました。







夕方からトップチームのゲームがあるにも関わらず、藤田俊哉さんもスタジアムに駆けつけ、通訳から指導までして下さいました。



 





選手達は外国人の監督ということもあり、練習開始時は少し戸惑いを見せつつも、中盤以降は通訳なしでも自分で英語を理解しようとする選手や、自ら直接コーチに話しかけようとする姿勢も見られました。ただ、トレーニング後に聞くと、フェンロのコーチは選手に対して大人しい印象を持っていたようです。このような世界で生きていくために自己主張や積極性は今後、日本に帰ってからも意識してもらいところです。


トレーニング後には、フェンロの育成ダイレクターが『フェンロの育成に対する哲学』をエスパルススタッフにプレゼンテーションして下さいました。







子供達を選手としてだけでなく人間としても成長させるために、talentやhard workに対してアプローチさせトップチームへと昇格させる。現在フェンロのトップチームでは、育成出身の選手が13名プレーしているようです。

その一方で、フェンロの育成やトップチームから他のビッグクラブへと移籍させるというビジネスにも力を入れているようです。少しでも選手をステップアップさせるために、育成では選手を1年ごと入れ替え、競争心を持たせ、能力の満たさない選手は他のクラブで再度スキルを上げる努力をさせる。このようなクラブはオランダでは当たり前の環境で、3年間同じメンバーで行う日本のシステムにフェンロのダイレクターも困惑した様子でした。

またスカウトにも力を入れており、車で30分の範囲内にボランティアの専属スカウトが20名ほどいるようです。日本とは環境が異なる事が多いので、同じようにとはいかないかもしれませんが、良い部分は見習いそこに向かって変化させる努力も必要だと感じさせられました。


午後はバスで1時間ほど移動し、お土産などを購入するために、ドイツのオーバーハウゼンのショッピングセンターへ行きました。ホテルへの帰り道に、藤田俊哉さん行きつけのお店でシュ二ッツェルを全員でいただきました。食事の最初に林航輝選手がこの遠征で感じたこと、世界で闘うことの厳しさやサッカーだけでなく、私生活を含めて今自分に足りないこと、これからやらなければならないことなどを選手を代表して報告し、選手、スタッフ全員で乾杯をしました。







ホテルに戻り選手が寝静まった頃、アウェイでのナイターゲームを終えた藤田俊哉さんが選手の様子などを確認するためにわざわざホテルを訪れ、最後に会えなかった選手たちへのビデオメッセージまで残して下さいました。こちらからも感謝を込めて、選手スタッフ一人ずつサインを入れたユニフォームをプレゼントさせて頂きました。





 



いよいよオランダ遠征も残り1日。悔いの残らない遠征にしたいと思います。



2015年08月22日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートD


8月19日(水)、今回のツアーの目的には海外でのサッカー経験に加え、食事や言葉など異国の文化に触れることも含みます。午前中のオフを利用して、バスで1時間ほどかけてドイツにあるケルン大聖堂へ行きました。









スケールの大きさに驚くことはもちろん、中の様子や実際に登ることによって歴史や当時の人達の細かな技術を感じることが出来たと思います。


午後にはバスで1時間ほど移動し、ドイツのEssenで試合を行いました。対戦相手の半分ほどは早生まれで、日本では中学3年生にあたり、自分達よりも身長が10cm以上も高く、フィジカル的にも強い選手が多かったです。



 



この様な選手と戦うためにはどうすれば良いのか?今の日本の課題のようにも感じましたが、選手達も姿勢や重心の高さ、コンタクトの仕方など少しずつ工夫しながら実践できているようにも感じました。



 





結果は2-2でしたが、この様な相手にも臆することなく戦い、試合も追いついたことは大きな収穫になったと思います。


1週間程共同生活をして、サッカー漬けの毎日を送っていると、食事での選手間の会話もサッカー中心の内容になっています。オフザピッチも含め24時間サッカーの事を考えるためには、この様な生活環境を与える事も大切ではないかと感じました。




8月20日(木)、午前中はVVV-Venloのトップチームのトレーニングを観に行きました。



 



トレーニング前はリラックスしている様子でしたが、いざトレーニングに入ると選手達は人が変わったように一気にヒートアップしました。よくある2グリッドの攻守の切り替えがあるボール回しなのですが、どう表現したらよいのか、戦いが始まったというのか、日本ではお目にかかれないものでした。


何度も書きましたが、モチベーション、ボディーコンタクトが日本の選手と全く違うのです。海外で活動している日本人選手は口を揃えたように言っていますが、Jクラブが日本以外で勝てない理由が見えた気がしました。逆にとらえてみれば、そこを欧米人やアフリカ人に近づけることで、日本人特有のテクニックが発揮できるのではないかと感じたのでした。



 



午後はオランダのSC Cambuur と試合を行いました。移動時間はバスで3時間。3時間は長いと思われますが、ドイツ、ベルギーにもそれ以下の時間で行くことができるのです。普段から様々な国の特徴があるチームと簡単に試合が出来てしまうのです。この時点でも日本とはかなり違います。羨ましい限りです。来年もグリコチャレンジカップを是非よろしくお願いします!












試合結果は5-0(前半3-0)でした。試合内容は、技術の差もあり、フィジカルではエスパルスの選手の方が俊敏な動きで関わりも良かったです。しかし、エスパルスの選手はシュート力がありません。それとロングキックの精度が低いです。パスは上手くてもシュートまでのイメージが薄いため、最後の一歩の踏み込みが出来ないシーンが多くみられます。今後のエスパルス全体の課題として改善していきたいです。








2015年08月20日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートC


8月17日(月)、昨日までの遠征での体験からこの日、日本人に足りないフィジカルについて、齋藤トレーナーが選手にレクチャーをしました。







今回特に基本姿勢の重要さを説明しました。欧米人と日本人の違い、民族の違い、文化の違い…。選手に自分たちと海外選手との違いを認識させました。そして、そこから何が足りないかを考えさせました。



 



この基本姿勢が習慣化するには3万回繰り返す必要があります。頑張りましょう!


午後はオランダのV.V.Gemertとゲームを行いました。


 

 



結果は9-0。選手は基本姿勢を意識していました。今後の成果を期待してください!





 




8月18日(火)、オランダ・ドイツ遠征も7日目に入りました。今日は今回の遠征で最も楽しみにしていたClub Brugge KV(ベルギーリーグ1部)と35分ハーフのゲームを行いました。


ベルギーは現在FIFAランキング2位で、なおかつClub Brugge KVのトップチームはベルギーリーグ2位、対戦相手であるアカデミーは数多くのトップ選手を輩出している名門中の名門で、かなりの強敵です。


ここまでの活動として、スポーツ選手にとっての適正な姿勢、プロサッカー選手を目指すメンタリティー、個人戦術に取り組んできましたが、それをこのチームを相手にどれだけ発揮できるかを課題として挑みました。







この日の主審は元クロアチア代表選手が務めてくれました。







相手のキックオフでゲームがスタート。


「怖がっている。」


スタッフだけでなく控え選手も口々に言っていました。今までの相手には怖がることがなかったのですが、今回の相手は身体的にも大きく、ウォーミングアップの時から雰囲気が違いました。選手はそれをネガティブに感じてしまっていたようです。はっきり言って、「試合前から負けている。」ということです。







案の定、前半2分で失点。岩下監督はじめコーチングスタッフ、控え選手の声かけは、メンタル、ボール際の強さやボールへの行き方などが中心になっていました。その様な声かけもあってか、自分達で気が付いたのか、徐々に相手に引けを取らなくなってきました。


その甲斐あって前半で追い付くことができました。ボールを保持する時間が増え、ゴール前までは運びますが、中々得点が奪えず前半は1-1で終了しました。








後半は相手の要望で40分に変更となりました。前半の流れから選手達も手応えは感じていましたが、後半がスタートし、相手は前線からハイプレッシャーでボールを奪いに来ました。


エスパルスとしては、攻撃に意識が傾いていたため、リスクマネジメントの意識が少し低くなってしまったのか、ビルドアップのミスから相手にボールを奪われ、準備不足のサイドを突かれ失点。1-2と勝ち越されてしまいました。


しかし、ここで下を向くことがなくなったのが、この遠征の成果だと思っています。彼らはオランダプロチームの試合観戦で闘うメンタル、強いフィジカルを目の当たりにし、日本人にはない物を感じとっていました。技術だけでは到底叶わない。強いメンタル、強いフィジカルがあって初めて技術が活きるのだと。


ここからエスパルスの反撃が始まりました。個人個人から絶対に負けないという気持ちも伝わってきましたが、相手とコンタクトする際の体の使い方がトレーニングで明確になっていたことが大きな要因だと考えています。ただのがむしゃらさだけでは息切れしてしまい運動量も落ちてオールアウトしてしまうことでしょう。トレーニング時から高い意識をもってプレーすることでより良い習慣になり、ゲームで無意識に発揮できる。まだそこまではいっていませんが、実際にプレーし、成功することで選手は何かを感じとっていました。


岩下監督からのコーチングもボール際のプレーから徐々に個人、チーム戦術に変わっていきました。メンタル、フィジカルに引けを取らない、むしろそれ以上のプレーができている今、ここからが技術力・日本の底力の見せ所です。


飛び込んでくる相手をかわすことができ、数的有利の状況を何度もつくりました。相手もファールが増え、ペナ外角付近でフリーキックを得ました。そして相手GKの前に走り込んだ選手にインスイングのキックがぴったり合い、ヘディングですらす形でゴールを奪い同点に追いつきました。


守備の対応も体を張ることができ、安定感が出てきました。そのため、より攻撃に安心してチャレンジができる状態になり、持ち味であるテクニックを発揮することができました。最後は相手GKを2対1でかわしゴールを奪い、逆転することができました。



 



この逆転勝利は選手にとってかなりの自信となったに違いありません。


課題としては、試合の入り方と、ゴール以外にも多くのチャンスはあったのですが、シュートをなかなか打たない、打っても力がなく枠をはずすか、GK正面に蹴ってしまうという状況が挙げられます。これを今後改善していかなければ、チームはもちろんエスパルスのトップで活躍する選手にはなれないと本人達も認識したはずです。







今後もこの結果に満足せず、もっともっと出来る!と貪欲に目標に向かって邁進していってほしいです。また、やってくれると信じています。





2015年08月20日

U-13・U-12 いでぼくにて体験学習を実施


8月20日(木)に食育の一環として、株式会社いでぼく(静岡県富士宮市)にて体験学習を行いました。今年は毎年体験学習をしているジュニアユースU-13と共にU-12清水・三島の小学4年生も実施しました。









2007年より、エスパルスユースおよびジュニアユースチームでは、練習後の栄養補給としていでぼく様から牛乳をご提供いただいております。また2012年からはエスパルストップチームの選手たちにも牛乳をご提供いただき、非常に大きなサポートをしていただいております。


毎日飲んでいる牛乳がどんな牛から採れ、そして自分たちが多くの人に支えられていることを直接知るために、いでぼく様のご厚意により2009年からエスパルス育成部ではこの体験学習を実施しています。 


初めに(株)いでぼく代表取締役社長の井出俊輔様に牛や牛乳の栄養について説明をしていただきました。いでぼくでは365日24時間牛の管理を徹底し、一日に何回も牛舎を清掃し、最高の状態の美味しい牛乳をお客様に提供されています。エスパルスの選手たちが飲んでいる牛乳はホルスタイン種から採れた牛乳です。このホルスタイン種の牛は日本の牛の中で99%を占めています。



 



選手からは「牛の耳についている番号札は何ですか。」「1日にどのくらいの牛乳が1頭の牛から搾られるのですか。」などの質問もあり、楽しく学ぶことが出来ました。


その後、小中学生が一緒にチームを作り、牛乳に関するクイズに挑戦しました。日本で牛乳はいつごろから飲まれている?牛には胃がいくつある?乳牛が1日に食べる草の量は?牛乳を世界で最も飲む国はどこ?・・・答えは選手に聞いてみてください!







 



今年は小学生が毎年恒例のバター作り体験を行いました。バターの原料をペットボトルに入れて振り続けるとバターが出来上がります。皆、一生懸命ボトルを振り、「これバターになっていますか?」「僕もできました!」「これも見てください!」と元気に楽しんでいました。











中学生は今回、モッツラレラチーズ作り体験をさせていただきました。親指と人差し指で輪を作りそこから丸くチーズを絞り出します。モッツァレッラは「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来するとされており、最後に絞り出したチーズを引きちぎります。この引きちぎる作業が難しく、選手も苦戦をしていました。















最後は頑張ったご褒美にジェラートをご馳走になり、全員で美味しくいただきました。いでぼくはエスパルスのスタジアムグルメとしても有名ですが、このジェラートは富士宮いでぼくミルクハウス本店のみの販売となります。ぜひ皆さんもミルクハウスに遊びに行ってみてください。









最高の牛乳を日々ご提供いただき心より感謝いたします。いでぼく牛乳を飲んで、トップで活躍できる選手に成長します!井出社長をはじめ関係者の皆様、貴重な体験をありがとうございました。 






2015年08月17日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートB


16日(日)本日は、午前中からバスで1時間ほどのアイントフォーヘンに移動し、PSVのホームスタジアムであるフィリップス・スタディオンでオランダ1部リーグエールディヴィジ、PSV vs FCフローニンゲンの試合観戦をしました。ヨーロッパのサッカースタジアムや会場の雰囲気、本場のサッカーを肌で感じることが出来たと思います。









技術面や細かさに関しては日本人も負けてはいないと思いますが、激しいコンタクトプレーの中でも、バランスを崩さずトラップやパス、シュートなど当たり前のことを当たり前にできるフィジカルの強さには驚かされました。選手のケアのために試合が中断したのが、試合を通じて一回だけだったことがそれを物語っていると思います。



 



そのような環境の中でも活躍できる選手をエスパルスから育成するためには?
これまでのツアーと今日の試合観戦で方向性が見えてきた気がします。


試合後に選手たちに尋ねてみても、フィジカルの重要性を感じていたようです。夕方には雨の中プライベートトレーニングを行いましたが、試合観戦後ということもあり体の使い方などを意識していた選手が多いように感じました。フィジカルはサッカーの時だけでなく、日々の生活から意識をしていかなければいけない所ですので、今回感じたことを残りのツアーだけでなく日本に帰ってからも習慣にしてもらえると良いと思います。


 



明日からこちらの地域では強豪と言われているチームとのトレーニングマッチが続きます。
これまでの経験で感じたことや身につけたことを発揮し、新たに課題を見つけてくれると良いと思います。



2015年08月16日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポートA


遠征三日目、今回のツアーの目玉である『グリコチャレンジカップ2015』が、清水エスパルス、VVV-Venlo、Dusseldorf、De Graafschapの4チームで行われました。













今回は、各チーム25分1本の総当りで順位を争いました。この様なミニカップはこちらでは頻繁に行われている形式のようです。会場は、VVV-Venloのホームグラウンドに隣接する練習グラウンドで行われ、トップの練習を終えた藤田俊哉さんも来場してくださいました。









結果は、VVV-Venloに8-0、Dusseldorfに3-0、De Graafschapに6-0で圧倒的な強さを見せつけ優勝することが出来ました。相手コーチの方々もエスパルスの技術の高さにビックリしていたようです。




 



真剣勝負の戦いに勝ち、勝利を喜び合うことも確かに大切なことですが、今回はこの結果に満足するだけでなく、この差を今後維持していくためにはどうしていく必要があるかを考えさせられ、課題を与えられたようにも感じます。


日本の小学生〜中学生年代では、今回のように世界で通用する戦いができるが、ユース〜トップ世代になるとこのような結果が残せなくなる。これは今回に始まったものではなく、以前からの課題でもあります。


この課題について、岩下監督をはじめ、今回のツアーに参加しているスタッフでディスカッションをしました。今回は、サッカーの技術の面だけでなく身体の基板や使い方などを、トレーナーの齋藤が理学療法士の立場から書かせてもらいます。


カップの前日に、藤田俊哉さんが『こっち(オランダリーグ)の選手は、簡単なウォーミングアップだけですぐ試合で100%の力が発揮できるんだよね。狩猟民族と農耕民族の違いで、農耕民族の日本人は逆にウォーミングアップをしっかりやらないといけない。』とおっしゃっていました。


民族の違いだけではないですが、骨格では正直オランダの選手のほうが将来を期待させる身体を持っていると感じます。骨格の問題と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、近づけていくことは可能だと思います。


そのためには、サッカーを出来る身体作りが必要になります。サッカーが出来る身体とは、つまりオフザピッチでいかに準備をするかということになります。


エスパルスの選手に限らずですが、普段の姿勢が悪い日本人が多い気がします。こちらの選手はもちろん、選手以外の子供〜大人までで姿勢が悪くて気になる方は少ない気がします。姿勢が良い=体幹がしっかり働いている=いつでも動ける準備ができている=狩猟民族な気がします。


サッカーは上手いけれど、そこの準備の部分がエスパルスの選手には少ない気がします。そこから少しずつ改善していき、サッカーに適した身体を身につけ、その上に技術を習得することで、今回の結果の差を維持もしくは対等に戦える選手に育ってくれるだろうと、今回のグリコチャレンジカップを通じて感じ、今後の選手育成に役立てていこうと思いました。







少し脱線しましたが、ツアーはまだまだ続きます。選手も目の前の結果に一喜一憂するだけでなく、多くの課題を持ち帰り、今後の成長に活かしてもらいたいと感じています。







2015年08月15日

U-14オランダ・ドイツ遠征レポート@


8月12日(水)、今年も 『≪グリコチャレンジツアー≫ 清水エスパルスジュニアユースU-14オランダ・ドイツ遠征』 が始まりました。

 






静岡から成田へ移動し、翌13日(木)11時25分、成田発フランクフルト行きの日本航空便に乗り、ドイツへ出発しました。











出発前は元気にはしゃいでいた選手たちも12時間のフライトの後には、全員バスにてご覧の通り。
そのまま遠征の拠点となるオランダのフェンロへ向かいました。









ホテルに到着すると、夕食に今回の遠征をコーディネートしてくださった藤田俊哉さん(現VVVフェンロコーチ)が訪問してくださり、選手に励ましの言葉をかけていただきました。











14日(金)遠征二日目、午前中に時差ボケ調整も含めてVVVフェンロの練習グラウンドで体を動かしました。















そして午後にはバスで40分ほどのフェンロの提携チームとトレーニングマッチを行いました。









試合は13-0にて勝利しましたが、異国の地で時差ボケもある中でコンディションを調整することの難しさを感じたと思います。
相手チームは現時点では多少の技術の差はあったものの、フィジカル面では今後が楽しみな選手が多く、この差を維持していく為に何をしていかなければならないかを、選手それぞれが課題を見つけて成長してくれればと思います。



 





試合後は再び拠点のフェンロに戻り、トップチームの試合を観戦しました。こちらも日本ではなかなか出来ない体験で、Jリーグとの違いや世界で活躍するためには何が必要で何をしていかなければいけないかを、選手には身をもって感じてもらえたと思います。



 





この時期オランダはカラッと乾燥し過ごしやすい季節ですが、意外と日によって気温が30℃を超す暑い日もあります。
今回のツアーで、試合の結果はもちろんですが、生活や文化も含め多くのことを感じ、課題を見つけてくれることを選手たちには望んでいます。

グリコグループ×清水エスパルス 『エスパルスアカデミー グリコサポートプログラム』



2015年08月05日

U-12・アカデミージュニア合同合宿


8月1日(土)〜2日(日)、『選手がグラウンドで自身の力を発揮すること、仲間作りや日常生活(食事・挨拶・整理整頓)の向上』を目的とし、U-12清水・三島とエスパルスアカデミージュニアの小学4年生が1泊2日の合同合宿をJ-STEPにて行いました。







選手たちは朝から集合するなり、素晴らしいピッチを見て、「ここで試合ができるんですか!?」と感動していました。






そのグラウンドの上では2日間、暑さに負けないくらい選手たちは皆、自分の良さを出すために一生懸命プレーをしていました。















また、食事会場では何度もおかわりをする選手、苦手な食べ物に悪戦苦闘する選手なども目にしましたが、皆楽しそうに食事を行っていました。









そして、夜にはU-12・アカデミー混合でグループを作り、体育館にて『長縄跳び&一発芸大会』を行いました。長縄跳びでは最初、どのグループも1回跳ぶのがやっとでしたが、作戦などをみんなで考え、20回近く跳べるチームも出てきました。









一発芸大会では各グループ、色々なアイデアを出しながら、恥ずかしながらも発表をしてくれました。≪人前に出て、表現する。サッカーでも自分自身を表現することはすごく大事。≫スタッフは一発芸大会にそんな想いをこめて実施しました。


2日間という短い合宿でしたが、同じエスパルスのアカデミージュニアと交流することができ、U-12の選手・スタッフともに刺激をもらいました。選手の中にはスクール出身の選手も多く、お世話になったスタッフに少しは成長した姿を見せられたのではないでしょうか。


アカデミージュニアの皆さん、お世話になったJ-STEPのスタッフの皆様、ありがとうございました。







2015年08月04日

クラブユース選手権開幕!


北海道帯広市/中札内村にて開幕した「日本クラブユース選手権(U-15)大会」。







清水エスパルスJr.ユースは8月3日(月)、グループステージ初戦でブラウブリッツ秋田U-15と対戦し、3-1で勝利することができました。












全国大会初戦ということで緊張もあったのか、序盤はネガティブなプレーが多くチャレンジも少なく、相手に対応するだけで、試合の主導権を握られてしまいました。前半の失点もその時の流れからです。


徐々に本来のエスパルスらしいチャレンジが出てきて、意図的なプレーが増えてくると、主導権を握ることができ、後半に3点をとることができました。







選手たちには、この大会で何かを掴んでもらいたいです。


普段とは違う環境、やるかやられるかのしのぎ合いの中で、エスパルスのトップ選手になるための成果と課題、そして勝利!をつかみ静岡へ帰りたいと思います。














ご声援よろしくお願いします!



2015年08月02日

帯広へ出発!


ジュニアユースU-15が出場する「第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」が明日、北海道帯広市/中札内村にて開幕します。

チームは今朝、バスで静岡から羽田空港へ向かい、帯広へ出発しました。



















1時間半ほどのフライトで無事帯広に到着し、現地で前日練習を行い、汗を流しました。









勝利に飢えている選手たちの顔つきが頼もしいです!
トップ選手になるために、今回の全国大会でさらなる成長をし、たくさんの経験をしてきます。
そしてチーム一丸となり、勝利をつかみます!ご声援よろしくお願いします。