月別アーカイブ:2015年10月


2015年10月17日

Jユースカップ直前インタビューB


Jユースカップ大会直前インタビュー。
ラストはチームを引っ張る3年生 村松航太選手と田口雄太選手です。
昨年Jユースカップ準決勝の舞台にも立ち、悔しい思いを経験した二人。今大会への意気込みを聞きました。


No.5 DF 村松航太選手



No.3 DF 田口雄太選手





◆Jユースカップが始まりますが、どのような大会ですか?

村松
 「シーズン最後に行われるトーナメント方式の大会で、そのシーズンの集大成になる大会だと思います。また、プロで活躍するための一つの登竜門だと思います。」


田口 「一年の集大成となる大会なので、それぞれのチームの特徴が多く出るレベルの高い大会だと思います。」




◆昨年、一昨年出場した思い出や印象に残っている試合は?

村松
 「昨年の準決勝の鹿島戦です。前半はチームのやりたいことがあまりできなくて、一度は同点に追いつきましたが自分のミスで失点してしまい、結果1-3で負けてしまいました。苦い思い出ですが、今は借りを返すという気持ちでいます。」




2014準決勝 vs鹿島アントラーズユース


田口 「昨年はベスト4に終わり、個人としてもとても悔いの残る大会でした。雨の中行われた鹿島戦は、自分の個の力をあげていかなければいけないと痛感した試合でした。」




◆今シーズンを振り返り、チームの戦いぶりや自分のプレーはどうですか?

村松
 「チームとしては全員が守備意識を強く持ち、粘り強く守れていると思います。また、攻撃面では、得点力不足という課題があると思います。個人としては、昨年よりも安定したプレーができていると思いますが、まだまだ技術的にも精神的にも成長しなければならない部分がたくさんあると感じています。」


田口 「チームとしては得点がとれていないので、貪欲にゴールに向かっていきたいです。個人としては出来るプレーも増えてきていると思うので、チームのために戦いたいです。」




◆3年生にとっては残り少なくなったユース生活ですが、これからの意気込みなどを教えてください。

村松
 「ユース生活も残り2ヶ月程になり、引退がすぐ間近だと思います。今年の最大の目標はJユースカップでタイトルをとることです。今シーズン、また自分のユース生活最後の大会となるので、最高の仲間とタイトルをとって笑って終わりたいです。」



田口 「Jユースカップは最後の集大成の大会なので、チームや個人として積み上げてきたことを存分にプレーで表現してタイトルをつかみたいと思います。残り少ないユース生活ですが、後輩に何かを残していけるようにしたいです。」




 2回戦 
 
10月18日(日) 15時キックオフ エスパルス三保グラウンド
清水エスパルスユース vs 東京ヴェルディユース



2015年10月16日

Jユースカップ直前インタビューA


Jユースカップ大会直前インタビュー。
第2回目は1年生時から多くの試合に出場している2年生 梅村豪選手と望月陸選手です。


No.2 MF 梅村豪選手



No.18 MF 望月陸選手




◆Jユースカップが始まりますが、どのような大会ですか?

梅村
 「負けたら終わりのトーナメントで、3年生とプレーできる最後の大会です。」


望月 「1年間を締めくくる大事な大会だと思います。自分の力をどれだけ出せるか試される大会でもあると思います。このチームでできる最後の大会なので、より良い結果を求めて頑張りたいです。」




◆昨年出場した思い出や印象に残っている試合は?

梅村
 「トーナメント2回戦の横浜F・マリノス戦です。北川航也選手が途中から出場し、延長戦で2点取ったことが印象に残っています。」



2014トーナメント2回戦 vs横浜F・マリノス



望月 「昨年のJユースカップ2戦目(予選リーグ鳥取戦)に公式戦初ゴールを決めたことが印象に残っています。優勝できずに大会を終えてしまったことの悔しさも残っています。」


2014準決勝 vs鹿島アントラーズ




◆今シーズンを振り返り、チームの戦いぶりや自分のプレーはどうですか?

梅村
 「技術面でのミスが多く、最後のラストパスのところで相手に引っかかってしまっています。フィジカルでも負けていることがあります。順位が上の相手にあまり勝てていないので、残りの試合では勝っていきたいです。」


望月 「今シーズンは決定力不足で勝ち点を逃すことが多かったですが、安定した守備を維持しながら戦ってきました。少しでも決定力不足を改善して今大会に臨みたいです。個人としてもそこに貢献できるよう、シュートの質、クロスの質、ドリブルの質などを高めていきたいです。




◆これからの意気込みなどを教えてください。

梅村 「3年生とサッカーできるのもあと少しなので、Jユースカップで勝ち進み、多く試合をしたいです。積極的に声を出し、プレーで引っ張っていきたいと思います。また、当たり負けしないように体を強くしていきたいです。」





望月 「昨年ベスト4で負けてしまったので、借りを返す気持ちで戦いたいです。目標は優勝です!!」






 2回戦 
 
10月18日(日) 15時キックオフ エスパルス三保グラウンド
清水エスパルスユース vs 東京ヴェルディユース



2015年10月15日

Jユースカップ直前インタビュー@


今週末、エスパルスユースが初戦を迎える「Jユースカップ 第23回Jリーグユース選手権大会」。
今大会への意気込みをユース選手に聞きました!






初回は得点力アップの鍵を握るこの二人・・・3年生の白鳥速巳選手と福井悠陽選手です!


No.9 FW 白鳥速巳選手


No.11 MF 福井悠陽選手




◆Jユースカップが始まりますが、どのような大会ですか?

白鳥
 「この大会はトーナメントで行われ、真のユースチームのチャンピオンになれる最高の大会という印象があります。今年から一発ノックアウト方式なのでとても楽しみです。」


福井 「53の強豪ユースチームが出場し負けたら終わりのノックアウト方式によるトーナメント戦です。今年からトーナメント方式になったことで、昨年とはまた違う緊張感の中で試合ができるのがすごく楽しみです。過去にエスパルスユースは2回この大会で日本一になっているので、3回目の優勝で歴史に名を刻めるように頂点だけを目指して戦っていきたいです。」




◆昨年、一昨年出場した思い出や印象に残っている試合は?

白鳥
 「昨年Jユースカップで公式戦初ゴール&初ハットトリックをした予選リーグのFC岐阜戦が印象に残っています。ようやく得点できましたし、自分の持ち味が出せた試合でした。」


2014予選リーグ vsFC岐阜



福井 「昨年グループリーグや決勝トーナメントで、スタメンで出場した試合もあれば途中出場の試合もあった中で、一番印象に残っている試合はベスト4進出が決まったアビスパ福岡戦です。1試合を通してみんながプレーを共有でき、大量得点での勝利だったので、本当に嬉しく印象に残っています。」


2014準々決勝 vsアビスパ福岡




◆今シーズンを振り返り、チームの戦いぶりや自分のプレーはどうですか?

白鳥
 「今シーズンは人生で初めて大きなケガをして思うようなプレーができていないです。プレミアリーグではスタメンで出られたり出られなかったりと安定性に欠け、チームも残留争いに近い順位です。しかし、無敗のアルディージャを下した時みたいなエスパルスユースを見せていかなければいけないと思っています。」


福井 「本当に一人一人が手を抜かずにチームのために走りきる、戦うことができるのが、今の僕たちの強みだと思います。個人的には決めきるところで決められなくてチームを勝たせてあげられない試合が多くあったので、残りのJユースカップ、プレミアリーグでゴールを決めて結果を出し、チームの勝利に貢献していきたいです。」




◆3年生にとっては残り少なくなったユース生活ですが、これからの意気込みなどを教えてください。

白鳥
 「自分は中学から、スクールも入れれば小学生からエスパルスで育ってきました。この残り少ないユース生活ではスタッフ、関係者のみなさんに今までの成長をプレーで見せていきます。Jユースはタイトルをとれる最後の大会なので必ず優勝し、エスパルスで教わった全てを次のカテゴリーでも生かしていけるようにしたいです。」





福井 「この最高のチームでサッカーができる時間も少なくなってきているので、残りのJユースカップ、プレミアリーグをチーム全員で悔いなく一生懸命戦い、監督、チームスタッフ、サポーター、応援して下さっている皆さんに恩返しができるように、必ずタイトルをつかみたいです。」





 2回戦  
10月18日(日) 15時キックオフ エスパルス三保グラウンド
清水エスパルスユース vs 東京ヴェルディユース



2015年10月07日

育成・普及コーチが静岡市立藁科中学校GK教室に参加


10月3日(土)静岡市立藁科中学校にて、『小中学生へのゴールキーパー教室&指導者講習会』を藁科FC主催で開催していただき、エスパルス育成部から掛川誠Jr.ユースGKコーチ、普及部から山田晃司スクールコーチ、立林嵩一朗スクールコーチ、森田祐史スクールコーチが講師として参加しました。



 



このゴールキーパー教室は、チームでゴールキーパーをしている選手だけでなく、フィールドプレーヤーの選手、また指導者や保護者の方にも参加していただき、ゴールキーパーを経験していただくことを大きな目的として行っています。キーパーグローブを全員に貸し出し、実際にゴールキーパーの練習を楽しく体験していただきます。


まず中学校に到着して驚いたのが、天然芝のグラウンドです。このような素晴らしい環境で日々練習ができる子どもたちが羨ましいです。天然芝でしたらダイビングなどのゴールキーパー練習も全然痛くありません!


初めに指導者や保護者の方々へ『指導者講習会』を行いました。ゴールキーパーを指導する際のポイントや、試合中のゴールキーパーの役割、世界のトップで求められるゴールキーパー像についてお話しました。



 



小学生年代への指導のポイントは、何より恐怖心を持たせないことです。またボール感覚を養うために、遊びの中で手を自由に使えるようになることも大切です。


その後、お父さん、お母さんにもグローブをつけていただき、「基本姿勢、キャッチング、ローリングダウン」を体験していただきました。基本姿勢とは「いつでも動き出せる姿勢」です。皆さんすぐに習得されていました。このように実際に体験していただくことで、よりゴールキーパー、そしてサッカーの楽しさが伝わったのではないでしょうか。









小・中学生を対象とした『ゴールキーパー教室』では、普段はフィールドプレーヤーの選手も、積極的に楽しく取り組んでくれました。ゴールキーパーの基本動作を組み込んだウォーミングアップに始まり、基本姿勢、ローリングダウン、そしてキックの練習などを行いました。どの選手も一生懸命コーチの話を聞き、上手くなりたいという気持ちがあふれており、コーチはとても嬉しく感じました。


立林コーチ、森田コーチ担当の小学2年生も恐がらず、コーチのシュートを一生懸命追いかけ、キャッチもできるようになりました。選手からは「リキヒロみたい〜、僕はクッシ〜」などエスパルス選手を呼ぶ声もかかり、楽しく練習ができました。また、「ゴールのどこに立ったら1番ゴールを守れるかな?」という課題もしっかり理解し、良いポジションを取れるようになりました。













山田コーチ担当の小学3,4年生は習得も早く、皆、良い姿勢でローリングダウンができるようになりました。最後にシュートチームとゴールキーパーチームに分かれ、どちらが多く決められるか・止められるかを競い合いました。山田コーチも驚くスーパーゴールを決める選手、そして何としてでも止めようと頑張る選手。これからもお互い切磋琢磨しながらもっともっと上手くなってほしいと思いました。













掛川コーチ担当の小学5,6年生と中学生は、シュートストップとサイドボレーキックをメインに行いました。掛川コーチがデモをみせ、それを観て選手たち自ら考え、ポイントを押さえながらローリングダウンを行っていました。その結果、お互いのシュートゲームではファインセーブ連続でした。ちなみに掛川コーチはシュートを決められてしまいました・・・。サイドボレーキックも実際にコーチのデモを観て、同じように蹴ろうと一生懸命にチャレンジしていました。最後はお父さん目がけてキック練習を行い、何本か蹴るうちに、徐々にコツをつかんでくれていました。













この活動は、私たちエスパルススタッフが‘講師’として、日々子供たちがサッカーをしているグラウンドに行き、ゴールキーパー教室を行うことに意味があると考え実施しております。今回も藁科FCの皆様が主催となり、開催していただきました。


エスパルスでは、ホームタウン静岡市、またその周辺の地域より、将来トップチーム、さらに世界で通用するゴールキーパーを輩出することを目的に、これからも数多くの少年団、クラブを訪問させていただきたいと考えております。少しでも興味を持たれた少年団、クラブ関係者の皆様、ぜひエスパルス育成部までご連絡ください!



 



今回ご協力いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。