月別アーカイブ:2016年05月


2016年05月31日

アスリート育成プロジェクト in GKスクール


エスパルス育成部では  アスリート育成に向けての取り組み を行っております。サッカー選手としてのフィジカル面の土台作りを中心に、姿勢や基本動作、運動能力の評価から姿勢・動き作りの指導実践などを行っております。


これらのアスリート育成に対する取り組みは、所属選手に対してはもちろんですが、育成組織に入る以前の年代から必要であると考えています。今後は、エスパルスに所属する育成選手の現状や取り組みについて、地域や所属選手以外へも発信を行い、地域の協力を得ながら選手の育成を行っていければと考えています。


今回、所属選手以外への取り組みとして、『清水エスパルスGKスクール 無料体験会』の中でアスリート育成に関してのレクチャーと実技を行いました。







フィールドプレーヤーであってもゴールキーパーであっても、土台となるアスリートの部分は同様に必要となります。参加選手と親御様に対して、姿勢や基本動作習得の重要性についてのレクチャーを行い、基本姿勢の確認、体幹トレーニング、全身を使った運動などを実践指導しました。



 





全身を使った運動では、その場ではなかなか上手くできない選手も多かったですが、現時点で出来ないことが問題ではありません。出来ないことをそのままにせず、身体の使い方を変えてみたり、出来る選手から見て学習したり、コーチに聞いてみたり、改善しようとするパーソナリティーもアスリートになるためには重要な要素になります。サッカー以外の様々な運動から、自分の身体がどのように動くのかを自分自身が理解し、自由に扱えるようになることがサッカースキルの向上にも繋がります。


今回実技として行った内容は一つの例にすぎず、様々な体験や経験を通じてサッカー選手としての土台を形成してもらいたいと思います。



2016年05月25日

愛南サッカーフェスティバル


5月3日から5日まで、エスパルスユースが愛媛県愛南町で開催された『愛南サッカーフェスティバル』に参加しました。







選手たちは、前日2日の学校終了後に静岡駅に集合して愛媛県へと出発しました。新幹線は岡山駅に21:00に到着し、そこからはバスで瀬戸大橋を渡り愛南町に向かいました。到着したのは夜中の2:00でした。









フェスティバル初日の試合は10:30からでしたが、選手たちは疲れた姿も一切見せずにウォーミングアップに取り組み、その姿を見た愛南町サッカー協会の関係者の方々もたいへん感心されたようで、自分たちが自ら考え行動する姿勢を示すことができました。



初戦は来年度愛媛国体開催のため人工芝に改修された「あけぼのグラウンド」で、地元チームの南宇和高校と対戦し3-0で勝利、次の鳳凰高校にも3-1で勝利することができました。



 







2日目は、土の「南レク城辺公園 多目的広場」に舞台を移し、凸凹の普段とは違うグラウンド状況に第1試合の立ち上がりこそ戸惑いやミスがありましたが、前半20分以降はグラウンドにも慣れ、自分たちの人とボールが動くサッカーを展開し、効果的に攻撃するシーンを多く演出することができました。その中で、臼杵高校に4-1で勝利、高松南高校にも3-0で勝利することができグループリーグ首位で通過することができました。



 







最終日、決勝戦は大分西高校との対戦となりました。立ち上がりから相手にボールを支配され先制点を奪われる悪い展開となりましたが、松本陸選手の同点ゴールをきっかけにリズムを取り戻し、体を張った守備でゴールを守り、後半、佐塚洋介選手の逆転ゴールによって2-1で勝利し、愛南フェスティバルを優勝で終えることができました。









普段とは異なる環境での遠征となりましたが、選手たちはタフに戦い、その中で自ら試行錯誤することができた遠征となりました。そして、本当に大切なことは、この経験を活かして選手一人一人がどのように成長していき、プレミアリーグ、そしてトップチームで活躍していける選手になること。普段用意されている、整えられた環境だけがサッカーではないことを選手たちが体感できた愛媛遠征となりました。



 







4月に開幕した『高円宮杯プレミアリーグ』が中断し、エスパルスユースは現在、夏の全国大会『日本クラブユース選手権』の東海予選を戦っています。5月22日に行われたジュビロ磐田戦では、愛媛遠征に参加した1年生 梅田透吾選手、望月勇伸選手、齊藤聖七選手が途中出場し、齊藤選手が試合終了間際に追加点を決めました。チームに新しい勢いを与えることができたのも、この遠征の嬉しい成果となりました。



今回愛南サッカーフェスティバルに招待していただき、誠にありがとうございました。四国、中国、九州地方のチームと対戦する機会はエスパルスユースにとっては少なく、貴重な経験となりました。関係者の皆様に感謝申し上げます。





2016年05月24日

U-12清水 活動報告


エスパルスにジュニアチームが設立されて2年目が経ちました。4月には新4年生も入団し活気溢れる日常を過ごしております。第一期生である5年生もサッカー・私生活両面で少しずつ成長しております。


そんな中、ゴールデンウィークには2つのフェスティバルに参加してきました。1つ目はおなじみになりつつある、ヴァンタスフェスティバル。主にJリーグのチームが甲府に集まり3日間試合を行いました。




 



今回、甲府までは電車で移動しました。まずは乗車券を失くさないかドキドキし、電車に乗ってからは他のお客様に迷惑をかけないように心掛けていました。しかし、緊張し疲れたのか、朝早かったせいかいつの間に夢の中へ…。









試合は各チーム特徴があり毎試合貴重な経験を積むことができました。選手同士も試合が終われば何度も顔を合わせているため、他のチームの選手と一緒に遊んだり・話をしたりと多くのサッカー仲間も作っていました。



2つめはバディーカップに参加しました。こちらも関東圏を中心に強豪チームが集まり予選リーグから順位トーナメントが行われ、結果は決勝で敗れ準優勝でした。ヴァンタスフェスティバルの後で最終日は疲労困憊でしたが、その中でも自分が上手くなるため、変わるため、また、プライドをかけて1試合1試合大事に戦っていました。







試合以外の生活の中でも宿舎での過ごし方や、食事の取り方も入団から1年経ちだいぶ変化が観られました。



 





この2つのフェスティバルで【鹿島アントラーズ・栃木SC・セレッソ大阪・東京ヴェルディ・ヴァンフォーレ甲府・名古屋グランパス・松本山雅・横河武蔵野・浦和レッズ・横浜Fマリノス・ヴィッセル神戸・山梨県TC・FCパーシモン・レジスタFC・バディー千葉・江南南・ファナティコス・JACPA東京・FCトッカーノ・バディーSC・JFC FUTURO】と多くのチームの方々と交流させていただきました。


ジュニア設立以来このようなフェスティバル・大会に誘っていただけることに感謝しながら、選手自身も環境に甘えずこれからも個人個人が自分の目標に向かって頑張ってもらいたいと思います。



2016年05月13日

U-13鹿島遠征


2016年度を迎え、ジュニアユースU-13チームも新チームでの活動が始まっています。

日々元気よく練習や試合に取り組む選手たちが、5月3日〜5日に鹿島ハイツスポーツプラザにて行われた『KASHIMA招待2016  U-13交流戦』に参加してきました。





 




交流戦では同年代のJクラブチームと戦い、また、宿泊を伴う初めての遠征ということで、ピッチ内外で選手一人一人が課題と向き合い克服していくチャレンジの場となりました。



 





交流戦を通して、Jクラブの育成組織にいるということを肌で感じることが出来たとともに、エスパルスのエンブレムを付けて戦うという自覚と責任を感じられる素晴らしい機会になったと思います。





 





このような素晴らしい交流戦を主催して頂いた実行委員会の皆様、また、試合をしていただいた各チームの皆様ありがとうございました。







全国の選手たちと切磋琢磨し、刺激をもらいながら負けずに成長していけるよう、今後も頑張っていきたいと思います。







2016年05月12日

U-10清水 JFL前座試合に参加


清水エスパルスジュニアチーム2期生となるU-10清水は、平日、火曜と木曜に長崎新田グラウンドにて練習し、週末には練習試合等を行っています。ユースやJr.ユースと同じ鈴与三保グラウンドを使用することもあります。


4月29日(金・祝)には、Honda都田サッカー場にてHonda FC U-10とのJFL前座試合に参加させていただきました。





 





当日は素晴らしい天然芝で試合を行うことができました。選手たちもこのような天然芝でプレーできるとあって、モチベーションも高く全力でプレーすることができました。







前座試合後はJFLの試合を観戦し、間近で見る選手たちのプレーに一喜一憂しながら一生懸命応援をしていました。









このような経験をさせて頂いたHonda FC関係者の皆様に選手共々大変感謝しております。ありがとうございました。


この1か月で県外遠征や他チームとの試合を通じ、少しずつ成長している姿を頼もしく感じています。また地域の少年団との交流戦も行い、多くの方々の協力や応援をうけ活動を進められています。感謝する気持ちも育み人としても成長できています。


まだまだスタートしたばかりで課題も多くありますが、夢を持ち前向きに成長できるよう、これからも全力で活動していきたいと思っています。夢を追いかけ、一生懸命純粋にサッカーに取り組む選手たちをこれからも応援していただきたいと思います。



2016年05月07日

U-10三島 始動1ヶ月


今年4月に清水エスパルスジュニアチーム2期生となる、U-10(三島)が始動しました。


平日、水曜日はSDF駿東、木曜日は三島市内の小中学校をお借りして練習を行っています。また、土日祝日には、県内外のチームと練習試合を行ったり、招待大会に参加させていただいたりしています。

これまで、時之栖スプリングフェスタ、ペガサス清水カップ、ヴァンタスフェスティバル等に参加させていただき、様々なチームとの対戦で多くの経験をさせていただきました。










また、4月中旬には、U-11三島の保護者の方々が中心となって、歓迎会を開いていただきました。あいにくの天気ではありましたが、選手・保護者同士がカテゴリーを越えて交流ができ、今後の活動にプラスになる、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。







練習初日は、非常に緊張した面持ちで練習場へ来た選手達。動きもどこかぎこちなく、チームメイト同士の名前もわからないような状況でしたが、始動して1ヶ月が経った今では、練習着やユニフォーム姿も様になり、ピッチでは思いっきり自分のプレーを出し、練習や試合の中で、チームメイト同士、お互いに声を掛けあったりする場面が多く見られるようになってきました。


もちろん、まだまだ課題も多いですが、『わからないこと』『出来ないこと』をそのままにせず、一つ一つクリアしていき、選手としても、一人の人間としても大きく成長出来るように頑張りたいと思います。