2017年03月21日

清水エスパルスユース ドイツ・オランダ遠征レポート@


清水エスパルスユース
ドイツ・オランダ遠征レポート@


3月18日(土)

まずはじめに、クラブだけでなく、日本航空様をはじめ、ユース遠征支援基金にて多くの方々からサポートを頂きこの遠征が実現できました事を、選手をはじめスタッフ一同感謝申し上げます。それと共に、その感謝を今回の遠征で可能な限りの体験、経験として自分自身のものに、そしてチームやクラブのものにして、新たな姿をピッチで見てもらえるようにしようと、平岡監督からのミーティングで再確認し、遠征をスタートしました。

改めまして、今回サポートをして下さった皆様、本当にありがとうございました。



チームは18日の4時にエスパルス聖一色寮を出発。成田からフランクフルト空港までの12時間のフライトと、4時間のバス移動で無事に今回のキャンプ地ゴッホに到着し、初日は早めに休息を取りました。













明日からはトレーニングを開始、午後はドイツ2部の試合観戦など、早速日本とは違う環境を体験する事が出来ます。 また育成だよりにて報告させて頂きます 。



3月19日(日)

遠征2日目は朝の散歩から始まりました。日本とは8時間の時差があり、選手の中には朝4時に目が覚めてしまったという声もあり、うつらうつらとした散歩となりました。












朝食後、9時からホテルの敷地内にあるフットサル場で練習を行いました。入念にアップをして体感トレーニングからボールを使ってポゼッションのトレーニング、最後にゲームをして終了しました。建物の雰囲気も重厚感があり、シンプルでしたが、歴史を感じる素晴らしい施設でした。











午後からは、ブンデスリーガ2部の試合を観戦しました。ホームチームのボーフムには以前、鄭大世選手も在籍しており、警備員の方が鄭大世選手の名前を言って握手を求めてきてくれて、嬉しい気持ちになりました。対戦相手は降格争いの中にいるチームで、試合開始直後から大きな体と体がぶつかり合う激しい試合となりました。サポーターの歓声もヒートアップしスタジアムの雰囲気が一瞬で最高のボルテージになり、ドイツのサッカーに触れ合った最初の瞬間となりました。















明日からいよいよ試合が始まります。最高の環境の中、最高のコンディションで挑めるように今から準備をしていきます。



〜選手コメント〜

FW 齊藤聖七
「ドイツに着いての初練習は施設内のフットサル場で、日本では経験できない雰囲気の中でサッカーをした。時差の関係で体が上手く動かないということもあったけれど、しっかりと汗をかけたから良かった。A代表の選手達は、この時差の中で試合をしているんだと思うと改めて凄さを感じた。」


FW 鈴木魁人
「ボーフムでの試合観戦は、前半はお互いにミスの目立つ試合内容でしたが、ボーフムは後半はしっかりと修正してきてサイドからの攻撃を中心に組み立てて得点を奪い、局面での球際の強さには圧倒されました。明日の自分たちの試合でも、球際を意識して負けないように頑張りたい。」