2017年03月25日

清水エスパルスユース ドイツ・オランダ遠征レポートD


清水エスパルスユース
ドイツ・オランダ遠征レポートD


3月23日(木)

今日の午前はフットサル場でトレーニングを行い、汗を流し、午後の試合に備えました。











午後は昨日も書いたように、片道300km、3時間のバス移動を経て、1.FSV Mainz 05 U19との試合を行いました。











ドイツに来て、3試合目。選手たちもドイツの選手やチームに慣れてくるのでは、という予想に反して、これまで対戦した2チームよりも洗練されたレベルの高い選手、チームで、素早い攻守の切替え、正確なフィード、そして爆発的な瞬発力が生む圧倒的なスピードを持つ相手に対し、厳しい試合となりました。











その中で、パスやコンビネーションで打開する、1対1の勝負に挑み続ける、など個人の課題に一生懸命に挑戦する選手の姿が見られました。彼らはこの遠征の中だけでも、成長していることは明らかで、難しい試合を楽しんでいるようにも見えました。









試合を終え、暖かい雰囲気であるMainz施設内の食堂で夕食をいただき、また300kmの道のりを帰ってホテルに着いた時には、夜中の1時を過ぎていました。

長時間の移動、強い相手。この厳しい中で戦う経験こそ、今の彼らに必要であり、たくましさを増して、さらなる成長へと繋げてくれることを期待しています。

明日は、午前中にトレーニングを行い、その後は少しリフレッシュ。Kölnの大聖堂や街を巡り、ドイツの文化に触れて、心を豊かにしようと思います。



〜選手コメント〜

MF 滝裕太

「いままででやってきた相手の中で1番強いチームでした。序盤は相手をリスペクトしすぎて相手のリズムになって失点してしまいました。しかし徐々に相手にも慣れ、自分もドリブルで相手をかわしたりワンタッチプレーなど自分の得意とするプレーをすることができました。結果は負けてしまいましたが、海外でも通用することがあるということがわかり、とても良い経験になりました。次に対戦するレヴァークーゼンはマインツよりも強いので、とても楽しみです。」


FW 平墳迅
「マインツU-19と試合をして球際の強さだったり、体の強さであったり、ここ2戦のチームとは全く違い、とても強いチームでした。その中でも自分はせっかく海外に来たので思いきり勝負しようと思い、果敢に1対1を仕掛けました。前半は相手に簡単に負けました。後半は、もう二度と負けたくないと思い何度も1対1の勝負を仕掛けて何回か抜くことができたと思います。結果は1-6というスコアでしたが、自分的には何か掴んだような試合になりました。負けても学ぶことがあったので良いゲームになりました。」