2017年03月26日

清水エスパルスユース ドイツ・オランダ遠征レポートE


清水エスパルスユース
ドイツ・オランダ遠征レポートE


3月24日(金)

遠征6日目の午前中はフットサル場で軽く汗を流し、リカバリーで終了しました。













練習後には、ホテルの支配人の方が自分の部屋に案内してくれ、昔は指導者としてたくさんの勝利に導いたとユーモアを交えながら話をしてくれました。サッカー選手でもあった支配人さんは、選手の頃に膝を12回手術した事も誇らしげに話してくれました。人生はサッカーと共にあるのだということを、親切に日本から来た私たちに伝えてくれました。







午後からはケルンにある大聖堂を見学して、その後は市内観光をしました。近代的なビルの間にそびえ立つケルン大聖堂はあまりにもスケールが大きくて、ただただ見上げてしまうばかりでした。

現在の大聖堂は3代目で1880年に完成、1代目の大聖堂から600年の歳月をかけて現在に至っているそうです。一番上まで階段で行けるということで、みんなでチャレンジしましたが、笑顔でいられたのは最初の1分だけで、あとの15分間はいつになったら一番上に到達できるのかと思うくらい急で狭い階段を登っていくことになり、軽い気持ちでチャレンジした自分に自問自答する時間が結構長く続きました・・・。やっとのことで辿り着いた景色は爽快で、ケルンの街並みを一番高いところか眺めることができました。



 






その後は市内観光をして、自分よりも大柄な人たちの間をすり抜ける様にして家族や友達へのお土産を買いました。ドイツに来て3試合を戦い疲労がピークに達している時に、ちょうど良い休息とドイツの歴史を感じる時間を持つことができました。


明日はいよいよレヴァークーゼンとの試合が待っています。トップチームが使用しているスタジアムで試合が行なわれるということで、選手たちのモチベーションも最高潮に達しています。失うものは何もないという状況の中で、最後まで良い遠征となるよう、思い切り自分たちが今出せる全てを表現し、日本へ帰ろうと思います。