2017年03月26日

清水エスパルスユース ドイツ・オランダ遠征レポートF


清水エスパルスユース
ドイツ・オランダ遠征レポートF


3月25日(土)

遠征7日目、今日はレヴァークーゼンと今回の遠征最後の試合です。

幸運にも、レヴァークーゼンが新たに取り組むVR(ビデオレフリーシステム)のテストをこの試合で行うということもあり、今回はトップチームのスタジアムのBay arenaでプレーできる事になりました。







しかし、あまりその幸運が現実的ではなかったのか、選手達の朝の様子はいつもと変わりなく、淡々と試合の準備をしてホテルを出発しましたが、実際にスタジアムへ到着した時やピッチに出た時には、自分達がこのスタジアムでプレー出来るという喜びがかなり大きな興奮に変わったと思います。













先日のマインツとの試合で学んだ、スピードやパワーに対抗していくための準備やコミュニケーションや細かな対応を、いかにこの試合で発揮することが出来るか、逃げずに相手に向かっていける攻撃的なサッカーが出来るか、この遠征の総まとめにもなるレヴァークーゼン戦は、多くの選手達が成長した姿をピッチで表現できた形で終えることができました。











結果は2-0で終わりましたが、得点以上に決定機も作り上げ、相手のパワフルな攻撃の芽を摘むことにも成功する事が多かったと思います。







試合が終わり、ホテルまでの帰り道に少しだけ時間を作って、簡単なショッピングへ。リラックスした選手の表情が、今回の遠征の充実感を表していたと思います。













明日は朝食後に空港へ移動し、帰路に着きます。
帰国前夜、ヨーロッパでは8時間ある時差が、サマータイムに変更するということで7時間に変わります(夜中の1:59から一気に3:00になります)。

1時間睡眠時間が削られるならともかく、時間を間違えて遅刻してしまわないか、みんなハラハラ。最終日の夜の良いトピックになりました。明日の朝が楽しみです。