2017年08月03日

清水エスパルスU-12清水 デンマーク遠征レポートC


清水エスパルスU-12清水
デンマーク遠征レポートC

8月2日(水)〜遠征4日目〜

デンマークに来て3日目ということもあり、こちらの生活にも慣れてきたのか、スタッフよりも集合場所に来るのが早くなりました。集合時間も選手達がいろいろなコミュニケーションの取り方でホストファミリーに伝えているようです。とても頼もしくなってきました。


試合会場はサッカー場14面もある広大な敷地で、一般の方の出入りも自由で日本では絶対にお目にかかれないような環境です。色々な人たちの出入りが激しい場所ですのでこんなこともたくさんあります。バナナの皮が綺麗な芝生の上に投げ捨てられていました。







これを見た選手はスタッフに言われたのではなく自主的にゴミ箱へ捨てに行きました。当たり前のことですが、日頃の生活において選手達が保護者や学校、またクラブの中で良い教育を受けていることを改めて私達スタッフも感じました。







本日はスペインのMadrid Fusio'nとの一戦です。今日の試合が明日につながるとても重要な一戦だということを選手、スタッフで再確認して挑みました。













相手はスペインらしいとても綺麗で力強いサッカーを展開してくるチームです。勢いにのまれ失点をしてしまいましたが、すぐに修正することができ、得点を奪います。1-1で後半を迎えますが相手の強みを消して自分達の強みを出そうと監督からの指示を選手がすぐに体現し、得点を奪うことができました。











そして最後の最後まで集中力を切らさずに見事勝利することができました。スタッフも今日の試合で、選手のテクニカル、パーソナル、すべての成長を感じることができた試合でした。






明日は予選リーグ最終戦、ホームステイでお世話になっている家族の子供達が所属するEsbjerg fBとの一戦です。最後の最後まで諦めない、エスパルスらしいサッカーを展開して勝利し、予選リーグ突破を目指して頑張ります。

















〜選手コメント〜


田村 天
「世界には自分達より上手くて強い選手がたくさんいることに気づかされました。日本ではできない経験をたくさんさせてもらっています。この経験を日本に帰っても活かして毎日の練習に励みたいと思います。」



海野 暁
「いつもと違った環境でプレーすることの難しさを感じています。食生活や文化の違いを肌で感じることができ、人間的にも成長することができています。外国の選手は強くて速く、日本人との違いをすごく感じます。この経験を日本でも活かし、自分の中での基準を高く持って頑張りたいです。」



蒔田 啓
「食事では必ずパンが出ますが、パンにのせるものが日本とは違います。でもとても美味しいです。サッカーでは自分からボールを少しでも離してしまうと取られてしまいます。だからボールの扱いは気をつけないといけないと学ぶことができました。」