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試合情報

明治安田生命J1リーグ 第4節  2017.03.18 Sat 14:03 IAIスタジアム日本平

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

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2

  • 金子 翔太(41分)
  • 白崎 凌兵(71分)

試合終了

  • 1前半0
  • 1後半3

3

  • 植田 直通(74分)
  • 鈴木 優磨(79分)
  • 金崎 夢生(85分)
ロゴ:鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズ

AWAY

清水エスパルス

Line-ups

13 GK 六反 勇治
5 DF 鎌田 翔雅
3 DF 犬飼 智也
45 DF 角田 誠
25 DF 松原 后
7 MF 六平 光成
14 MF 野津田 岳人
22 MF 枝村 匠馬
10 MF 白崎 凌兵
30 MF 金子 翔太
9 FW 鄭 大世

Substitutes

43 GK 植草 裕樹
26 DF 二見 宏志
27 DF 飯田 貴敬
44 MF フレイレ
11 MF 村田 和哉
19 FW ミッチェル デューク
18 FW 長谷川 悠

鹿島アントラーズ

Line-ups

1 GK クォン スンテ
24 DF 伊東 幸敏
5 DF 植田 直通
3 DF 昌子 源
16 DF 山本 脩斗
6 MF 永木 亮太
40 MF 小笠原 満男
25 MF 遠藤 康
8 MF 土居 聖真
9 FW 鈴木 優磨
7 FW ペドロ ジュニオール

Substitutes

21 GK 曽ヶ端 準
28 DF 町田 浩樹
22 DF 西 大伍
4 MF レオ シルバ
11 MF レアンドロ
13 MF 中村 充孝
33 FW 金崎 夢生

STATS

    45 90   90 45    
    2 7 9 シュート 10 6 4    
    6 8 14 GK 10 2 8    
    2 2 4 CK 7 6 1    
    1 9 10 直接FK 12 4 8    
    3 1 4 間接FK 0 0 0    
    3 1 4 オフサイド 0 0 0    
    0 0 0 PK 0 0 0    
ミッチェル デューク ← 金子 翔太(84分)
村田 和哉 ← 枝村 匠馬(86分)
長谷川 悠 ← 野津田 岳人(88分)
交代 (46分)山本 脩斗 → 西 大伍
(65分)ペドロ ジュニオール → 金崎 夢生
(76分)小笠原 満男 → レオ シルバ
画像:イエローカード鄭 大世(44分)
画像:イエローカード松原 后(69分)
警告・退場 (67分)鈴木 優磨画像:イエローカード
(69分)金崎 夢生画像:イエローカード

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
16,951人 晴のち曇/弱風 14.4℃ 42% 全面良芝/乾燥 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
橋本 健一 上田 益也 唐紙 学志 金井 清一 小椋 剛 森田 祐史

GAME FLASH

試合前

今日はホームアイスタでJ1リーグ第4節鹿島戦です。連勝で迎える今節は、昨年のFIFAクラブワールドカップ2位の相手となりますが、3連勝で中断期間を迎えましょう。

試合前

エスパルス先発メンバーは、GK六反勇治、DF鎌田翔雅、DF犬飼智也、DF角田誠、DF松原后、MF六平光成、MF野津田岳人、MF枝村匠馬、MF白崎凌兵、MF金子翔太、FW鄭大世の11人。リーグ前節のスタメンと変わりありません。

試合前

鹿島先発メンバーは、GKクォン スンテ、DF伊東幸敏、DF植田直通、DF昌子源、DF山本脩斗、MF永木亮太、MF小笠原満男、MF遠藤康、MF土居聖真、FW鈴木優磨、FWペドロ ジュニオールの11人。レオ シルバ、金崎夢生はベンチスタートとなります。

試合前

両チームの選手がピッチに入場。間もなく試合が始まります。

前半 1分

エスパルスボールで前半キックオフ。

前半 1分

エスパルス、キックオフのボールを前線に大きく蹴り出したが、長すぎて鹿島ボールのゴールキックから再開。

前半 3分

鹿島、ハーフライン付近右サイドで鈴木優磨が倒されてFK獲得。近くにつないでプレーを始める。

前半 6分

エスパルス、GKクォン スンテのゴールキックを犬飼智也が跳ね返し、相手陣内中央辺りで鄭大世がボールを受けると、反転してロングシュート。これは枠を捉えることができない。

前半 9分

エスパルス、左サイド松原后のクロスが逆サイドに流れ、そこからパスをつなぐ。中盤の六平光成が右サイドの枝村匠馬を走らせるも、わずかに合わず。鹿島のゴールキック。

前半 12分

エスパルス、中盤の激しいプレスをかいくぐってパスを繋ぎ、枝村匠馬が右サイドに展開。しかし、鎌田翔雅がピッチに足を取られて繋がらず。

前半 14分

エスパルス、六平光成が引っ掛けられ相手にボールを奪われたところで、鄭大世がファウルで止める。カウンターを阻止した。

前半 16分

鹿島、エリア手前でこぼれたボールを、遠藤康が得意の左足でシュート。これはゴールの上に外れる。

前半 18分

エスパルス、右CK獲得。野津田岳人のボールは、ファーへ。白崎凌兵が中央に折り返すも、これはGKクォン スンテが態勢を崩しながらキャッチ。

前半 21分

エスパルス、鄭大世がディフェンスの間を通して枝村匠馬にパス。枝村匠馬は中央までドリブルし、逆サイドの金子翔太に。金子翔太はゴール前に鋭いボールを転がすも合わせることができなかった。

前半 24分

エスパルス、野津田岳人がエリア外から無回転シュート。インパクトは良かったが、ゴールの上を通過。

前半 27分

エスパルス、最終ラインの犬飼智也がペドロ ジュニオールに引っ掛けられてボールを奪われる。しかし、エスパルスは素早い切り替えでピンチを作らせなかった。

前半 30分

エスパルス、鹿島右サイドからのクロスは六反勇治ががっちりキャッチ。素早く近くの六平光成につないで組み立てる。

前半 36分

鹿島、エリアやや手前右サイドでFK獲得。じっくり時間をとり遠藤康が中に放り込むも、六反勇治がパンチングでクリア。小笠原満男がヘディングで再びゴール前に送るも、最後は角田誠が大きくクリア。

前半 38分

鹿島、ペドロ ジュニオールのシュートは、山本脩斗の走り込んだところにこぼれる。しかし、これは六反勇治が滑りこんでシュートをブロック。ファインセーブでピンチをしのぐ。

前半 41分

エスパルス先制!エスパルス、相手ディフェンスのクリアボールを引っ掛けた金子翔太が、GKと一対一。これをゴール正面に蹴り込んだ。1-0

前半 43分

エスパルス、右CK獲得。野津田岳人のボールは、ニアでクリアされる。

前半 44分

エスパルス、植田直通と競り合った鄭大世にイエローカード。

前半 46分

前半アディショナルタイム2分。

前半 47分

鹿島、右CK。遠藤康のボールは鄭大世がクリア。再び遠藤康にボールが渡るも、クロスを上げさせない。

前半 48分

ここで前半終了。エスパルスは金子翔太の今季初ゴールで先制。1点リードで後半を迎えます。

HT

ハーフタイム中に鹿島に選手交代。山本脩斗に代え、西大伍を投入し後半へ。

後半 1分

鹿島ボールで後半キックオフ。

後半 6分

エスパルス、左CK獲得。金子翔太のボールはファーでクリアされるも、こぼれを角田誠が右足を振り抜く。これはゴールの上に外れる。

後半 8分

鹿島、右サイド遠藤康がドリブルでサイドを突破しようとするも、ディフェンス3人がかりで抑える。

後半 10分

鹿島、鈴木優磨がエリア内で入れ替わりゴール前に入れるも、これは鎌田翔雅が戻って対応。ギリギリの場面をしのぐ。

後半 11分

鹿島、左CK。小笠原満男のボールは中央で合わせるも、ゴールの右に外れる。

後半 14分

エスパルス、六平光成のパスに、中盤で鄭大世が反転して前を向く。金子翔太にスルーパスも植田直通の足に当たってボールはこぼれ、GKクォン スンテ、鄭大世と競争になるがわずかにGKクォン スンテが先に触る。

後半 16分

鹿島、右サイドエリア付近から遠藤康が左足でシュートを放つも、これはゴール左に外れる。

後半 17分

鹿島、右CK獲得。遠藤康のボールを、ファーで鈴木優磨がトラップ。そのままシュートを放つも逆サイドに流れる。再び遠藤康がクロスを上げるも、弾き返した。

後半 18分

エスパルス、右サイド鎌田翔雅のクロスに、鄭大世が中央で合わせる。GKクォン スンテがボールをこぼしたところを、再び鄭大世が詰めるもゴールならず。

後半 20分

鹿島選手交代。ペドロ ジュニオールから金崎夢生。

後半 21分

エスパルス、右サイド鄭大世のクロスにニアで枝村匠馬が合わせるもGKクォン スンテの正面。

後半 22分

鹿島、犬飼智也と競り合った鈴木優磨にイエローカード。

後半 23分

エスパルス、野津田岳人の浮き球のパスに、左サイドの松原后が抜け出してシュート性のクロス。こぼれたところを金子翔太がシュートを放つと、右ポスト直撃。惜しいチャンスを逃す。

後半 23分

金崎夢生、松原后が小競り合いでともにイエローカード。

後半 25分

エスパルス、エリア手前から六平光成のミドルシュート。上手くコントロールされたボールだったが、これはGKクォン スンテが外に弾き出す。

後半 26分

エスパルス追加点!エスパルス、エリア内のこぼれ球を拾った金子翔太が、白崎凌兵にラストパス。白崎凌兵が左足で流し込んだ。2-0

後半 29分

エスパルス1点返される。鹿島、右サイドからFK獲得。遠藤康のファーへのボールは六反勇治が飛び出すも触りきれず、植田直通が頭で押し込んだ。2-1

後半 31分

鹿島選手交代。小笠原満男からレオ シルバ。

後半 34分

鹿島、右CK。遠藤康のボールは、ファーで角田誠がクリア。

後半 34分

エスパルス同点に追いつかれる。鹿島、左サイドから永木亮太がゴール前に放り込んだボールに、ファーで鈴木優磨が競り勝って押し込んだ。2-2

後半 38分

エスパルス選手交代。金子翔太に代わりミッチェル デューク。

後半 39分

エスパルス逆転される。鹿島、右CK獲得。遠藤康はショートコーナーを選択。レオ シルバからリターンを受けた遠藤康は再びゴール前に放り込む。そのボールを中央で金崎夢生が押し込んだ。2-3

後半 41分

エスパルス選手交代。枝村匠馬に代わり村田和哉。

後半 43分

エスパルス選手交代。野津田岳人に代わり長谷川悠。

後半 46分

後半アディショナルタイム4分。

後半 46分

鹿島、左CK。ゴール前には誰も上がらず、時間をかせぐ。

後半 48分

エスパルス、前線に人数を集めてパワープレーに出る。しかし、なかなかシュートまでには持ち込めない。

後半 49分

ここで試合終了。エスパルス2点先制しましたが、鹿島の追い上げにあい2-3で敗れました。皆さま、ご声援ありがとうございました。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
小林 伸二監督

・相手のロングボールのセカンドを拾うこと
・安易にフリーキック、コーナーキックを与えないこと
・自信を持って丁寧にボールをつなごう

鹿島アントラーズ
石井 正忠監督

・後半、気持ちを切り替えてしっかり戦おう。まずは1点だ!
・自陣ではセカンドボールへのリアクションをより早く。絶対に相手より先に触れ。
・より速くボールを動かすことで、自分たちのリズムを作っていこう。

COACH COMMENT

小林 伸二監督

前半は上手く守備が機能して、(相手の)攻め手がなく、ロングボールのセカンドボールくらいというところで、後半もそのような形でしかないくらい上手くいっていたと思う。
ただ、ボールを獲った後のファーストタッチがブレたり、バイタルにボールが入るが、(相手は)足を入れるのが上手いので、引っ掛かったりということがあった。切り替えは我々の方が速かったと思うので、そういう中で2点取れたということは凄く良かったと思う。
(相手の)突破口がない中で、GKの判断ミスだったり、後ろの選手のファーストタッチが悪く、足元に(ボールを)入れてしまってスペースへ持ち出せなくて、ボールを忘れ物にして危ない場面も少しずつ出てきたが、(そこまでは)みんなのカバーで失点にならなかった。
サッカーの2点(差)ということで、いけそうだという部分と、(相手に)1点取られるとひっくり返るということを、まざまざと今日は(見せつけられた)。J2では2点取って1点取られても逃げ切るということは去年も随分やったと思うが、やはりJ1の王者でもある。得意のリスタートで、ちょっとした隙を見せてしまい、2つとも仕留められてしまったということは残念だった。
事実として守備の安定、ボールを奪うこと、切り替えが速いことはできているので、そこは大事に(したい)。2点取ったところまでは良いので、このようなメンタルの隙だったり、90分やることをやり続けるということが今日はできなかった。


<Q.2点リードした後、メンタル面で変化を感じたところはあるか?>
浮き足立っているわけではないが、相手がもっとかかってくるので、よく見て、しっかりキープしていくということ(必要)はあったと思う。相手も2-0というのは、3点取られても、1点取るという強い気持ちはあると思う。(相手に)上手く(交代)カードを変えてこられて、金崎に(DFの)脇に走られて起点になられたし、レオ シルバが出てきて押し込まれてきつくなった。その2人が(交代で)入ることで、10人で守っている形になってしまった。フリーキックやコーナーキックは怖いと言って(後半)送り出したが、最後は仕留められてしまった。

<Q.交代カードのタイミングが少し遅かった感じがするが?>
あの状態(2-0)でどこを切るかというところが難しくて、少し躊躇したところがあった。
まずボランチのところを考えたが、(相手に点を)取られたので、スムーズに変えられなかった。例えば金子が効いているが、金子を代えて野津田を前にやり、枝村が疲れると野津田をもう1回右に出して、FWを入れるというプログラムにしたかった。あそこでどのような現象になるのかということと、イージーミスが多かったりするので、心配で難しかったことは事実だった。

PLAYERS' COMMENTS

画像:鄭 大世

鄭 大世

これが優勝するチームである鹿島の強さだし、ここで勝てないのが自分たちの弱さだと思う。2-0になった時、去年はJ2だったから1点を返されても耐えることができたが、J1の上位クラスには難しくなる。鹿島はそういう勢いのあるチーム。それが分かっていたのに、あまりにも早く1失点をしてしまったというところが課題かなと思う。
(2点リードしてから)まずは失点をしないということが全員の中での共通意識だった。その意識を持ちながらも失点してしまったので、そこが今日の試合の勝敗を分けたと思う。
ただ、75分は完璧な試合運びができていた。2点を取って、相手が嫌がる守備もできていたと思う。自分たちがやろうとしているサッカーで相手を苦しめられたことは変わらない。次は勝てるようにしたい。
画像:角田 誠

角田 誠

前半からしっかりと守備をしていた結果なので、(終盤に)足が止まってしまうのは仕方がないのかなと思う。今は試合が終わったばかりなので、どうしたら良かったのかを考えることは難しい。
(抑えていたように見えたが)90分を通してのゲームなので、最後に点を決められてしまっては意味がない。後半に入ってからは鹿島の圧力が相当強かったが、運良く2点目を取れた。ただ、必然の失点とは言わないが、あれだけ押し込まれたらゴール前の危ないシーンが増えてくる。
この中断期間は、(個人的には)痛めていた足首をしっかり治すところと、チームとしては2週間かけてもう一度リスタートを確認したい。
画像:六平 光成

六平 光成

前半も後半も上手く点が取れたが、1失点をしてから相手の勢いを受けてしまったのかなと思う。失点の後に「守備から入ろう」と全員で確認したが、そこからの失点もセットプレーだったのがもったいなかった。そこでしっかりと跳ね返さなければいけなかったし、セットプレーにさせないことも大事になる。
攻撃では上手くいくところもあったと思う。失点をするまでは、良い形で攻撃もできていたが、そこで決めきる力がもう少し足りなかった。
鹿島は球際が強いことも分かっていたし、途中までは守れていたので、そこからの試合の運び方をチームとして考えなければいけない。次はダービーなので、切り替えてやっていきたい。
画像:白崎 凌兵

白崎 凌兵

(自分たちが)2点目を取ってから相手が前に来て、その圧力を抑えきれなかった。1点目を取られるタイミングが早かったこともあった。(1失点後)一度集まってチームでコミュニケーションをとったが、相手のセットプレーのクオリティで上回られた。相手に良い状態でやらせていなかったが、流れが悪くても点を取れる鹿島の底力はさすがだなと思った。そこで守りきれなかったのが、差なのかなと思う。
(2点目は)金子(翔太)が良いパスをくれたので、あとは流し込むだけだった。それほど難しいゴールではなかったと思う。
次に勝たないと、今日の試合の意味がない。負けたことを自分たちでどれだけプラスに持っていくか。この中断期間で、チームとして課題をトレーニングに落とし込んで、良い状態で次の試合を迎えたい。
画像:金子 翔太

金子 翔太

組織として良い守備ができていたし、後半の残り15分までは作戦通りの戦い方だった。だが、1点を取ってからの相手の圧力がすごかった。自分たちは少し飛ばし過ぎていたところもあって、体力的にも落ちてしまったことも重なったと思う。それを考えると、鹿島は90分を通して要領よくプレーしていた。残り15分でも相手が落ちることはなかった。
(ゴールは)鄭大世選手が競り勝つと信じて走りこんでいた。相手のミスもあったが、(ボールがこぼれてからは)思いっきり振り抜いて、良いコースに飛んでくれたと思う。今年まだ点も取れていなかったし、シュートもそれほど打てていなかったので、次につながると思う。ずっと点を取りたいと思っていたが、まずはチームとして守備をするところからやっている。その守備をしっかりやったからこそのゴールかなと思う。