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プレシーズンマッチ 
2012年2月19日(日) 13:00 @鴨池陸上競技場

テキスト実況

  • 鹿児島を代表するプロサッカー選手として、戦う姿勢を子供たちに見せた岩下敬輔<br>(C)S-PULSE
  • 誕生日に公式戦復帰を果たした小林大悟。エスパルスの10がピッチに戻ってきた。<br>(C)S-PULSE
  • 監督から課された15ゴール10アシストの目標を胸に、常にゴールを意識する大前元紀。<br>(C)S-PULSE
  • 左サイドバックで90分間戦い、決勝弾を演出したルーキー河井陽介<br>(C)S-PULSE
  • ボールを持ったら積極的に勝負を仕掛けたルーキー白崎凌兵<br>(C)S-PULSE
清水エスパルス 試合終了 ジュビロ磐田
清水エスパルス 1 0 前半 0 0 ジュビロ磐田
1 後半 0









オウンゴール[63分]
得点者
メンバー
Name No. Pos.   Pos. No. Name
山本 海人 1 GK スターティング
メンバー
GK 1 川口 能活
犬飼 智也 25 DF DF 5 駒野 友一
平岡 康裕 3 DF DF 24 チョ ビョングク
岩下 敬輔 5 DF DF 33 藤田 義明
河井 陽介 17 DF DF 13 宮崎 智彦
枝村 匠馬 8 MF MF 7 小林 裕紀
村松 大輔 2 MF MF 6 ロドリゴ ソウト
アレックス 7 MF MF 15 菅沼 実
大前 元紀 11 FW MF 10 山田 大記
高原 直泰 19 FW MF 11 松浦 拓弥
高木 俊幸 13 FW FW 18 前田 遼一
碓井 健平 21 GK 控え選手 GK 21 八田 直樹
カルフィン ヨン ア ピン 4 DF DF 4 千代反田 充
小林 大悟 10 MF DF 20 山本 脩斗
伊藤 翔 14 FW DF 22 菅沼 駿哉
樋口 寛規 22 FW MF 26 松岡 亮輔
白崎 凌兵 23 FW FW 14 押谷 祐樹
鍋田 亜人夢 27 FW FW 17 金園 英学
IN ← OUT   OUT → IN
伊藤 翔 ← 高原 直泰[57分]
白崎 凌兵 ← 高木 俊幸[57分]
小林 大悟 ← 枝村 匠馬[71分]
樋口 寛規 ← 大前 元紀[85分]
カルフィン ヨン ア ピン ← アレックス[89分]
交 代 [38分]松浦 拓弥 → 金園 英学
[54分]ロドリゴ ソウト → 菅沼 駿哉
[66分]宮崎 智彦 → 山本 脩斗
[66分]菅沼 実 → 押谷 祐樹
[72分]チョ ビョングク → 菅沼 駿哉
警告・退場 45 90 DATA 90 45 警告・退場
6 1 7 シュート 4 2 2 [16分]藤田 義明イエローカード
[45分]チョ ビョングクイエローカード
1 5 6 GK 6 3 3
2 1 3 CK 2 2 0
8 9 17 直接FK 13 4 9
2 5 7 間接FK 1 1 0
2 5 7 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
3,817人 晴/強風
8.4℃
38%
全面/水含み
90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
崎谷 誠一
村上 伸次
中井 恒
川崎 秋仁
小川 直仁
森 宇宙
ハーフタイムコメント
清水エスパルス ジュビロ磐田
アフシン ゴトビ監督

●風が強く色々な影響が出る。もっと集中しなければならない。

●もっとコンビネーションを使って早め早めのプレーをしていこう!
森下 仁志監督

●守備のバランスを考えること。

●球際を強く!

●風を利用してうまく攻めよう。
試合後 監督コメント
アフシン ゴトビ監督

このキャンプには非常に満足している。また、試合の方では4連勝を飾ることができ、4試合で僅か1失点しかしていないことに非常に満足している。その中で重要なことは、色々なメンバーを使ったとしても、良いレベル、良い形でプレーできていたこと。今日はキープレーヤーが何人かいなかったが、そんな状況の中でも我々のサッカーをしっかり出来ていたと思う。

エスパルスの将来は非常に明るい。今年は辰年で私も辰年の男。エスパルスの年になればと思う。

※以下、質疑応答。

Q.河井の評価は?
A.河井はとても賢い選手だしテクニックもある。そして、試合を読む力もある。彼は6〜7個のポジションをこなせる選手だと思う。彼がエスパルスにいてくれて良かったと思うし、今日も非常によくやっていたと思う。彼の持っている質の中で一番良いところはコンビネーションを使って前に出て行くところ。今日もそのような形でクロスからゴールが生まれた。

Q.左SBは彼の本職になり得るか?
A.中盤の前目、例えばウィンガーや攻撃的MFがベストだと思う。しかしながら、エスパルスには中盤の選手が多いので彼が左SBでプレーする可能性もあると思う。

Q.ここ4試合、失点が少ないがその要因は?
A.チームとしての守備が良くなってきている。選手たちは成熟してきており、以前のようなミスを犯すことはなくなった。

Q.今日の課題は?
A.今日のゲームでは我々の美しいサッカーを判断することは出来ない。今日は非常に風が強かったし、ピッチが固いという状況もあり、我々が本来やりたい美しいサッカーは出来ていなかった。アタッキングサードに入った時に、もう少し早い判断や、ゴール前での正確性というものが出せれば良いと思う。我々のカギとなるのは両サイドバック。今日の試合の河井と犬飼は、前半少しシャイになっていた部分があり、前に出て行くリスクを犯していなかった。しかし、後半は河井が左からもっと出て行けるようになった。やはり左右からの攻撃というのがカギになると思う。また、アレックスと枝村が中盤のポジションからもっと攻撃的で危険なプレーができれば良いと思う。

Q.白崎の評価は?
A.彼は自信を持ってプレーしている。謙虚にしっかり成長して行くことが出来れば、この先の日本の将来にとって非常に良い選手になると思う。

Q.開幕までで一番重要な準備は?
A.最も重要なことは、全選手が良い状態にあること。そして怪我人が戻って来ること。そうすれば3月の開幕戦にはベストなチームを組める。二つ目はなるべくバックラインを固定し、彼らの共通理解を深めること。3つ目にチャンスをしっかり決めきることだと思う。
試合後のコメント

(マッチアップする相手が)駒野選手だったので嫌だった。特に中に入っていく時の対応が粘り強く、嫌な間合いをとられた。いつもやっているポジションではなかったので守備では迷いもあったが、そこはネガティブに捉えても仕方がないと思う。シュートを打てなかったので、もっと中に入ってシュートを打ちたかった。
今日はお客さんがいる中での(静岡ダービーという)特別な試合だったので、出場した時は“やってやろう”と思っていたし、楽しんでやることができた。
小林 大悟

小林 大悟

試合の感覚を戻すことが大事。自分の所で何度かボールを奪うことはできたが、攻撃の部分で仕事をしたい。自分が入ってから1点取りに行きたかった。ボールを回して、リズムを引き寄せてから得点を取りにいきたいと思っていた。(今後)最初から出れるくらいにコンディションを上げていかなければいけない。
岩下 敬輔

岩下 敬輔

(キャンプでは)京都サンガ、城南一和(韓国)、ジュビロと試合をし、全ての試合で負けることはなかったし、失点も1点だけだったので、守備的な選手として、失点が少なくなったことはよかったなと思う。ある程度新しい選手に代わっているポジションもあるので、コミュニケーションをとりながらキャンプを通してやってきたし、ゲームの中で修正しながらやってこれたので、もう少し精度の部分で上げなければいけない部分はあるかと思うが、結果としてはよかった。(ルーキーである両サイドバッグの河井、犬飼選手は)非常に能力の高い選手なので、彼らのいいところを引き出してあげられるように、なおかつ自分たちの良さも出せるように、うまくコミュニケーションをとりながらやれたと思う。前線から守備の意識が高く、ハードワークをしてくれたし、ボールと一緒に人も動いてというサッカーがある程度できていた。風もあり、やりにくさはお互いにあったが、ある程度鹿児島のみなさんにやりたいサッカーは見せられたと思う。1点目が入って、2点目3点目がとれるようになってこないと、去年のように勝ちきれる試合を最後のところで逃すことになるので、そういうところはもっと精度をあげていきたい。もっともっと人もボールも動かしていけるようになっていかなければいけないし、守備の面でももっと連携して、どこでボールを獲るのか?という考えをみんなが同じ意思を持ってやれないといい攻撃にはつなげられないと思うので、もっともっと狙いを持った守備をしていきたいと思う。監督がプロとしてアマチュアに負けることは許されないから、結果にこだわってしっかりやってくれというところで、みんなで結果にこだわってやってきた。キャンプでもないと、みんなで一日中一緒にいることもあまりないので、若い選手とコミュニケーションをとったり、若手とベテランをつなぐ役割を僕もやってきたつもり。チームとして結果にこだわってやってきましたので、3試合とも結果が出てよかった。

(試合に)入る前は初めてサイドバックでのスタメンということで、あまりイメージできていませんでしたが、入ったら自分のプレーをしようと思っていました。結果的にチームが勝ったのでよかったと思います。監督からも「攻撃でどんどんしかけていけ」と言われていたので、チャンスがあればどんどん行こうとおもっていて、(得点につながった)センタリングは思い通りのボールではありませんでしたけれど、点につながってよかったと思います。ディフェンス面ではまだまだ連携の部分で改善しなければいけない部分がありますし、単純に1対1の能力もまだまだ低いと思うので、これから練習でそういった部分を高めていければいいなと思います。静岡出身なので、磐田にも知っている選手が何人もいましたし、絶対にダービーは負けたくなかったので、勝てて良かったと思います。(高校の先輩山田大記選手とは)マッチアップはしたくなかったです。できれば来てほしくなかったので、あまりそういう場面がなくてよかったと思います。
このキャンプでの試合は全て勝っていますし、徐々にチームが良くなっているのを肌で感じるというか、チームの雰囲気も良くなっているので、このまま続けていければもっともっと強くなっていくのではないかなと思っていますし、今日初めて自分は90分間主力組の選手とプレーできたので、この経験を大事にさらに上を目指していけたらいいなと思います。相手のレベルもトップの選手ばかりでした。今の自分の現状でどれぐらい通用するのかも見えてきたし、足りないところも出てきたので本当にいい経験だったなと思います。どのポジションでもレベル高くプレーできたら監督も使ってくれると思いますので、どのポジションで使われてもいいように準備するというか、練習からレベルアップできるようにもっともっと今は練習がしたいです。
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