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【イベントレポート】「FAN FES2017~清水エスパルスファン感謝デー~」

2017年1月28日

【イベントレポート】「FAN FES2017~清水エスパルスファン感謝デー~」

エスパルスは1月28日(土)、エスパルス後援会、選手会と共催で「FAN FES2017~清水エスパルスファン感謝デー~」を開催しました。会場は昨年に引き続きエスパルスドリームプラザ。天候にも恵まれ、暖かい日差しの中で、たくさんのサポーターの皆さまにお集まりいただきました。

屋外の海側デッキ特設ステージでは12時からオープニングパフォーマンスとしてJam9、オレンジウェーブのショー、さらに3冠を達成したエスパルスジュニアユースの報告会が行われると、13時開会式がスタートしました。前日27日に加入が発表されたカヌを含めた28選手、そしてスタッフが登壇。

初めに左伴繁雄社長の挨拶。
『皆さん、こんにちは。今日は、昨年と比べると暖かくて良かったと思います。先ほど、魚町稲荷神社で今年の出陣式をしてきました。神様には、「昨年1年でJ1に復帰するというお約束を果たしました」と報告させて頂きました。これも皆様方が、シーズンの頭から最後までブレずに、ホームもアウェイも問わず、チームを後押ししてくれた賜物だと厚く御礼申し上げます。今年は、チームとしては「J1で一桁順位に入り、定着をするということをブレずにやっていきます」というお約束をさせていただきました。それと、チームを後押しするフロントの方では、今年は創立25周年というメモリアルイヤーでもありますので、「過去最高のクラブの規模を勝ち取る」、それから「強化や特に育成の方にも過去最高の投資を行う」、この3つをお約束してきました。クラブの規模を一番大きくすると、J1の18チーム中、一桁順位に入ります。強化、育成の規模も過去最高をお約束すれば、18チーム中一桁順位に入ります。チームも一桁なら、会社も全部含めて一桁順位を目指す“トリプルシングル”を。今年は25周年を皆さまとお祝いして、来年またここで笑顔でお会いできるように、最大なるファイトと、謙虚なる自信と、勝算に基づいたチャレンジをしていき、今年1年戦って参りたいと思います。皆さん、どうかこれまで同様、あるいはそれ以上のご支援、応援をよろしくお願い申し上げまして、挨拶とさせて頂きます。ありがとうございました。』

続いて、松浦康男後援会会長からの挨拶。
『皆さん、こんにちは。昨年、エスパルスは目標通り、1年でJ1復帰を果たして頂き、私共の願いを叶えて頂きました。特に終盤、破竹の9連勝。大変プレッシャーのかかる中で、J1への自動昇格を勝ち取りました。この戦いぶりには、私共も感動を覚えました。エスパルスの選手の皆さまには、オリジナル10というプライドを、この度の快挙で十分に取り戻して頂いたと思います。昨年はエスパルスの歴史にとって、大変貴重な、思い出となる1年であったと思います。そんなことから、私共後援会と致しましては、J1復帰を記念して昨年1年間の活動の状況を写真集にまとめて、会員の皆さまを中心にお送りをしております。厳しい試練となった1年の思い出として心に刻んで頂ければと、そんな思い出ございました。また、毎年会員の皆さまの会費の一部である1000万円を捻出させて頂いて、選手の強化のために、クラブにお使い頂くように寄贈させてまいりました。今年度もお送りしたいと思います。』

松浦後援会会長からチーム支援金として1000万円のボードが、左伴社長、竹内選手に手渡されました。

そして、新選手会長の竹内涼選手の開会宣言。
『皆さん、こんにちは。今年から選手会長になりました竹内涼です。よろしくお願いします。今日は、皆さんそれぞれのお気に入りの選手や、いつも応援している選手と思い切りコミュニケーションをとって、触れ合ってください。僕たちもできる限りのことはしますので、よろしくお願いします。今日は、皆さんで楽しい1日にしましょう。それではFAN FES2017スタートです!』

ここから監督、選手スタッフはそれぞれのブースを回ることになりました。

ドリームプラザ1F「エスパルススクエア」では、六反勇治選手、白崎凌兵選手、野津田岳人選手、立田悠悟選手がトークショーを行いました。立田選手は「一人ではなかったので良かったが、やっぱり緊張した」という初々しさ。また、野津田選手は、「アットホームな感じで、色々な人々に支えられているんだなと実感した」のだそうです。選手同士の印象や、沖縄キャンプの感想などを話しました。

ドリームプラザ3F「プラザコート」では、キックターゲットが行われていました。小林伸二監督が子どもたちに直接指導。子どもたちがターゲットに向かって蹴る度に大きなリアクションを取って、子どもたちとの一時を楽しんでいました。

同じく3F「うみのはこ」では後援会員の中から抽選に当たった皆さまに、選手から豚汁が振る舞われました。河井陽介選手は「自分が食べたいくらい」と、この時期にピッタリの豚汁は周辺にも良い香りを漂わせていました。

その他ドリームプラザ内の、「ちびまるこちゃんランド」、「クリスタルパッケージ」、「珍味の海道屋」などで、選手たちが一日店員としてサポーターの皆さまと触れ合っていました。

一方、「サウンドシャワーアーク」では、Jam9 with 選手ライブが行われていました。角田誠選手、高木和徹選手、竹内選手、キム・ボムヨン選手が30秒間のお絵かき対決で、鄭大世選手の似顔絵に挑戦するなど会場は大盛り上がり。「大世に怒られる!」と角田選手が心配していたように、30秒間ではなかなか難しかったようです。最後は選手たちがJam9の「RESTART」を熱唱し、その美声にサポーターは酔いしれていました。

「遊覧船乗り場」では、選手たちがサポーターの皆さまと船に乗り込み、清水港クルーズが行われました。船内ではサイン会や撮影会、質問コーナーなどが行われました。飯田貴敬選手は「あまり外を見る余裕はなかったが、みんなが温かく接してくれた」とのことです。ただ、ファンサービスの合間に少しだけ見た駿河湾は「めちゃくちゃキレイだった」との感想を持ったようです。

その他、サンバ隊による、小気味の良いリズムが流れる海側デッキでは、「江崎グリコ」、「三菱電機」、「SSKフーズ」の各ブースに選手が入ってサイン会などを行いました。

あっという間に時間が過ぎ、15時過ぎに、海側デッキの特設ステージでは閉館式が行われました。

再び監督、選手、スタッフが登壇し、小林伸二監督の挨拶。
『今日はありがとうございます。楽しい時を過ごすことができました。ゲームの方ではもっと期待して頂けるようにします。J1は素晴らしい舞台です。選手は去年の想いを持ちながら、明後日からの鹿児島キャンプに準備したいと思います。1年間共に戦って、応援してください。』

続いて鄭大世選手のあいさつ。
『本日は楽しんで頂けたでしょうか。無愛想で、面倒くさそうに握手する選手はいなかったですか?(笑)選手生活が長くなると毎年ことのような行事に参加することになりますが、当たり前のように感じてしまう時があります。でも、去年J2で閑散としたスタジアムでプレーした時、今日こうやってたくさんの人が来てくれることに対する感謝の気持ちは、ここにいるみんなが感じたと思います。その恩返しをするためには、結果を残すことが全てだと思っています。ここにいる選手を代表して、今シーズンどんな辛い試合になろうとも死力を尽くすことを約束します。今年もよろしくお願いします。』

今年も、約6000人ものサポーターにお集まりいただき、J1復帰年への期待の高さがうかがえる1日となりました。多くの皆さまのご来場、誠にありがとうございました。

エスパルスは明後日30日から鹿児島キャンプに入り、開幕に向けて準備をします。

全国3冠を達成した清水エスパルスジュニアユース

全国3冠を達成した清水エスパルスジュニアユース

左伴社長挨拶

左伴社長挨拶

エスパルス後援会 松浦会長挨拶

エスパルス後援会 松浦会長挨拶

新選手会長、竹内選手の開会宣言

新選手会長、竹内選手の開会宣言

エスパルススクエアでおこなわれたトークショー

エスパルススクエアでおこなわれたトークショー

豚汁を振る舞う選手たち

豚汁を振る舞う選手たち

ちびまるこちゃんランドでも多くの皆さまとふれあいました

ちびまるこちゃんランドでも多くの皆さまとふれあいました

観覧車に乗り込んだ河井選手

観覧車に乗り込んだ河井選手

マジックショーに選手が登場

マジックショーに選手が登場

選手参加のライブは今年も盛り上がりました!

選手参加のライブは今年も盛り上がりました!

グリコブースで皆さんとふれあう金子選手と北川選手

グリコブースで皆さんとふれあう金子選手と北川選手

オレンジ色のウィンドブレーカーを着用して挨拶した小林伸二監督

オレンジ色のウィンドブレーカーを着用して挨拶した小林伸二監督

鄭大世選手は今季への意気込みを力強く語りました

鄭大世選手は今季への意気込みを力強く語りました