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【イベントレポート】篠田善之監督・梅田透吾選手 静岡市立中田小学校訪問

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9月27日(金)、エスパルスが実施するホームゲーム招待企画『静岡市小学生招待事業』のPRのため、篠田善之監督と梅田透吾選手が静岡市立中田小学校を訪問し、全校生徒約700名と交流を深めました。

梅田選手の自己紹介時に「アピールポイントは?」と聞くと「強くて難しいシュートでもキャッチする自信があります!」と篠田監督に向けて?アピールしました。また、梅田選手の実技披露として体育館の端から端までの遠投を行ない、キャッチ役の児童が一歩も動かない正確なスローイングに児童・先生方から大歓声が上がりました。そして、10月19日(土)サンフレッチェ広島戦の招待チラシとサイン色紙・ユニフォームを贈呈しました。

お礼の言葉では、代表の児童が「将来、アイスタのピッチでプレーできるように頑張ります!」と力強く宣言してくれました。梅田選手は「自分はたくさん練習してプロになることができました。みなさんも夢に向かってたくさん努力をしてください」と話し、篠田監督からは「ぜひスタジアムで生の臨場感・迫力を体感してください。そして失敗してもいいので、色々なことにチャレンジし続けてください」とメッセージを贈りました。
最後は全員で記念撮影をし、大きな拍手に送られながら学校訪問を終了しました。

中田小学校の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
小学生の皆さんの、スタジアムへのご来場を心よりお待ちしております。

 『静岡市小学生招待事業』はこちら>>

進呈式① ©︎︎︎S-PULSE

進呈式② ©︎︎︎S-PULSE

スローイングを披露する梅田選手 ©︎︎︎S-PULSE

児童の前で話す篠田監督 ©︎︎︎S-PULSE

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