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【鹿島戦プレビュー】〜3連勝で中断期間を迎えよう〜

2017年3月18日

アウェイ2連勝でホームに帰ってくる。その目標は達せられ、明日はホームに鹿島を迎えることになった。鹿島は今季大型補強を進めるなど、優勝候補に挙げられるチーム。まだ3節ではあるが、鹿島とは勝ち点で並んだものの得失点差で1上回り、順位も鹿島を1つ上回る6位につけている。鹿島とはリーグ全体で24勝6分22敗と勝ち越しているが、特にホームゲームとなると圧倒的な強さを見せ14勝3分9敗と大きく勝ち越している。15年シーズンのリーグ開幕戦で3-1と快勝したことは記憶に新しい。

エスパルスは水曜日にルヴァンカップ開幕戦で柏と対戦した。リーグ戦から10人のメンバーを入れ替え、今季加入の飯田貴敬、立田悠悟がプロデビューを飾った。しかし、立ち上がりの3分、クリアボールを手塚康平にダイレクトボレーで決められてプランが大きく狂う。その後も押し込まれる展開が続いて、エスパルスの良さが消されてしまう。落ち着きを取り戻した後半は、野津田岳人、松原后、六平光成を投入し勢いをつけると、ミッチェル デュークのヘディングシュートなど、チャンスを作ったものの最後までゴールを奪うことができなかった。ただ、尻上がり内容が良くなり、柏を追い詰めるところまで持っていけたところは、鹿島戦に向けて調整をしていた選手に刺激を与えたことだろう。

一方、鹿島はミッドウイークにはAFCチャンピオンズリーググループE第3節・ブリスベンロアー戦を行っている。リーグ戦のメンバーから3人を入れ替えて臨んだ試合は、その交代した選手がいきなり結果を出す。43分、鈴木優磨が右サイド伊東幸敏のクロスに、右足豪快ボレーでゴールに突き刺した。鈴木はリーグ戦と合わせて公式戦2試合連続。さらに、今季公式戦7戦4発という脅威の得点力を発揮した。その後、鹿島が2得点を追加し、守っては第3節のベスト11に選ばれたGK曽ヶ端準が今季初出場とは思えないほど安定した活躍を見せて完封勝利。

この試合の映像を見た角田誠は、
五分五分の展開でも、最終的に勝つんだなと思った
と、その強さを実感したようだ。巧みなゲームコントロールなど、鹿島は「勝ち方を知っている」チームとして知られており、勢いだけで勝てるような相手ではない。前節新潟戦後、枝村匠馬が、
まだ相手(新潟)が仕上がっていなかったし、(リーグ全体を見ても)仕上がっているチームはあまりない
と話していたが、鹿島は仕上がっているチームの1つであろう。これまですでに今季公式戦は7戦を終えて5勝2敗。現在公式戦3連勝で、その全てが完封勝利。エスパルスとしては、まずは安定している守備から、上手く攻撃につなげたいところだ。

勝てば3連勝。そうなれば、その先の試合を見据えながら(中断期間に)準備ができる」(小林伸二監督)
と、リーグ戦全体を考えた上でも大事な試合。優勝候補を叩いて、3連勝で序盤の流れを確実なものにしたい。



 公式モバイルサイトでは、小林伸二監督と選手の試合前日コメントを公開!! 


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2017明治安田生命J1リーグ 第4節   
3月18日(土)14:00キックオフ 

清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ
@IAIスタジアム日本平

<テレビ/ラジオ中継>
DAZN/静岡放送
エフエムしみず

公式モバイルサイトでの『LIVEテキスト速報』でもお楽しみいただけます。 

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●エスパルス公式モバイルサイトへのアクセス方法はこちら>>

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