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天皇杯 5回戦
2008年11月15日(土) 13:00 @カシマサッカースタジアム

テキスト実況

清水エスパルス 試合終了 鹿島アントラーズ
清水エスパルス 4 1 前半 1 3 鹿島アントラーズ
1 後半 1
1 延前 0
1 延後 1
- PK -
兵働 昭弘[17分]
山本 真希[80分]
枝村 匠馬[104分]
原  一樹[119分]
得点者 [27分]増田 誓志
[50分]マルキーニョス
[114分]マルシーニョ
メンバー
Name No. Pos.   Pos. No. Name
西部 洋平 21 GK スターティング
メンバー
GK 21 曽ヶ端 準
市川 大祐 25 DF DF 14 増田 誓志
青山 直晃 26 DF DF 3 岩政 大樹
山西 尊裕 3 DF DF 19 伊野波雅彦
児玉  新 2 DF DF 7 新井場 徹
山本 真希 28 MF MF 15 青木  剛
伊東 輝悦 7 MF MF 16 中後 雅喜
兵働 昭弘 13 MF MF 10 本山 雅志
枝村 匠馬 8 MF MF 8 野沢 拓也
矢島 卓郎 9 FW FW 13 興梠 慎三
原  一樹 19 FW FW 18 マルキーニョス
山本 海人 29 GK 控え選手 GK 1 小澤 英明
辻尾 真二 15 DF DF 4 大岩  剛
本田 拓也 16 MF MF 23 船山 祐二
マルコス パウロ 6 MF MF 25 遠藤  康
高木 純平 14 MF MF 33 マルシーニョ
マルコス アウレリオ 18 FW FW 9 田代 有三
長沢  駿 31 FW FW 17 佐々木竜太
長谷川健太 監督 オズワルド オリヴェイラ
IN ← OUT   OUT → IN
高木 純平 ← 山西 尊裕[71分]
辻尾 真二 ← 枝村 匠馬[106分]
長沢  駿 ← 矢島 卓郎[112分]
交 代 [90分]マルキーニョス → 田代 有三
[97分]野沢 拓也 → マルシーニョ
[105分]本山 雅志 → 佐々木竜太
警告・退場 45 90 105 120 DATA 120 105 90 45 警告・退場
イエローカード青山 直晃[23分]
イエローカード西部 洋平[49分]
イエローカード市川 大祐[73分]
イエローカード山本 真希[92分]
3 5 3 2 13 シュート 20 3 2 10 5 [56分]中後 雅喜イエローカード
5 7 2 3 17 GK 9 1 0 4 4
0 2 0 0 2 CK 14 1 3 3 7
9 9 3 4 25 直接FK 17 3 2 4 8
0 0 1 0 1 間接FK 2 0 0 1 1
0 0 1 0 1 オフサイド 2 0 0 1 1
0 0 0 0 0 PK 1 0 0 1 0
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
5,158人 曇、無風
17.8℃
79%
全面良芝、乾燥
120分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
菊地 秀夫
松尾  一
山崎 裕彦
岡野 尚士
飯田 淳平
金沢  聡
ハーフタイムコメント
清水エスパルス 鹿島アントラーズ
長谷川健太監督

●攻撃になったとき、ビビるな!自信もって中盤でボール回せる。

●守備はアグレッシブに戦っている。後半も続けよう。

●もっとやれるはずだ!どんどん勝負しろ!!
オズワルド オリヴェイラ監督

●相手のカウンターに注意し、集中してディフェンスラインを整えること。

●攻撃はサイドチェンジを多く、サポートを早くすること。

●ハードワークを忘れず、継続していこう。
試合後 監督コメント
長谷川健太監督

●選手がよく最後まで戦って勝利という結果に結び付けてくれた。今日の選手の戦う姿勢については何も言うことない。サポーターも最後まで熱く応援をしてくれて、その気持ちに応えようということが選手の力になったと感じている。

●チームにとっては、ナビスコカップ決勝で負けた悔しさからどう脱却できるかがポイントだった。先週はなかなかモチベーションが上がらない一週間で、選手もそういう中で試合をこなしたという感じだったが、そこから一週間経ってもう一度というときに、“好敵手”、素晴らしいチームの鹿島が相手だったからこそ選手は燃えて戦ってくれた。前回(9/28)、鹿島がACLで負けて帰ってきたときに戦って、ものの見事に完敗した。その試合後、オリヴェイラ監督が「(対戦相手が)清水で良かった。清水だったからこういう素晴らしい戦いができた」という話を伝え聞いていた。逆に今度は、鹿島アントラーズが今日の相手でよかったと思う。

●岩下が(前日練習で右肩を)ケガして、(メンバー等を)もう一度考え直さなければいけなかった。さらに、鹿島のアウェイで戦う時はそれ相応の準備をしないとなかなか勝てないことは、前回のリーグ戦で痛感した。システム変更の狙いは、前回対戦で2トップを完璧に抑えられて起点を作れなかったので、サイドで起点を作りたいのと、鹿島はサイドチェンジを多用してサイドバックを上げてくるのが狙いなので、そういう攻撃に対しても準備したいためだった。

●選手はよく狙いを理解してポジションやシステム変更にも対応してくれた。点を取らなきゃいけないときに、1トップ1シャドーのような形でやって、その後に2トップにして、枝村がサイドで起点になって、さらに中に入ってより彼の持ち味が出たと思う。最後はディフェンスラインの替えがいなかったので、児玉も足に(疲労が)きているのは分かっていたので、後ろに一枚余らせたいということで辻尾を入れた。

●これで、ナビスコカップ決勝のいろんなモヤモヤが一掃できたのではないかと思う。天皇杯は12月20日に準々決勝がある。そこに向けてまたチームが一つになって戦えるように、リーグ戦残り3試合を戦っていきたい。そして、11.1のリベンジを1.1に果たせるように、全員で精進していきたい。
試合後のコメント
山西尊裕

山西尊裕

勝ってよかった。出場は急に決まったが、自分としてはいける準備をしていた。サイドを崩されないように気をつけていて、失点はしたが最低限の仕事はできた。他の選手に勢いを付けたかったので、自分は最初からガツガツ守備をしていったのがよかったと思う。センターバックに入った(児玉)新とのコンビは、ドタバタしても仕方がないと思っていたので、試合をやりながら(西部)洋平と新と話をしながら修正してやれた。自分としては最後まで出たかったが、チームが勝ったことは大きい。自分自身としても手応えのある試合だった。
兵働昭弘

兵働昭弘

鹿島は強い相手。自分たちのメンバーも多少入れ替わっていたから、難しい試合になると思っていた。メンバーが替わっても、出ている人の特長を最大限に活かしたプレーをすれば大丈夫だと考えていた。もちろん出場した選手もそうだし、ベンチ入りしたメンバーも勝つ気持ちを強く持ってしっかりと戦うことができた。最近ミドルシュートが少ないと言われていて、トレーニングから積極的に撃っていた。先制点の場面では、前が空いていたのでシュートを狙った。決勝点の場面は余裕があったので左足にボールを持ち替えて、(原)一樹がニアサイドに入ってくるのを信じてボールを上げた。延長は気持ちで戦うものだと思っていたし、過去カシマスタジアムでなかなか勝っていなかったので、鹿島を倒せたのは自信になる。
原一樹

原一樹

お互いに激しい試合だった。強い気持ちを持って戦おうと思い、120分最後まで戦うことができた。今季これまでも、カシマスタジアムでなかなか勝ちきることができず、ハーフタイムに監督にも「気持ちで負けるな!」と言われて、ルーズボールなど一つひとつのプレーに対しても気持ちが表現できたと思う。ナビスコカップ決勝で負けた後は、目の前の試合を負けないようにと気持ちを切り替えて、今日はしっかり戦うことができた。最後の決勝ゴールのところは、兵働さんが右サイドで左足に持ち替えてニアに速いボールをDFの前に送ってくれて、それをしっかりと決めて勝ちにつなげられてよかったと思う。
山本真希

山本真希

最後に勝ててよかった。自分としては、中盤でバランスをとって我慢をすればチャンスは作れると思っていた。(ゴールを決めた)あのシュートまで一本も撃っていなくて、狙っての会心のゴールになった。久々のゴールで同点に追い付けてよかった。試合終盤、延長になってもロングボールをしっかり蹴ることができたし、 3点目につながるパスも狙っていた。そういうキックが自分の持ち味。個人としてはもっとできると思うので、残りの試合も全部勝つつもりでしっかりと戦っていきたい。
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