2018年12月06日

キューズFC・エスパルスジュニア「第42回全日本少年サッカー大会」静岡県大会優勝、全国大会出場決定


こんにちは、今回は山田コーチが担当させていただきます。

エスパルスは球‘S倶楽部と業務提携をしており、指導者派遣で現在「キューズFC・エスパルスジュニア」を指導させていただいております。

少年少女の健全育成に力を注ぎ、11月18日(日)・25日(日)の両日に藤枝総合運動公園陸上競技場にて開催された『第42回全日本少年サッカー大会 静岡県大会』において、キューズFCエスパルスジュニアが初優勝し、12月末に鹿児島県にて行われる全国大会への切符を手にしました。







<決勝>
11月25日(日) 13:30キックオフ
キューズFC・エスパルスジュニア 2-2(前半1-1)(PK 3-1)オイスカFC
得点者 湯山大輔、中山温樹

<準決勝>
11月25日(日) 10:00キックオフ
キューズFC・エスパルスジュニア 6-3(前半4-2) 清水エスパルスU-12三島
得点者 皆見宏樹×2、湯山大輔×2、中山温樹


(大会レビュー)
1回戦・2回戦それぞれ5−0・4−1と順調に勝ち進むと、準決勝はエスパルスU-12三島との対戦となりました。激しい得点の奪い合いとなった試合でしたが6−3で勝利を収め、いよいよ決勝戦に臨みます。対戦相手のオイスカFCは1回戦でエスパルスU-12清水を破り勢いに乗っているチーム。個々の能力が高くスピードのある攻撃が特徴です。

試合開始直後よりサイドへの展開から縦に速い攻撃を仕掛けてくる相手に対し、前半6分に右サイドを崩され失点。今大会初めて先制点を奪われてしまいます。

それでも選手たちは慌てずに落ち着いてボールを繋ぎペースを掴んでゆくと、前半20分、相手DFのクリアを奪ったFW湯山が冷静にゴールに流し込み同点。そのまま前半を終えます。後半は両チーム共に縦に急ぐあまりロングボール主体の単発な攻撃が続く時間が多くなると、後半15分に一瞬の隙からDFの背後を突かれ失点。再び1点を追う展開となります。しかし、失点直後の選手交代で攻撃が活性化され、後半16分、左コーナーキックをFW中山が頭で押し込み同点に追いつきます。

その後は何度も決定的な場面を迎えるものの、決めきることができずに後半終了。5分ハーフの延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦へと移ります。

緊迫した雰囲気の中、自ら志願しGKとなったMF皆見が相手2人目のキックを右足で止めるビッグセーブ。3人全員が成功したキューズFCが3−1でPK戦を制し激戦に終止符を打ちました。









新聞各社にも取り上げていただき選手も素晴らしい笑顔でした!(^^)!











大会関係者の皆様、チームへ温かいご声援をいただいた皆様、ありがとうございました。

12月25日〜29日に鹿児島で行われる全国決勝大会は、静岡県代表としての責任とプライドを胸に精一杯戦ってきたいと思っています。引き続き応援宜しくお願いします。



2018年11月29日

「ドローン」って知っていますか?


こんにちは。
今回は、清水エリアの『うちコーチ』(またの名を「魔人(まじん)ブー」)こと打桐が担当させていただきます。

みんな「ドローン」って知っていますか?









「ドローン」は何と、空へ飛ばすことができてカメラで撮影することもできるすごい機械です!
(ドローンレースの大会もあるみたいです!)

ブーコーチの子供の頃は「ラジコン」(ラジオコントロール)が流行っていて、お年玉を貯めて「ラジコンカー」を買って遊んでいました。(当時はスポーツカーやオフロードのラジコンコースがあり、大会もありました)

エスパルスドリームフィールドでは、「ドローンパイロットスクール」という「ドローン」の操縦教室も開催しています。

これは大人の人が、お仕事で「ドローン」を操縦して、空から撮影したり色々な事を調べたりするために、操縦ができるライセンスを取得する教室です。







先日、IAIスタジアムで開催された「コーチョーpresents親子ふれあいサッカーフェスティバル」でもエスパルスREGIONAL BUSINESS SUPPORTING パートナーの『豊富ドローン』様がイベントを盛り上げてくれました。なんと「ドローン」を飛ばし、イベントの様子を撮影してくれました。




「ドローン」でサッカーの様子を撮影




こんな高いところまで飛びます!



ブースでは、ドローンシュミレーション(ドローンを操縦しているような体験)が子どもたちに大人気でした。機体も大きいものから、子どもたちでも操縦できる小さいものまで色々あります。







こんな小さい「ドローン」も!!カメラもついて撮影もできます!!








ブーコーチも操縦体験しましたが簡単で楽しく体験できました。

是非、この楽しさをみんなにも伝えたいのでパートナーの「豊富」様と一緒にイベントを考えていきたいと思います。
期待してください!!



2018年11月22日

実はコーチ達はこんな事をしていました!


今回は、えばコーチ(江端)が2018年11月18日に開催された『親子ふれあいサッカーフェスティバルの裏側〜コーチの仕事〜』を紹介したいと思います。


皆さんご存知ですか? 親子ふれあいサッカーフェスティバルは今回で17回目!!
アイスタに会場を移してからは4回目の開催となりました。

コーチ達は、全体統括の東コーチを中心に9月から何度もスタッフミーティングを行い、このイベント成功の為に準備を進めてきました。







スタッフ用のしおりは全18ページで構成され、全体像や詳細を把握して準備するのに欠かせないアイテム。

私は、親子サッカー大会Dコートの試合担当として合計24試合を任され、皆さんと楽しくサッカーをさせていただきました。
市川コーチや杉山浩太さんも参加してくれて大盛況でした!







総合司会の松尾コーチは、事前に進行の確認やアナウンス準備を念入りに行い、当日は、喉のコンディションの為に、のど飴はもちろん龍角散ダイレクトやホットレモンを持参する徹底ぶり!!情熱やユーモアを入れた松尾コーチの人情が溢れる総合司会で会場も盛り上がっていました!
さすが松コーチ!







前日準備の関根コーチはたくさんの荷物を運んでいました。
「大きなイベントなので準備段階から責任の重みを感じ、参加者の皆様の為に頑張りました!」
by関根コーチ







ロッカールームには、エスパルスの歴代ユニフォームを展示!
ユニフォームと一緒に各コーチの年代別の想い出も紹介しました。

「前日準備では、パネルやユニフォームのレイアウトに苦戦しました。」
by富田コーチ









当日、運営統括の打桐コーチはインカムのチェックを開始。壁の時計はAM6:30を指しています。この日コーチ達は早朝6時にはアイスタで準備を開始していたのです!







コーチ以外にも、清水エスパルスSS静岡とSS榛原の中学生が会場準備や運営を手伝い、会場を盛り上げてくれました!
イベントの裏側を経験した彼等は、今後、サッカーや人間性においても大きく成長をしてくれると思います。







当日は、スクール生417組、一般101組の合計518組の参加がありました!
ありがとうございます。







今回、コーチを含む多くのスタッフが、皆様の記憶に残る素晴らしいイベントを提供できる様、長い期間をかけて準備をしてまいりましたが、参加者の皆様いかがでしたでしょうか?

私は改めて準備の重要性を感じ、この日の経験を日頃のスクールでも活かせる様に十分な準備をして日々頑張りたいと思います!参加して頂いた皆様、ありがとうございました。







『コーチョーPresents2018親子ふれあいサッカーフェスティバル』のイベントレポートは、近日中にエスパルスホームページにアップされますので、是非ご覧になってくださいね!



2018年11月15日

清水エスパルスSS静岡の練習にあの選手が!?


こんにちは!静岡エリアを担当している「アッツーコーチ」こと大川井が担当させていただきます。
今回は清水エスパルスSS静岡U15(中学生)チームについてのご紹介をさせていただきます。

SS静岡U15の選手達は、中学校最後の大会となる「高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会」に出場しました。
初戦は岐阜代表の岐阜VAMOS、準々決勝では名古屋グランパスU-15と対戦しました。「応援してくれる皆さんに勝利する姿、団結して戦う姿を届けよう!」を合言葉に、今シーズン最高の2試合を見せてくれました。



▼後半開始前の円陣(後方に見えるのは2年生の応援団)




名古屋戦では3-3で決着がつかず、延長戦までもつれ込み、ラスト5分のところで強烈なミドルシュートを決められてしまいましたが、その後の選手達のあきらめない姿、勝利を信じて戦う姿は、コーチの私も思わず涙が出てきそうなほど、気持ちの伝わるシーンでした。

3年生は一旦チーム活動を休止し、これから受験勉強へと入っていきます。桜の咲くころに、彼らの合格の報告を楽しみに待ちたいと思います。

そんなことを知ってか、知らずか、そんな彼らにサプライズが待っていました!
エスパルストップチームでも大人気の村田和哉選手がひょっこり、SS静岡の選手を激励しに訪問してくれました!



▼選手達の前でお話する村田選手




ジュビロ戦で決めたきれいな弧を描く鮮やかなゴールは記憶に新しいですよね。
村田選手からは貴重なお話をいただきました。

 ☆君達には大きな可能性がある。夢、目標に向かってあきらめずに頑張ってほしい!

 ☆色んな方々に支えられて今がある。この素晴らしい環境に感謝して、全力で取り組もう!

など、情熱のこもったお話でした。きっと彼らの心に刻まれたことでしょう。

このチームに入団して良かった、また次のステージで頑張ろうというエネルギーとなってくれることを期待します。



▼村田選手とチーム全員で


▼コーチも一緒に撮ってもらいました(^^)v ナイスショット!


▼誰よりもチーム全体に気を配ることのできるパーソナリティをもつ「まさつぐけいる」も一緒に




おまけは村田選手使用済スパイク争奪じゃんけん大会!

▼見事勝ち抜き驚き顔の「ふるまきともや」と、最後負けて悔しそうなNo.15「さつかわもとき」




村田選手、貴重な時間の中、選手達へ色々なサプライズを提供していただき、ありがとうございました。
今日の事を更なるパワーに変えて、選手一同頑張っていきたいと思います。

これからも皆さんの温かなご声援をどうぞよろしくおねがいいたします!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



2018年11月08日

SS駿東 U14新人戦予選開始(一次予選リーグ終了)


こんにちは!
今回のブログは、くにコーチ(大國)が担当します。


10月14日よりSS駿東U14(二年生)新人戦の予選がスタートし、チームとしてはU15(三年生)が抜け、新たに新チームとして始動し初の公式戦となりました。

選手達も自分達がやってやろうという気持ちに満ち溢れています。







<一次予選リーグ結果>
VS 時之栖      0-0
VS FC富士       0-3
VS アミーゴス    3-1
VS リベルダージ駿東 3-0
VS リベルダージ   2-0




寺田監督よりこの日の試合にむけてのミーティング。士気を高めます。




主将MF14 下山黎が全員とハイタッチ、チームとしても雰囲気が出てきた。




一次予選リーグの正念場であったFC富士戦




残念ながら0-3で敗戦となった・・・



一次予選リーグが終了し、我らがSS駿東U14は2位で二次リーグに進むこととなりました。
チームとしては敗戦も引き分けも勝利も全てを経験し、毎試合様々な状況の中で選手達は自分の持っている力を発揮してくれていましたが、まだまだ成長途中である選手達にはもっと思い切ってチャレンジして欲しいなという気もしました。

失敗を恐れずにチャレンジする!!!(スクール生のみんなもいっしょだね!!)

その先にはまた新たな課題が出てくると思いますが、その作業を何度も繰り返しやっていって欲しいと思います。


そして、二次リーグが年内に行われ、2019年2月には先輩たちが残してくれた財産・・・
U15TOPリーグの開幕を控えおり、TOPリーグに参戦して2シーズン連続で残留しましたが厳しい戦いが待っています。

その開幕に向けても今戦っている新人戦はチーム作りのなかでも重要な公式戦。様々なことにチャレンジし、チーム全員で切磋琢磨しながら日々成長していければと思います。

是非、SSチームの応援もよろしくお願いします!!! 


そして・・・
トップチームは今シーズンも残り3節となりました!

11
10日(土)は スクール生感謝デー!!

明治安田生命
J1リーグ VS 名古屋グランパス @IAIスタジアム日本平 14:00 kick off
スクール生のみんな応援よろしく!!!



2018年11月01日

日曜日の雰囲気 SDF駿東


こんにちは!今回は駿東エリアを担当している「おおコーチ」(大野)が担当します。

今回のスクールブログは2018年度に行なっている駿東エリアの新たな取り組みを紹介させていただきます。2017年度の反省から、日々のスクール活動以外でサッカーをプレーする機会を増やすということを掲げました。


新たな取り組みは、【Sunday駿東】と名付けサッカーがプレーできる環境作りに挑戦しています。


@ゲームスクール(6回開催)



<目的>ゲームから一人ひとりの長所と課題を発見
・個別カードを作り一人ひとりにフィードバックを行う



Aシュートスクール(2回開催)



<目的>キック技術向上とGKをつけたシュート技術の向上
・個別に映像を撮りその場で振り返りを行いながら実施



Bドリブルスクール(1回開催)



<目的>相手に取られないドリブルと相手を突破するドリブルの反復
・ひたすらドリルトレーニングと1対1トレーニング



C1DAYサッカー教室(2回開催)



<目的>食育と座学を取り入れ練習以外でも良い習慣を身に付ける
・おいしいお昼ご飯を食べながら6時間みっちりサッカー漬け



その他にもSDF駿東で夕方大盛況のキッズ個サルや外部の少年団チームとの試合に参加したりと、少しずつ【Sunday駿東】の雰囲気が出来てきました。
まだまだ足りないところだらけですが今後も更に充実した日曜日の駿東に挑戦していきたいと思います。



<日曜日のSDF駿東 番外編>


@11月24日(土)神戸戦の先行販売列




A自転車の大会




B天井に乗ったボール取り


今後もエスパルスサッカースクールをよろしくお願いします。



2018年10月25日

高円宮杯U-15サッカーリーグ 静岡県2部リーグ優勝!!


こんにちは。
今週のスクールブログは藤枝エリアの「だいコーチ」(奥山)が担当します。

だいコーチが担当をしているエスパルスSS榛原は、高円宮杯U-15サッカーリーグ静岡県2部リーグを戦っています。そのリーグ戦も先月9月29日(土)に最終節を迎えました。

最終節の相手は『浜松FC』。
浜松FCの監督はなんと、エスパルスの25番 松原后選手のお父様 松原真也さん。

相手の浜松FCも勝てば優勝の可能性を残し、事実上の決勝戦のような状況で迎えた一戦。
前回の対戦成績は2-2の同点。練習試合でも1度も勝ったことのない相手です。
さらに、天候は台風の予報と重なり大雨と強風で大荒れの天気。
試合はまさに死闘でした!!





前半から相手の猛攻を受け、終始ピンチの連続!!ポストに救われたシーンも。





しかし、ここで崩れないのが今年のチーム。

粘り強く、辛抱強く、チーム全員がハードワークして守りぬく。
守り抜いた後はカウンターで得点。

前半は1-0で折り返す。





後半も相手の猛攻を受けるが、セットプレーから追加点を決め2-0。優勝を大きくたぐり寄せる。

しかし、試合終盤にPKを取られ失点、、、

2-1のままラスト5分、、、
寿命が縮むくらいのドキドキの5分間。

必死に必死に守りぬき2-1で勝利!!!



※サブメンバーと喜ぶ佐藤コーチ


※笑顔あふれる選手達

最終結果15勝6分1負で第1位になり、優勝する事が出来ました!!

昨年の2月から始まったリーグ戦。全22試合という長い長い戦いでしたが、選手達は本当にたくさんの努力を重ね、最後まで戦い抜いてくれました。選手達のたくましい姿には感動させられました。

コーチがエスパルスSS榛原を担当して3年目になりますが、今の3年生が初めて担当した学年です。1年生の時は公式戦も練習試合もなかなか勝てず、本当に苦労をした学年でしたが、彼らの素晴らしいところは、どんな時も一生懸命にひたむきに目標に向かって努力を続けた事だと思います。

だからこそ、3年間で1度も勝てなかった相手に最後は勝ち、優勝という栄光を手にする事ができたのだと思います。コーチの好きな言葉に『努力に勝る才能なし!』という言葉がありますが、まさにそれを体現してくれた選手達でした。



※1年生の時はこんなに可愛らしい顔をしていました。


一生懸命に努力をした先に、きっと大きな喜びが待っているはずです。それが目に見える結果がどうかはわかりませんが、努力をした人だけが手にできるなにかがきっとあると思います。

スクール生のみんなもコーチ達と一緒に自分の夢や目標に向かって、これからも努力を続けて頑張っていきましょう♪



※最高の笑顔での集合写真

2018年10月18日

新たなる始まり


こんにちは。
今週のスクールブログは富士エリアの「しんコーチ」(柏木)が担当します。


10月とはいえ、まだまだ暑い日もありますが、いかがお過ごしでしょうか?

先日行われた静岡ダービーも熱い試合でしたね!
未だ興奮が冷めないでいるのではないでしょうか?

会心のゲームに、全てのエスパルスファンが喜んだことと思います。

実はその試合に、陰ながら貢献していた選手たちがいます。ヒントは、日本代表にも選出された北川選手が先制ゴールを決めた、この写真です。







分かりましたか?

正解は、奥で緑のビブスを着て椅子に座っている選手(たち)です。

彼らはボールパーソンと呼ばれ、ボールがピッチの外に出たときに選手に配球する役割を担い、試合を円滑に進めるサポートをしています。

ボールパーソンを選手たちと明記したのは、彼らが「清水エスパルスSS富士(ジュニアユースチーム)」に所属する3年生だからです。しんコーチは、SS富士のU-13監督を担当しており、今回ボールパーソンを担当したU-15にはコーチとして試合や練習に帯同しています。

「緊張したけど、選手と同じ目線でプレーを体感できたことはすごく良かったです。」と参加した選手たちは感想を述べていました。得点シーンでは、喜びをグッと堪える映像も出ていました(笑)ナイスプレーです!!(笑)

エスパルスに所属しているからこそ出来る、貴重な体験でした。


そのSS富士U-15ですが、10月14日(日)に静岡県1部リーグの最終戦(全22試合)を戦い、15勝5敗2分のリーグ2位で静岡県TOPリーグ昇格を決めました。




3年生集合写真


3年生による勝ちロコ



3年間の積み重ねの成果が実り、結果として結ばれたことを嬉しく思います。もうすぐ次なるステージで戦う彼らの今後の活躍が楽しみです。


この時期は、終わりと同時に始まりでもあります。

SS富士では、新年度に向けたセレクション前の練習参加を、現小学6年生対象に10月16日(火)より行っています。他のSSチーム(駿東、静岡、藤枝、榛原)でも、同様の取り組みを実施しています。

※詳細はこちら

エスパルスのエンブレムを胸に、人として、サッカー選手としての高みを目指して一緒に戦いませんか?
是非、練習に足を運んでみてください。

エスパルススタッフ一同、お待ちしています。



2018年10月11日

いいお菓子 いい出会い 田子の月


皆さんこんにちは。猛暑や台風が過ぎ去って早いものでもう10月。朝晩はめっきり涼しくなって鈴虫が鳴いていますが、皆さん元気にお過ごしですか?今回のブログは富士エリアの「かわコーチ」こと川崎が担当させていただきます。


10月は旧暦で神無月と言われ、食欲の秋とも言われます。
それらにちなんで今回は『田子の月のお菓子』について書こうと思います。


皆さんは『株式会社田子の月』というお菓子を販売しているお店をご存知ですか?
先日、我がエスパルスのクラブパートナーに契約締結していただき、富士市をはじめ、東部地域や清水・静岡に店舗をかまえ、創業66周年を迎えるお菓子を販売しているお店です。

そんな中、突撃グルメレポートをするために私は富士市にある本社工場を訪問し、社長に直接ご挨拶をしてきました。『田子の月』の社長である牧田桂輔さんは、なんと、私の静岡県立富士東高校サッカー部の1つ先輩であり、勉強もサッカーも万能だった牧田さんに当時からよくかわいがっていただき、お互い立場が変わりこうして何十年ぶりにお会いできたのです!!







上の写真は、『田子の月』の従業員の皆さんがエスパルスのホームゲームの前日・当日に着用するというTシャツを着て、快く撮影に応じていただいた牧田社長との2ショットです。(牧田さんお忙しい中ありがとうございました!)


続いてお腹がへってきた私は、実際にお菓子を販売している『田子の月』本店に向かいました。富士市で生まれ育った私にとって、ごく当たり前のように近隣に『田子の月』があり、なにかの差し入れだったり、ご挨拶などの際には『田子の月』のお菓子が常に身近に存在していました。









お店に入ると、店員の皆さんに極上の笑顔で接客していただき、親切にも写真撮影のご協力をいただくことができました。

店内にはこの時期ならではの秋の新商品をはじめ色々な種類のとてもおいしそうなお菓子が陳列されていて、つい見ているだけでもお腹がぐぅぅ~と鳴ってしまいました。

一般的に秋の味覚といえば、秋刀魚やぶどう・柿などもありますが、皆さんこの機会に是非『田子の月』のお菓子の味を堪能してみてください!各地域の店舗によって、土・日・月の3日間限定販売のお菓子もありますし、ハロウィンにちなんだお菓子もありますよー!!









皆さんはなにか好きな種類のお菓子はありますか?
私は小さい頃からなんといっても【富士山頂】です!1年程前にパッケージが変わりましたが、この絶品があれば一日3食いけるかもしれません!?また、3時のおやつに必勝最中やもんパルのみかん味もいただきましたが、これらを食べたおかげで、ジュビロとのダービーにも勝てたのかもしれません。


このブログを読んで、ついついよだれが出そうになった皆様、早速『田子の月』へ行って舌鼓をうってみてはいかがでしょうか!是非オススメします!!

以上、食べても食べても太らない体質の川崎でした♪



2018年10月04日


こんにちは。
今回は古賀コーチが担当します。


「郷原(きょうげん)は徳の賊なり。」


いきなりですが、『論語』に出てくる一文です。

『論語』は、古代中国の思想家、儒教の開祖である孔子の教えを弟子たちが書き留めたもので、紀元前5世紀頃に記されています。人の生きる道や考え方、道徳などを述べており、現代社会においても多くの人が参考にしているようです。シンプルな言葉の中に、様々な解釈ができる要素が含まれています。
「子曰く、…」というやつですね。






『超訳 論語 安富歩 より』


というわけで、前回のブログは『道』についてでしたが、今回は『徳』についてお話します。


「地元で人気取りをしている程度の似非君子は、徳を損なう賊である。」


冒頭の一文の現代語訳です。つまり、

「その場の誰からも善人とされるような人こそは、徳を破壊する賊だ。誰からも善人とされるということは、何かを誤魔化しているからだ。悪い奴からは嫌われなければ、善人とは言えない。」

う〜ん。考えさせられます。
誰からも好かれようとする八方美人は本当の善人ではないということでしょう。
歯に衣着せぬ物言いですね。でも本質をついています。


『論語』における善人とは、『徳』を重んじる人です。
物事をズバッと一刀両断する孔子。そんな孔子が重んじた『徳』とはいったい何なのでしょう!?

『論語』における『徳』とは、儒教でいう「仁・儀・礼・智・信」のことを言い、五徳とも呼ばれています。
更に、「忠・勇・謙・寛」という要素も加わり、総じて『徳』としています。

「仁」という思いやりの心・「儀」という道理に適うこと・「礼」を忘れないこと・「智」恵を備えてわきまえること・「信」頼されるよう誠実であることが大切だということです。
当たり前のことが当たり前にできる。コーチはそう捉えましたが、これがなかなか難しい。こんな完璧な人ってなかなかいないですよね。

社会構造の複雑化や価値観の多様化等、様々な要素からなる現代社会においては、自分自身を保つのが難しいときもあります。更に、その日の体調であったり気分であったり…


「今日はちょっとしんどいなぁ…」
「体調が悪くて気分がすぐれないよ。」
「どうしてこんな風になるんだろう…」


孔子の教えは、このように何かにつまずいたり上手くいかなかったりしたときに、物事の捉え方や考え方を少しだけ変えてくれることがあったり、自分の行動や考え方の指針になったりもします。
みなさんにも、大切にしているもの、支えになっているものってありますよね!?

コーチは孔子を師と仰いでいるわけでもないし、その教えが全てだとも思っていません。孔子は聖人ではなったという捉え方をする人もいますしね。
しかし、『徳』は人を形成する上で重要な要素だと思っています。あらためて、自身の行いを省みると、『徳』を重んじていたのか!?自己都合で動いてはいないか!?自責の念に駆られます…

だからせめて、目の前にある今やるべきことに精一杯取り組もうと努めています。もちろん上手くいかないときもありますし失敗もあります。しかし、その積み重ねが自分を成長させてくれるのではないのでしょうか。

自分を信じ己の『道』を進んで行きたい。その行き着く先が『徳』を重んじる人なのではないかと思います。自分自身を見失わず、誰からも後ろ指を指されることのない人になりたいものです。
その傍らに道標(みちしるべ)となるものがあると心強いですね。

自戒の念を込めて、今回は少し真面目なお話をさせていただきました。


以上、古賀コーチでした。またスクールでお会いしましょう。