月別アーカイブ:2018年10月


2018年10月25日

高円宮杯U-15サッカーリーグ 静岡県2部リーグ優勝!!


こんにちは。
今週のスクールブログは藤枝エリアの「だいコーチ」(奥山)が担当します。

だいコーチが担当をしているエスパルスSS榛原は、高円宮杯U-15サッカーリーグ静岡県2部リーグを戦っています。そのリーグ戦も先月9月29日(土)に最終節を迎えました。

最終節の相手は『浜松FC』。
浜松FCの監督はなんと、エスパルスの25番 松原后選手のお父様 松原真也さん。

相手の浜松FCも勝てば優勝の可能性を残し、事実上の決勝戦のような状況で迎えた一戦。
前回の対戦成績は2-2の同点。練習試合でも1度も勝ったことのない相手です。
さらに、天候は台風の予報と重なり大雨と強風で大荒れの天気。
試合はまさに死闘でした!!





前半から相手の猛攻を受け、終始ピンチの連続!!ポストに救われたシーンも。





しかし、ここで崩れないのが今年のチーム。

粘り強く、辛抱強く、チーム全員がハードワークして守りぬく。
守り抜いた後はカウンターで得点。

前半は1-0で折り返す。





後半も相手の猛攻を受けるが、セットプレーから追加点を決め2-0。優勝を大きくたぐり寄せる。

しかし、試合終盤にPKを取られ失点、、、

2-1のままラスト5分、、、
寿命が縮むくらいのドキドキの5分間。

必死に必死に守りぬき2-1で勝利!!!



※サブメンバーと喜ぶ佐藤コーチ


※笑顔あふれる選手達

最終結果15勝6分1負で第1位になり、優勝する事が出来ました!!

昨年の2月から始まったリーグ戦。全22試合という長い長い戦いでしたが、選手達は本当にたくさんの努力を重ね、最後まで戦い抜いてくれました。選手達のたくましい姿には感動させられました。

コーチがエスパルスSS榛原を担当して3年目になりますが、今の3年生が初めて担当した学年です。1年生の時は公式戦も練習試合もなかなか勝てず、本当に苦労をした学年でしたが、彼らの素晴らしいところは、どんな時も一生懸命にひたむきに目標に向かって努力を続けた事だと思います。

だからこそ、3年間で1度も勝てなかった相手に最後は勝ち、優勝という栄光を手にする事ができたのだと思います。コーチの好きな言葉に『努力に勝る才能なし!』という言葉がありますが、まさにそれを体現してくれた選手達でした。



※1年生の時はこんなに可愛らしい顔をしていました。


一生懸命に努力をした先に、きっと大きな喜びが待っているはずです。それが目に見える結果がどうかはわかりませんが、努力をした人だけが手にできるなにかがきっとあると思います。

スクール生のみんなもコーチ達と一緒に自分の夢や目標に向かって、これからも努力を続けて頑張っていきましょう♪



※最高の笑顔での集合写真

2018年10月18日

新たなる始まり


こんにちは。
今週のスクールブログは富士エリアの「しんコーチ」(柏木)が担当します。


10月とはいえ、まだまだ暑い日もありますが、いかがお過ごしでしょうか?

先日行われた静岡ダービーも熱い試合でしたね!
未だ興奮が冷めないでいるのではないでしょうか?

会心のゲームに、全てのエスパルスファンが喜んだことと思います。

実はその試合に、陰ながら貢献していた選手たちがいます。ヒントは、日本代表にも選出された北川選手が先制ゴールを決めた、この写真です。







分かりましたか?

正解は、奥で緑のビブスを着て椅子に座っている選手(たち)です。

彼らはボールパーソンと呼ばれ、ボールがピッチの外に出たときに選手に配球する役割を担い、試合を円滑に進めるサポートをしています。

ボールパーソンを選手たちと明記したのは、彼らが「清水エスパルスSS富士(ジュニアユースチーム)」に所属する3年生だからです。しんコーチは、SS富士のU-13監督を担当しており、今回ボールパーソンを担当したU-15にはコーチとして試合や練習に帯同しています。

「緊張したけど、選手と同じ目線でプレーを体感できたことはすごく良かったです。」と参加した選手たちは感想を述べていました。得点シーンでは、喜びをグッと堪える映像も出ていました(笑)ナイスプレーです!!(笑)

エスパルスに所属しているからこそ出来る、貴重な体験でした。


そのSS富士U-15ですが、10月14日(日)に静岡県1部リーグの最終戦(全22試合)を戦い、15勝5敗2分のリーグ2位で静岡県TOPリーグ昇格を決めました。




3年生集合写真


3年生による勝ちロコ



3年間の積み重ねの成果が実り、結果として結ばれたことを嬉しく思います。もうすぐ次なるステージで戦う彼らの今後の活躍が楽しみです。


この時期は、終わりと同時に始まりでもあります。

SS富士では、新年度に向けたセレクション前の練習参加を、現小学6年生対象に10月16日(火)より行っています。他のSSチーム(駿東、静岡、藤枝、榛原)でも、同様の取り組みを実施しています。

※詳細はこちら

エスパルスのエンブレムを胸に、人として、サッカー選手としての高みを目指して一緒に戦いませんか?
是非、練習に足を運んでみてください。

エスパルススタッフ一同、お待ちしています。



2018年10月11日

いいお菓子 いい出会い 田子の月


皆さんこんにちは。猛暑や台風が過ぎ去って早いものでもう10月。朝晩はめっきり涼しくなって鈴虫が鳴いていますが、皆さん元気にお過ごしですか?今回のブログは富士エリアの「かわコーチ」こと川崎が担当させていただきます。


10月は旧暦で神無月と言われ、食欲の秋とも言われます。
それらにちなんで今回は『田子の月のお菓子』について書こうと思います。


皆さんは『株式会社田子の月』というお菓子を販売しているお店をご存知ですか?
先日、我がエスパルスのクラブパートナーに契約締結していただき、富士市をはじめ、東部地域や清水・静岡に店舗をかまえ、創業66周年を迎えるお菓子を販売しているお店です。

そんな中、突撃グルメレポートをするために私は富士市にある本社工場を訪問し、社長に直接ご挨拶をしてきました。『田子の月』の社長である牧田桂輔さんは、なんと、私の静岡県立富士東高校サッカー部の1つ先輩であり、勉強もサッカーも万能だった牧田さんに当時からよくかわいがっていただき、お互い立場が変わりこうして何十年ぶりにお会いできたのです!!







上の写真は、『田子の月』の従業員の皆さんがエスパルスのホームゲームの前日・当日に着用するというTシャツを着て、快く撮影に応じていただいた牧田社長との2ショットです。(牧田さんお忙しい中ありがとうございました!)


続いてお腹がへってきた私は、実際にお菓子を販売している『田子の月』本店に向かいました。富士市で生まれ育った私にとって、ごく当たり前のように近隣に『田子の月』があり、なにかの差し入れだったり、ご挨拶などの際には『田子の月』のお菓子が常に身近に存在していました。









お店に入ると、店員の皆さんに極上の笑顔で接客していただき、親切にも写真撮影のご協力をいただくことができました。

店内にはこの時期ならではの秋の新商品をはじめ色々な種類のとてもおいしそうなお菓子が陳列されていて、つい見ているだけでもお腹がぐぅぅ~と鳴ってしまいました。

一般的に秋の味覚といえば、秋刀魚やぶどう・柿などもありますが、皆さんこの機会に是非『田子の月』のお菓子の味を堪能してみてください!各地域の店舗によって、土・日・月の3日間限定販売のお菓子もありますし、ハロウィンにちなんだお菓子もありますよー!!









皆さんはなにか好きな種類のお菓子はありますか?
私は小さい頃からなんといっても【富士山頂】です!1年程前にパッケージが変わりましたが、この絶品があれば一日3食いけるかもしれません!?また、3時のおやつに必勝最中やもんパルのみかん味もいただきましたが、これらを食べたおかげで、ジュビロとのダービーにも勝てたのかもしれません。


このブログを読んで、ついついよだれが出そうになった皆様、早速『田子の月』へ行って舌鼓をうってみてはいかがでしょうか!是非オススメします!!

以上、食べても食べても太らない体質の川崎でした♪



2018年10月04日


こんにちは。
今回は古賀コーチが担当します。


「郷原(きょうげん)は徳の賊なり。」


いきなりですが、『論語』に出てくる一文です。

『論語』は、古代中国の思想家、儒教の開祖である孔子の教えを弟子たちが書き留めたもので、紀元前5世紀頃に記されています。人の生きる道や考え方、道徳などを述べており、現代社会においても多くの人が参考にしているようです。シンプルな言葉の中に、様々な解釈ができる要素が含まれています。
「子曰く、…」というやつですね。






『超訳 論語 安富歩 より』


というわけで、前回のブログは『道』についてでしたが、今回は『徳』についてお話します。


「地元で人気取りをしている程度の似非君子は、徳を損なう賊である。」


冒頭の一文の現代語訳です。つまり、

「その場の誰からも善人とされるような人こそは、徳を破壊する賊だ。誰からも善人とされるということは、何かを誤魔化しているからだ。悪い奴からは嫌われなければ、善人とは言えない。」

う〜ん。考えさせられます。
誰からも好かれようとする八方美人は本当の善人ではないということでしょう。
歯に衣着せぬ物言いですね。でも本質をついています。


『論語』における善人とは、『徳』を重んじる人です。
物事をズバッと一刀両断する孔子。そんな孔子が重んじた『徳』とはいったい何なのでしょう!?

『論語』における『徳』とは、儒教でいう「仁・儀・礼・智・信」のことを言い、五徳とも呼ばれています。
更に、「忠・勇・謙・寛」という要素も加わり、総じて『徳』としています。

「仁」という思いやりの心・「儀」という道理に適うこと・「礼」を忘れないこと・「智」恵を備えてわきまえること・「信」頼されるよう誠実であることが大切だということです。
当たり前のことが当たり前にできる。コーチはそう捉えましたが、これがなかなか難しい。こんな完璧な人ってなかなかいないですよね。

社会構造の複雑化や価値観の多様化等、様々な要素からなる現代社会においては、自分自身を保つのが難しいときもあります。更に、その日の体調であったり気分であったり…


「今日はちょっとしんどいなぁ…」
「体調が悪くて気分がすぐれないよ。」
「どうしてこんな風になるんだろう…」


孔子の教えは、このように何かにつまずいたり上手くいかなかったりしたときに、物事の捉え方や考え方を少しだけ変えてくれることがあったり、自分の行動や考え方の指針になったりもします。
みなさんにも、大切にしているもの、支えになっているものってありますよね!?

コーチは孔子を師と仰いでいるわけでもないし、その教えが全てだとも思っていません。孔子は聖人ではなったという捉え方をする人もいますしね。
しかし、『徳』は人を形成する上で重要な要素だと思っています。あらためて、自身の行いを省みると、『徳』を重んじていたのか!?自己都合で動いてはいないか!?自責の念に駆られます…

だからせめて、目の前にある今やるべきことに精一杯取り組もうと努めています。もちろん上手くいかないときもありますし失敗もあります。しかし、その積み重ねが自分を成長させてくれるのではないのでしょうか。

自分を信じ己の『道』を進んで行きたい。その行き着く先が『徳』を重んじる人なのではないかと思います。自分自身を見失わず、誰からも後ろ指を指されることのない人になりたいものです。
その傍らに道標(みちしるべ)となるものがあると心強いですね。

自戒の念を込めて、今回は少し真面目なお話をさせていただきました。


以上、古賀コーチでした。またスクールでお会いしましょう。