2017年01月24日

アスリート育成プロジェクト 体幹トレーニングレクチャー


先日、ジュニアユース新U-14・U-15選手に対して体幹トレーニングのレクチャーと実践を行いました。









エスパルス育成部では「サッカーのための体幹トレーニング」をテーマとして、ジュニアからユースまで一貫して、各カテゴリーごとにステップアップする内容を実施しています。そのため、今回レクチャーを実施した選手は一年間、そのカテゴリーに合わせた内容の体幹トレーニングを実施し、このレクチャーを機に次の内容にステップアップすることになります。


体幹トレーニングの方法は色々と展開されていますが、サッカースキルに繋げるためには、サッカーの特性を考えた内容を行わなければなりません。体幹トレーニングに限ったものではないですが、現代ではトレーニングや身体を動かす「場所や時間」にかなりの制約があるので、回数と感覚で物事を習得することは、昔よりも難しくなっていることが事実です。その中で選手に効率的に習得させるためには、「なぜ!?」を理論的に解説して、そこからの習得の方が良いとも考えられます。

そのため今回もなぜ体幹トレーニングが必要なのかという理論と体幹トレーニングのメカニズムを解説し、選手間でフィードバックをさせながらレクチャーを行いました。









体幹トレーニングや姿勢、基本動作などはすぐに成果として現れるものでもなく、またサッカーのトレーニング時間内のみの意識で向上するものではありません。むしろ、トレーニング時間以外のオフザピッチでの意識や取り組みが重要で、そこでの準備がトレーニングでの効率の良い習得に繋がると考えています。


言われたから...ではなく、必要性を理解して自主性、主体性を持って継続的に取り組んでもらいたいと思います。