2017年10月18日

株式会社シズオカミート様からの栄養サポート


クラブスポンサー、アカデミー支援パートナーとしてご支援いただいている株式会社シズオカミート様よりエスパルスユース・ジュニアユースへ「焼津燻製肉削り節ミートふわり 牛・豚・鶏」を贈呈いただき、10月11日(水)の練習後に美味しくいただきました。











この「焼津燻製肉削り節ミートふわり」は静岡焼津伝統のかつおぶし製法からヒントを得て完成した商品で、見た目は普通のかつおぶしですが、どんな料理にも合い、お肉をそのまま食べるよりも効率よく栄養を摂取できるのが最大の特徴です。


ご飯にかけて食べた選手たちからは、ご飯が進む、風味が良い、サラダにかけても良さそうといった感想が聞かれました。









育成年代の選手たちにとって、栄養バランスのとれた食事は成長を促す大きな要素です。エスパルス育成部でも食育を重視し、週2回練習後すぐに食事をとれる環境を整備し、食事指導、トップレベルで戦える身体づくりに取り組んでおります。これからも意識を高く持ち、支えて下さる皆様への感謝を忘れずに、たくましく成長してもらいたいと思います。







シズオカミート様、たくさんの商品をありがとうございました!





2017年09月06日

エスパルスU-12清水・三島 いでぼくにて体験学習を実施


8月23日(水)に食育の一環として、ジュニアU-11三島とジュニアU-10清水・三島の選手32名が、株式会社いでぼく(静岡県富士宮市)にて体験学習を行いました。


いでぼくでは、健康的かつ衛生的に育てられた牛の生乳を使った牛乳や乳製品を製造販売されおり、2007年よりエスパルスユース及びジュニアユースチームに練習後の栄養補給として牛乳をご提供いただいております。また2012年からはエスパルストップチームの選手たちにも牛乳をご提供いただき、非常に大きなサポートをしていただいております。


今回の体験学習では、まず、いでぼく代表取締役社長 井出俊輔様に日頃の感謝の意を込めて、いでぼくのマークを入れた育成用ユニフォームをプレゼント。その後、牧場に関する様々な説明をしていただきました。







いでぼくでは、『ホルスタイン種』『ジャージー種』『ブラウンスイス種』の3種の牛を飼育されています。エスパルスの選手達が飲んでいる牛乳はホルスタイン種で、週1回の配達日の朝に搾乳した牛乳を届けてくれているそうです。本当に新鮮さ極まりないですね♪







個体それぞれに性格があったり、夏と冬では同じ牛乳でも成分が違ったりと、牛乳に関する専門的な話もして下さいました。ここで1つ豆知識、『牛乳は体内へのカルシウムの吸収率が高い!!』。成長著しい育成選手たちは、牛乳を毎日飲むしかないですね♪♪









井出社長からは製品や牛に対する愛情が伝わってきて、とても温かい話に選手達は食い入るように聞き入っていました。その中で、井出牧場でのこだわりは、とにかく『質』だと。製品の質を高める為に必要なこととして、『清掃』と仰っていましたが、『同じことを毎日変わらず行うこと。』そして、『それを変わらず継続して行うこと。』だそうです。

『毎日、同じことの継続』・・・何か、サッカーが上手くなるために必要なことと通じるものを感じました♪

※皆さんもいでぼくに行ってみると気付くと思いますが、他の牧場に比べ匂い等も含めて断然に牛舎の清潔感が違いました。



質問タイムでは「牛は一日にどのくらい食べますか?」とか「1日に1頭あたりどれくらいの量の乳を出しますか?」など興味深く質問している選手の姿が印象的でした。


その後、グループに分かれ、井出社長作成のクイズに挑戦。「いでぼく牛乳は、どの種類(3択:牛乳・成分無調整・加工乳)ですか?」「日本で牛乳はいつから販売されたのか?」などクイズで楽しく専門的な知識も学び、『バター作り』体験をさせていただきました。











牛乳のボトルを振り続けることで、中の脂肪分がぶつかり合い分裂し、その後また凝固していくことでバターが出来上がります。選手は、腕がパンパンになるまでボトルを上下に数分間振り続け、手に伝わる感触を確かめながら、オリジナルバター作りを体感していました。家に持ち帰ってからの食べたバターの味は、また格別だったのではないでしょうか!?

















バター作りが終わると、クイズの成績の良かったグループから順にジェラートをいただきました。いでぼく特製の牛乳の濃度が高い濃厚なジェラートは、すぐ選手のお腹の中に入っていき、大満足の笑顔を創り出してくれました。









最高の牛乳を日々提供していただき心より感謝いたします。井出社長をはじめ関係者の皆様のおかげで貴重な体験をすることが出来ました。









スタジアムグルメでもお馴染み! いでぼくについては こちら
ぜひ富士宮いでぼくミルクハウス限定のジェラートも食べてみてください!



2017年09月06日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートF


エスパルスアカデミー グリコサポートプログラム グリコチャレンジツアー
清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征レポート



9月4日(月) 〜グリコチャレンジツアー9日目〜


遠征最終日の朝もいつものように散歩をし、朝食をとりました。スペイン遠征は今日で最終日を迎えますが、各選手が目標を目指す日々に変わりはありません。この遠征の目的でもある「将来日本を代表し、世界で活躍する選手」を目指して歩んでいってほしいと思います。











バルセロナ空港に到着後、遠征5日目のマドリードからの移動からずっとお世話になったバスの運転手さんとお別れをし、今遠征をコーディネートしていただいた株式会社バロンQスポーツ&フォーメーション 大谷津 篤様と株式会社アレナトーレ 浜田 尚輝様に、選手の御礼メッセージ入りユニフォームを進呈させていただき、全員で記念撮影を行いました。こういった方々のお力添えがなければ、こんなに素晴らしい遠征は実施できていなかったと思います。大変お世話になり、本当にありがとうございました。









その後チームはドイツ・フランクフルトを目指し、スペインを発ちました。往路同様復路もドイツ経由で、その後も定刻通り出国し、5日の昼過ぎに日本へ無事帰国しました。









最後に、クラブスポンサーのグリコグループ様をはじめ、この遠征にご支援、ご尽力いただいた全ての皆様に心より御礼申し上げます。選手には、多くの皆様のサポートがあってこの遠征が実現できたことを忘れずに、これからも感謝の気持ちを常に持ち、夢を実現してもらいたいと思います。




グリコグループ×清水エスパルス
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2017年09月05日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートE


エスパルスアカデミー グリコサポートプログラム グリコチャレンジツアー
清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征レポート



9月3日(日) 〜グリコチャレンジツアー8日目〜


グリコカップ2日目も昨日同様、試合会場へ行く途中にマラガCFチームとバスに同乗。二度目の交流のチャンスです。昨日と違ったのは席の配置。ランダムに空席を作り自然と隣に座る状態にしたようで、当然、空席を見つけて個々に座るマラガチームの選手たち。ここまでは作戦通りでしたが、結局自分たちから話しかける選手もおらず会場に到着してしまいました。次の機会には、自分から発信できるようになってほしいと思いました。


グリコカップ三戦目の相手は、今大会に賛同いただきグラウンド提供をしていただいているRCDエスパニョール。ジュニア年代からトップチームまで、カタルーニャ州で常にFCバルセロナと優勝争いを繰り広げるライバルチームです。








そんなRCDエスパニョールとの試合は、立ち上がりから両チームとも相手の様子を伺っているような試合展開。前半は時間が静かに流れますが、後半に入り一気にギアチェンジ。ディフェンスのアプローチが速くなれば、オフェンスのボールの動きも速くなり、試合のリズムが速く感じられました。そんな中、いつもより大きな声で指示を出す選手や、いつも以上にボール奪取にチャレンジする選手、何度はずされても粘り強くボールにくらいつく選手などが見受けられ、選手たちから勝ちへの強い拘りを感じました。











試合は一進一退の攻防が続きました。後半22分に相手チームに与えられたPKのピンチがポストにあたる幸運もありました。結局両チーム共に得点を奪えず0-0で試合終了となりました。試合終了の笛と同時にグラウンドにしゃがみ込む選手たち。すべてを出し切った様子でその後ベンチに戻っても全員無言のままでした。







この光景からも、スペイン遠征で彼らが確実に成長をしていると感じましたし、成長のきっかけを与えてもらったと思いました。今後この経験をいかせるかは選手次第です。この遠征で得たものを日本に戻ってからさらに発展させるために、決して忘れることなく、目の前の日常から自らの基準を世界基準に変えていってほしいと思います。







この日、試合会場から宿舎に戻る際、バスの運転手さんの粋な計らいで、明日日本に帰る選手たちにバルセロナの市街地を少しでも見てもらおうと、サグラダ・ファミリアやカンプ・ノウスタジアムの近くを通過していただきました。選手たちは運転手さんからの嬉しいサプライズに興奮気味。各々スマートフォンで撮影し、車窓を楽しみました。








グリコグループ×清水エスパルス
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2017年09月03日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートD


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清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征レポート



9月2日(土) 〜グリコチャレンジツアー7日目〜


スペインに来てから7日目、ついにグリコカップ当日を迎えました。







今年のグリコカップ試合会場は、RCDエスパニュールの練習場であるDANI JARQUE。四方を目隠しされたトップチーム練習場、スタンド付きのBチームスタジアム、すぐ横にはいつでも食事が摂れるバルが併設された素晴らしい人工芝グラウンドです。ゴール裏にはしっかりと観客席が設置されており、自然と観客が集まり始めます。











試合会場へ行く途中から、同じグリコカップに参加するチーム、マラガCFがバスに同乗して来ました。滅多にない交流のチャンスではあったのですが、自分たちから話しかける選手もおらず会場に到着してしまいます。対戦相手とはいえ、こういったチャンスを自分から掴んでいける選手になってほしいと思いました。







会場ではいよいよ『グリコカップ』が開幕。開幕戦は、RCDエスパニョールvsマラガCF。地元エスパニョールとスペイン南部の強豪との一戦に注目が集まる中、期待を裏切らないハードで洗練された試合が展開されました。

エスパルスはスペインに来て強化試合を4試合行って来ましたが、一瞬でこの2チームが強化試合の対戦相手より格上で、カップ戦だからなのか、勝負にかける本気度も断然違うことがわかりました。こういった強豪相手にエスパルスがどのような戦いをできるのか非常に楽しみです。なお、開幕戦の結果は両者譲らず 1-1 の同点で終わりました。



エスパルスのグリコカップ初戦の相手はCFダム。毎年各年代からバルセロナに何人も選手を送り、トップチームを持たない育成には定評のあるチームです。











その理由を試合開始後すぐに理解することができました。CFダムがボールを奪うと、ピッチを広く使い徹底してポゼッション。ボールを大事にしながらダイレクトの縦パスで攻撃のスイッチを入れ、エスパルスのゴールへ向かいます。守備面ではボールを失った瞬間から守備が始まり、プレスバックを全力で行います。ほんの一瞬の甘さ・気の緩みはボールを失い、失点に繋がります。










試合のスコアは2-5。結果・内容ともに完敗でした。戦った選手たちからも「何もできなかったことが悔しい。」「すべてに差を感じた。もっと練習に励まなければいけないと思う。」「今までに対戦した相手にはない強さと速さを感じた。もっと強い気持ちでどんどんチャレンジしていきたい。」などの意見が聞かれました。










グリコカップ2戦目の対戦相手はマラガCF。スペイン南部のアンダルシア州で最も歴史のあるチームです。







このチームの特徴としては、ピッチを広く使いポゼッションをしながら長短のパスを織り交ぜゴールに向かいます。ディフェンスラインからの相手ゴールへ向かう直線的なロングボールには、日本人選手にはあまり見られない本能的・野性的なダイナミックさを感じます。









そんなマラガCFとの試合は、前半19分に持山匡佑選手が得点、26分に同点とされますが終了間近に吉田愛哉選手が得点し、前半を2-1で折り返します。後半に入りお互い疲れが見え始め、大味な試合展開の中、後半20分に一瞬の隙を突かれ失点。2-2で試合終了となりました。











今日の2試合は選手たちにとって忘れられない試合になったようですし、今後のサッカー人生においても忘れてはいけない試合だと思います。今日ここスペインの地で体感し、胸に刻まれた自分の実力、世界基準の物差しを決して忘れないでほしいと思いますし、風化させてもいけないと願います。

明日はいよいよスペイン遠征最終戦。今出来るすべてを懸けて、自分を出し切り戦ってほしいと思います。








グリコグループ×清水エスパルス
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2017年09月03日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートC


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9月1日(金) 〜グリコチャレンジツアー6日目〜


スペインでの生活にも慣れ始めた遠征6日目。







この日はバルセロナでの最初の試合を行いました。対戦相手のCEサバデルはバルセロナ、エスパニョールと同じ1部リーグに所属するチーム。決して侮れない相手です。











試合が始まると立ち上がりからエスパルスペースで進みます。まず前半11分に望月楓選手が先制点。15分に宇留間力選手が、23分に菊地脩太選手が加点し、前半を3-0で終了します。後半に入ってもペースは変わらず、20分に持山匡佑選手、35分に宮本陽生選手が得点を上げ、合計スコアは5-0で終了しました。











今日の試合では、内容・結果共に格の違いを見せつけることができました。相手のCEサバデルは新シーズンに向けてチームが新たに編成されてから1週間足らず。コンディション、チームの完成度、共に差を感じる試合内容でした。強いて言えば、ゴール前でのアイディアや、シュートの精度などにもっと拘ってプレーをしてほしいと思いました。







強化試合全てを白星で終了し、明日からのグリコカップに向けて弾みがつく結果となりました。グリコカップでは様々な特色を持った強豪チームと戦います。大会形式という真剣勝負の中で、さらなる成長を期待したいと思います。








グリコグループ×清水エスパルス
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2017年09月03日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートB


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清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征レポート



8月30日(水) 〜グリコチャレンジツアー4日目〜


マドリードに着いての初めての朝を迎えました。昨日の到着が深夜だったこともあり、起床時間をいつもよりも遅くし、しっかりと睡眠時間を確保。それも今夜行われるアトレティコ・マドリードとの大事な一戦のためです。










朝食を済ませ、ここまでのスペイン遠征を振り返るミーティングを実施しました。主にこの三日間の食事に対する意識を確認。ただ食べたいものを食べたいだけ食べてきた自分達の写真を観ながら、このままでは疲労度が増し良いパフォーマンスに繋がらないこと、怪我のリスクが増すことなどを伝えられ、意識の低さに気づく選手達。改めて生活の全てが良いサッカー選手になる要素であることを確認しました。このミーティングの成果はすぐに現れ、その日の昼食からただ食事をする選手はいなくなりました。









昼食後、ホテルを早めに出発し、アトレティコ・マドリードのファンショップが併設されている、エスタディオ・ビセンテ・カルデロンスタジアムに向かいました。選手たちは試合までの短い時間でしたが各々ショッピングを楽しみました。







世界有数のビッククラブであるアトレティコ・マドリード。数々のタイトルを獲得してきたトップチーム。多くのプロ選手を輩出し、国内外で選手育成に定評のあるカンテラ(育成組織)。そんなアトレティコとの初めての対戦を心待ちにしていた選手たち。









試合開始と同時にその思いがプレーとなって現れます。







前半3分に小島涼平選手が、8分に望月楓選手が得点を重ねます。すると徐々に動きの硬さがとれてきたアトレティコが反撃、20分にPKで1点を返すと、22分にすかさず同点とされてしまい、試合は振り出しに戻ります。このころからアトレティコベンチに動きが。ベンチの後ろで座っていた一回り大きな選手たちがウォーミングアップを始めます。その後、前半28分に千葉寛汰選手がPKで得点、前半終了間際にも千葉選手が追加点を奪い、4-2のスコアで試合を折り返します。









後半に入り全ての選手を入れ替えてきたアトレティコに対し、スペインでの三連戦で疲れが見え始めた選手を次々に交代していくエスパルス。撃ち合いとなった前半とは対照的に、お互い一歩も譲らず緊迫した後半戦となりました。そんな中後半30分に本日3本目となるPKを持山匡佑選手が決め、続く32分にも持山選手が追加点。トータルスコア6-2で勝利しました。









明日はグリコカップ開催地バルセロナに移動します。この遠征期間で唯一、試合がない日です。しっかりと休養をとり次の試合に臨みたいと思います。











8月31日(木) 〜グリコチャレンジツアー5日目〜


早朝6時に荷物を積み込みマドリードを出発し、グリコカップ開催地であるバルセロナにバスで向かいます。マドリードからバルセロナまで所要時間は7時間。途中に40分の休憩を挟み、14時にバルセロナ宿泊施設に到着しました。








各自部屋に荷物を置き、すぐにリカバリートレーニングを行いました。本日のリカバリートレーニングは齋藤佳久PTによる体幹トレーニングを実施。デイリートレーニングを次の段階に進めるため、しっかりと内容を頭に叩き込みながら、じっくりと自分の体と向き合いトレーニングを行っていきます。









続いてこの遠征に帯同していただいている静岡県四種技術委員長 渡邉啓介さんの指導のもと、鬼ごっこやバスケットボールなど、心身ともにリラックスをしながら汗を流しました。











ここまで強化試合3連戦と2度の長距離移動で目に見えない疲労が蓄積されてきていると思います。昨日の食事に対する意識や、今日のようなリカバリートレーニングでしっかりと体調を管理しながら、この貴重なグリコチャレンジツアーを実り多き遠征にしていきたいと思います。


この日は練習終了後、夕食までの時間は各自自由に過ごしました。バルセロナの宿泊施設には、自由に使えるフットサルコートがあり、そこで同じ宿泊施設に泊まっている初めて会った子供達と国際交流マッチを行なっている選手たちもおりました。そんな様子を見て、言葉は通じなくてもサッカーがあればいつでも通じ合える選手たちを誇らしく思いました。








グリコグループ×清水エスパルス
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2017年08月30日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポートA


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8月29日(火) 〜グリコチャレンジツアー3日目〜


遠征3日目の午前は、昨日試合を行ったレバンテ練習場に行き、レバンテのトップB・ユースカテゴリー等の練習見学を行いました。選手たちはリラックスしながらも、間近で繰り広げられるプロ選手のトレーニングを真剣な眼差しで、時には自分のカメラで撮影するなどし、注意深く観察していました。








さらにバスに乗り、レバンテのホームスタジアム「エスタディオ・シウダ・デ・バレンシア」を訪問。スタジアム内にあるファンショップで買い物を楽しみ、レバンテ国際部の部長さんの案内でピッチに足を踏み入れることが出来ました。











歴史ある欧州クラブのホームスタジアムを目の当たりにした選手たちからは、無邪気なサッカー少年のような表情を見ることが出来ました。









遠征2戦目の対戦相手はスペインの強豪、バレンシアCF。試合開始90分前に雷が鳴るなど天候が心配されましたが、試合前には一旦雨も止み一安心。







キックオフの笛がなると、昨日の試合で外国人選手とのマッチアップに自信をつけた様子の選手たち。試合開始から相手の先手を狙った守備、ボールを奪ってからの素早い攻撃など、攻守において積極的な場面が観られ試合の主導権を握ります。すると前半21分GKとDFの間でボールを受けたFW千葉寛汰選手が相手GKをかわし得点。39分にはMF吉田愛哉選手のドリブル突破から最後はFW小島涼平選手が追加点を取り、前半を2-0で終えます。










後半開始直後、ペナルティエリア内でパスを受けた千葉選手が落ち着いたコントロールからゴールを決めます。3点目を奪うと気持ちが緩んだのか、後半5分、12分と立て続けに失点。ここからなんとか立て直し、36分に鈴木奎吾選手、39分に青木舜太選手が得点し試合終了。合計5-2で二戦連続の勝利となりました。

試合終了後、バスの中で夕食をとりながらマドリードのホテルに移動しました。ホテルに到着したのは午前2時。普段とは違ったアウェーの連戦を経験し、逞しく成長してほしいと思います。

この試合で見せた選手たちの順応性の高さは素晴らしく、この後に続く強豪との強化試合でどこまで成長できるのかとても楽しみだと思いました。






グリコグループ×清水エスパルス
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2017年08月29日

エスパルスジュニアユース グリコチャレンジツアー スペイン遠征レポート@


エスパルスアカデミー グリコサポートプログラム グリコチャレンジツアー
清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征レポート



8月27日(日) 〜グリコチャレンジツアー1日目〜


8月27日(日)から今年も『エスパルスアカデミー グリコサポートプログラム グリコチャレンジツアー』清水エスパルスジュニアユースU-14 スペイン遠征が始まりました。クラブスポンサーのグリコグループ様をはじめ、多くの方々のご支援・ご協力のもと遠征を実施させていただき、チーム一同心より感謝申し上げます。


チームは午前7時30分、保護者の方々に見送られ東静岡を出発し、羽田空港からドイツ経由でスペイン・バレンシアへ向けて飛び立ちました。













経由地であるフランクフルトに着陸の際に、機長アナウンスで清水エスパルスの選手たちに激励の言葉をいただきました。機長のサプライズに対する驚きと、日本を離れてもエスパルスの一員である責任を感じ、この遠征がスタートしました。



宿泊ホテルに到着した時は日付を越えていましたが、選手は長旅の疲れを見せず、明日からの試合に向けて準備を始めていました。移動中の機内では各自の時計を現地のスペイン時間に合わせ睡眠時間を調整するなど、生活リズムを時差で崩さない工夫を実施。またほとんどの選手がマスクを着用するなど、各選手が高い意識を持ってこの遠征に参加していることが見受けられました。







明日は午前にトレーニングの後、レバンテUDとスペインでの初戦を迎えます。明日の彼らのパフォーマンスが楽しみです。




8月28日(月) 〜グリコチャレンジツアー2日目〜


遠征2日目は散歩とストレッチからスタート。朝食後、ALBORAYA UDのグラウンドをお借りしてトレーニングを実施しました。











コートの半分をエスパルスが、もう半分をアルボラヤUDの同学年の選手たちが使用し練習を行いました。昨日が長時間の移動だったため、コンディションを調整しつつ午後の試合にむけて基本練習を中心に行いました。80分ほどの練習時間でしたが、緊張感のある集中した練習をすることができました。







練習の最後にグラウンドを提供していただきましたアルボラヤ関係者の方と記念撮影を行いました。練習会場の提供を快く受け入れていただきありがとうございました。







遠征初戦となったレバンテUD戦。試合が行われたのはレバンテUDの練習場で、この練習場は、トップチームからアカデミーまでが使用するピッチ7面、カフェやファンショップなども併設する充実した施設でした。













試合が始まると日本での試合とは異なる、外国人選手特有の間合いや距離感、寄せのタイミングなどに戸惑う選手たち。前半を0-0で終了します。

相手の特徴に慣れてきた後半は立ち上がりに先制するとその後もいくつかの決定的チャンスを演出。追加点こそありませんでした1-0で試合終了し、遠征初戦を白星で飾りました。









この試合で見せた選手たちの順応性の高さは素晴らしく、この後に続く強豪との強化試合でどこまで成長できるのかとても楽しみだと思いました。







グリコグループ×清水エスパルス
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2017年08月24日

エスパルスジュニアユース クラブユース選手権 準決勝


8月23日に行われたクラブユース選手権 準決勝の相手はグループリーグ初戦で対戦し、引き分けた柏レイソルU-15でした。











初戦では、エスパルスがボールを保持する時間が長く、優位に試合を進めることができていましたが、準決勝はまるで異なりレイソルにボールを保持され、優位に試合を進められる展開となり苦しい時間帯が続きました。









また、この試合ではこれまでできていた球際の強さや、体幹、簡単に倒れないなどといったことが全くできていませんでした。プロ選手を目指す上では、連戦が続いても、疲労を溜めてしまったり、ピッチコンディションなどに左右されたりしてしまっているようではいけないと痛感しました。









試合は0-2とリードされ、なんとかフリーキックで1点を返すものの、追いつくことができず、準決勝敗退となってしまいました。選手たちには今大会で経験したものを、今後のサッカー人生へ活かしていってもらいたいです。まだまだ成長途中の選手たちが、今の自分と向き合い、どう変わっていくかに期待したいと思います。そして中学年代最後の全国大会となる冬の高円宮杯にてまた成長した姿を見せてもらいたいです。


大会関係者の皆様、帯広にて温かくサポートいただいた皆様、そしてエスパルスジュニアユースにご声援いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。引き続きご声援よろしくお願いいたします。