2026.9.6 SUN 19:03
明治安田J1リーグ 第6節 MUFGスタジアム
VS 川崎フロンターレ
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AWAY
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試合終了
1 0 前半 1 1 後半 2 3 -
HOME
| 68’ | オ セフン |
| 1’ | 持山 匡佑 |
| 77’ | マルシーニョ |
| 90’ | マルシーニョ |
COMMENT
監督・選手コメント
試合前監督コメント
試合前選手コメント
――前節FC東京戦で加入後初ゴールが生まれました。安堵したところもあったでしょうか。
やっぱりゴールというのはFWにとって一番求められる部分ですし、チームとして点が取れていなかったことにも責任は感じていたので、まず1点という感じですね。
――ゴールシーンを振り返っていただけますか。
なかなか自分にシュートチャンスが巡ってこなかった中で、気持ち的にブレずに自分のやるべきことをやり通したことで、相手からかっさらうような、結果的には相手のミスになりましたけど、そこを誘発できたのは、キーパーへのプレスをやり続けたからこそかなと思います。
――相手GKとは駆け引きがあったのでしょうか。
そんなに細かい駆け引きはないですけど、とにかく大事なのは相手にどれだけ大きなプレッシャーを与えられるかだったので、それが相手のミスにつながったのかなと思います。
――得点後にサポーターを煽るパフォーマンスも印象的でした。
まだ同点だったので、ホームで勝点1で満足するわけにはいかないので、もう1点取りに行くぞという意思表示だったと思います。
――得点シーン以外も含めて吉田監督のサッカーにおけるプレスの掛け方について感じていることは。
すごく高いレベルというか、ハイインテンシティで求められているので、もっと慣れていかないといけないし、もっと基準の高いものを求められているので、そこは試合を重ねて慣れていくことも大事かなと思います。タスクとしても以前にいたチームよりは多いと思うし、それが難しいか、難しくないかは人それぞれだと思いますけど、細かい立ち位置やポジショニングは言われているので、そこは考える前に身体が動くように慣れていかないといけない部分だと思います。
――奪ってからの速攻もかなり意識していますか。
そうですね。やっぱり相手陣地で支配してサッカーできるのがチームとしての理想だと思うので、それにはまず高い位置からのプレッシャーは大事だと思います。
――自分が出場するからこその良さであったり、周りの選手との連携で意識する部分は。
空中戦の部分も求められていますけど、やっぱり楔だったり裏抜けだったり、味方との距離感を大事にという話はしています。もちろんチームの戦術がある中でですが、どれだけ自分の良さを出していけるか。周りとの連携も含めてもっともっと良くしていかなきゃいけないし、それがチームの助けになるし、結果にも繋がると思っています。
――チームとして得点を増やすために考えていること。
チャンスをもっと増やしたいなと思っているし、足を振る回数もまだまだ少ないので、そこはやっぱり一人ひとりの距離感も大事になるし、そこのコンビネーションの部分は距離感が良いからこそ生まれるものだと思います。相手が寄せてくるからこそ裏が空いたり、逆が空いたりするので、さっきも言ったように考える前に身体が動くような味方との連携が大事ですね。あとは最後の質。クロスの質だったりシュートの質というのはもちろん個人的に常に意識しているので、そういうところが大事かなと思います。まずは足を振るシーンまでなかなか行けていないので、やっぱりFWが足を振ることでチームに勢いをもたらせられますし、理想としては苦し紛れにシュートしかないというよりは、パスも出せるけどシュートを選択した、横に味方がいるからより確率の高いパスを出したとか、そういう話になってくれば自ずとゴールという結果も増えてくるんじゃないかと思います。
――川崎Fに対する印象は。
やっぱり攻撃のレベルが高いチームだと思うし、一人ひとりの技術のレベルが高くて、アタッカーに脅威になる選手もいます。ゼロで抑えることも大事ですけど、打ち合いになっても、勝てるようなチームになっていかなければいけないと思います。
――今節はアウェイゲームですが、国立開催となります。
国立は良い思い出が多いので、さらにプラスできるようにしたいです。
――サポーターの皆さんへ。
本当に期待されている中で勝てていないですし、僕自身もまだ1ゴールにとどまっているので、期待に応えられてないという気持ちが強いし、ストレスの溜まる試合を観せてしまっていると思います。一つでも多くの勝利でまた喜び合えるように僕らは努力していかないといけないです。次のアウェイ戦も勝利に向けて、勝点3を取るためにチーム一丸となってトレーニングをしていますし、試合に向けて準備しているので、1人でも多くの方に国立へ足を運んでいただいて、一緒に戦えたらと思います。
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MATCH PREVIEW
マッチプレビュー
前節FC東京戦では、木下康介の加入後初ゴールで同点に持ち込み、1-1で連敗を「3」で止めたエスパルス。連敗中の試合と比べて違いが見られた点の一つは、木下や松崎快といった、ボール保持や攻撃のリズムを変えることに特徴を持つ選手が、起用に応えるハイパフォーマンスを披露したこと。松崎は
「ロングボールだけだとどうしても行ったり来たりになってしまうので、速く攻めきるところとのバランスを意識した」
とプレーの意図を述べた。
木下のゴールは結果的に相手GKのミスを誘う形になったが、
「GKにプレスを掛け続けた結果」
と木下が振り返ったように、プレーの連続性を意識したことが得点として実ったと言える。
また、チームの変化のもう一つとして、試合終盤にかけてパワーダウンしなかったことも挙げられる。後半頭からの出場となった藤井智也は
「後半に勢いが上がらないという課題があった中で、自分が後半から出るということはそこの役目が期待されていると思い、出たらまず仕掛けることをどんどんやっていこうと思っていた」
と言う。
後半途中から出場した小塚和季も、
「自分たちの時間が欲しかったので、あの時間帯に入ったからにはまずは守備をしっかりやりながらも、ボールを握ることを意識した」
と語り、チームとしてサブメンバーも含めて全員が共通認識を持って戦えていたことがうかがえた。吉田孝行監督もまた、
「ピンチももちろんあったけど、終盤に入っても途中から出た選手たちのパワーがあったと思うし、入りそうだなというチャンスを作れていたので、得点の匂いは徐々に出てきている」
と頷いた。
ここまで1勝1分3敗と苦しんでいるエスパルスだが・・・ 続きはエスパルスアプリで
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――前節連敗を止めて少し空気や雰囲気が変わったか。
変わった部分もあるが、でも勝てていない。ただ、負けるよりは良いし、攻撃も少しずつ変化しようということで、チャンスシーンも出てきている。バリエーションが増えてきている部分はあると思う。
――木下選手や松崎選手が入ったことでボールを持つ時間が増えたか。
そうですね。あとはもちろん速攻に行ける時は行くが、行けない時に少し意図的に距離感を良くして、保持する時間を作ろうというのは、誰が出ているからというよりはチームとして今やっているところ。良くなっている部分はあると思う。
――持つ時間を増やすのは、夏場ということもあり、相手に走らされないようにするためか。
いや、そういうわけではなく、ボールを奪った後にすぐ失うことがあまりにも多すぎた。それが結局は体力やそういうところにも繋がってくると思うし、ずっと敵陣で押し込んだままできればいいが、少し高い位置で保持することも大事だし、ただ回すだけではなく人も動きながら流動性を持つためには全体の距離感も大事。あとはボールを追い越していく動きとかも前節は少し意識してもらったが、もっと増やしていけば得点も増えていくと思う。
――川崎Fの印象。
スタイル自体は大きくは変わっていないと思うが、やっぱり上手い選手が揃っているし、前線に高さやスピードを持っているチーム。良いチームだと思う。
――百年構想リーグと比べて90分とおして敵陣に押し込む時間帯が少なくなっていると思うが、相手に対策されていると感じるか。
攻撃が単調になっていて、そこを抑えておけばいいと思われている部分はあると思う。だからこそバリエーションを少し変えながらやっている部分もあるし、もう少し違う工夫も必要になる。そこは選手のキャラクターを見ながらでもあるが、チームとして何がしたいのかということをどんどん増やしていかないと、相手は分析してくるので、それを逆手に取ったり、いろいろなバリエーションを出していくことが大事になる。