MATCH レポート

2026.2.21 SAT 14:33

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WESTグループ 第3節 IAIスタジアム日本平

12:00開場

VS ヴィッセル神戸

  • ロゴ:清水エスパルス

    HOME

  • 試合終了
    1
    0 前半 0
    1 後半 0
    0
  • ロゴ:ヴィッセル神戸

    AWAY

55’ オ セフン

COMMENT

監督・選手コメント

試合後監督コメント

監督
吉田 孝行
YOSHIDA TAKAYUKI

まずはホームで勝点3を取れてうれしく思っている。

前半から自分たちらしくサッカーはできていたと思う。そんな中、カウンターから相手に退場者が出て、相手が1人少ない状況、我々が数的優位な状況になった。こういう試合でも守り切られるゲームはよくあるが、しっかり点を取れて勝てたのは良かった。

ただ、相手が退場してからしっかり繋いでいくのか、長いボールもどこで使うのかというところは少し整理しなければいけなかったという反省点はある。

でも、スタジアムの雰囲気も選手たちのパフォーマンスも日々成長しているし、チームとしても成長している。

ホームで勝ちロコを踊れてよかった。もうちょっと勉強をしておけばよかった(笑)。ちょっとリズム感が合わせられなかったので、次はちゃんと踊りたいと思う。


――数的優位になってからの時間が長く、前半もチャンスを作りながら無得点で、嫌な流れになりかけるパターンにも見えた。ハーフタイムで選手にどういうアプローチをしたか。

相手の背後をとるところは徹底すること。ただ、もう少し押し込んだときにボールを回しながら揺さぶる、そういうシーンが多くあっても良かったと感じ、押し込んだあとにもう少し繋いでもいいという指示を出した。後半、できていた部分はあったが、もっとできる部分もあると思う。10人の相手に対してどうするか、ということはあまり伝えていなかったので、チームとして1つ新しい経験ができた。今後、同じことがあったときにはもっといい崩しができるようにしていきたい。



――最後の最後、相手が9人になって、時間を使うのかゴールに迫るのかというところは意思疎通ができていなかったのか。

2人少なくなってからもしっかり後ろで繋ぐべきだし、相手が出てきたら角を取りに行くことも大事。実際、角を取ってキープすればいいところをゴールキックにしてしまって、そこから決定的な危ないシーンも作られた。現状に満足せず、もっともっとやるべきことをやっていかなければいけない。



――パク スンウク選手がデビュー戦になった。どういうところを期待して起用したのか。

攻撃は非常にうまい選手だし、守備に関してもセンターバックもサイドバックもどこでもできる。その中で、彼の攻守においての経験が必要だった。守備ではしっかり守ってもらうこと、攻撃では少し落ち着かせながら背後を狙うところを狙っての投入だった。



――攻撃面について、チャンスの数が増やせなかったようにも見えたが、その評価。

みんなよくやってくれているし悪くない。11対11で対戦しているときは、今みたいな戦い方がチャンスになると思う。相手が少なくなったときに、もう少し横の動きを入れながらスペースを、相手を惑わせたり揺さぶって、間をつければもっとチャンスを作れたと思う。勝ちながらこうやって修正できるのはいいことだし、次にまたいい攻撃を見せられればと思う。



――今節勝ち切れたことは前節までと比べて違いはあったか。

前節は終盤で勝ちゲームを最後の数分でひっくり返された試合だった。そこへの意識はチームとして付いてきている部分があったし、それをもっと徹底しなければいけない。試合の入りから、自分たちがやることをしっかり整理して徹底する。それを選手たちもやってくれているし、試合を重ねるごとに成長を見て感じる。これを継続していくのが大事だと思う。



――昨シーズンまで率いていた神戸との対戦。実際に試合をして特別な思いはあったか。

特別な思いというよりも、自分自身が今シーズン勝っていないし、ホーム2連戦目でもあったので「必ず勝つ」、そこへの集中だけだった。特に相手が神戸だからという意識はしていなかった。



――神戸の選手が前半序盤で退場する珍しい場面を率直にどう受け止めたか。知り尽くす神戸を対戦相手として見た印象。

選手の退場に関しては、自分たちがやるべきことをやった結果だと思う。セフンがポストプレーをして、(千葉)寛汰が飛び出して、完全に1対1の状況になっていた。我々としてはやるべきことをやったし、それが退場を誘ったと思っている。

守備について、自分はファウルをするのが嫌いなので、そういう部分も徹底して、カードももらわないように指導している。そこは今シーズンの神戸さんのやり方があると思うので、なんとも言えない。

対戦してみて、自分が知っている選手ばかりで、能力が高く、パワーやスピードがある。本当に対戦してみても強い、個があると改めて感じた。



――「サッカー王国」の静岡に来て3ヶ月も経っていないが、コールもあり、サポーターにも受け入れられているように見える。率直にどう感じているか。

ONE FAMILYであり、皆さん温かく迎えてくれている。あとは自分たちが結果を出し続けることによって、より認められると思う。まずはしっかり勝ち、チームを作り、さらに認められるように頑張っていきたい。



――試合終了後、神戸側の秋葉コーチ(エスパルス前監督)と握手するシーンがあった。あの場面での会話や気持ちは。

特に会話はできなかったが、秋葉さんはもともと自分の1つ上の先輩で、若いときからお世話になっている方。特に話はしなかったけど、お互い頑張りましょう、という感じだった。

試合後選手コメント

15
本多 勇喜
HONDA YUKI

無失点での勝利は、当然のように毎試合やるべきことだと思っている。今後もゼロで抑えるというのは継続してやっていけたらいい。

神戸は個人能力がとても高いし、早々に退場して一人少なくなっても一発を狙っていたりして、集中を切らさずにやらないといけなかった。最後もピンチがあったが、ピンチになる前に自分たちが上手くやれば自陣でロングスローを投げられることもなかったのではないかと思う。そこは修正できるところだし、やっていかなければいけない。

神戸は見知った選手が多かったが・・・(全文はエスパルスアプリで)


81
小塚 和季
KOZUKA KAZUKI

数字には残らなかったが、今日も一応得点には関与できてまずは良かった。立ち上がり相手に何度か良い攻撃を作られたシーンがあり、(乾)貴士くんのところに入ったり、前線に入って危ないシーンも何度かあった中で相手が一人退場した。あのシーンに関して言えば、僕らが狙っていた形というか、あそこまで引き込まれていても素早く前線に送って(千葉)寛汰が2列目から飛び出して相手のファウルを・・・(全文はエスパルスアプリで)

14
パク スンウク
PARK SEUNG WOOK

(エスパルスデビュー戦となったが)ホーム・アイスタでサポーターの皆さんの声援を浴びることができて嬉しかった。これからもっとコンディションを上げて良いゲームをしていければいいと思う。

プレーに関してはまだまだ満足できない。最後に試合に出たのは3カ月前なので、徐々にプレーの感覚を戻しながらコンディションを上げていきたい。監督が求める戦術の理解力をもっと深めて、もっとチームに貢献していきたい。

プレーに関しては目と目を合わせてジェスチャーでコミュニケーションをとるようにしていたが、言語的には自分が1日でも早く日本語を覚えてプレーにも生かせるようにしたい。

(初めての勝ちロコは)勝ってできるというのは非常に楽しかった。




9
オ セフン
OH SE HUN

前半の入りからすごく良い立ち上がりができていたので、入りが良かった分、自分たちが勢いを持った迫力ある攻撃をすることができていたと思う。ラッキーなことではあるが自分たちがやるべきことをやってPKを獲得して、チームが勝つことができて嬉しく思う。今日はPKだが1点を取ることができて身体が軽い。毎回疲れるとは言うものの、身体を張ることは全然苦にならない。

自分のプレーに関しては、全体をとおして良かったと思うが、まだまだ足りないところもあるので続けていきたい。

PKを蹴る前に考えていたことは・・・(全文はエスパルスアプリで)


23
千葉 寛汰
CHIBA KANTA

前節、手応えを感じる試合ができた中で結果は伴わなかったが、今日は絶対に勝点3を取るとチームとして意気込んでいた。その中で良い入りもできたし、90分をとおして自分たちらしいサッカーができたかなと思う。

前節同様にセカンドボールを拾うところ、拾ってからの前向きの仕掛け、パスを出すこと、そしてクロスに入り込んでいくことを求められていた。

(相手が退場になったシーンは)セフンに入った時には自分がセカンドボールを拾えるように素早く反応するというのは意識しているので、彼が素晴らしいポストプレーをしてくれて、良い形で前を向けたので自分は思い切って仕掛けようと思った。

自分がこのポジションで使われている意味というのは・・・(全文はエスパルスアプリで)



39
日髙 華杜
HIDAKA HARUTO

(プロ初勝利は)本当にめちゃくちゃ嬉しかったが、個人的にはプレーのところで物足りなさを結構感じた。開幕から3試合出られているが、フルで出ていないという事実もあるので、課題を突き詰めて90分出られるようにしたい。

連続スタメンは自分だけの力ではないし、いろんな選手に助けてもらってやっている。もっと自分ができることを増やしてこれからの試合はやっていきたい。スタメンで出られていることはありがたいが・・・(全文はエスパルスアプリで)


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MATCH REVIEW

マッチレビュー

帰還したストライカーが値千金の決勝弾。数的優位をモノにし、吉田エスパルスが記念すべき初勝利
前節、京都にPK戦で敗れ、開幕2連敗と出遅れたエスパルスは、初勝利をかけて再びホームゲームに臨んだ。対戦相手は神戸である。昨季まで、吉田孝行監督が指揮したチームであり、本多勇喜にとっても古巣戦となる。

一方、神戸には昨季までチームを支えた乾貴士が移籍し、秋葉忠宏前監督もコーチに就任した。2年前までエスパルスのユニホームを纏っていた権田修一も在籍するチームであり、ピッチ内外で様々な因縁がひしめいた。

この注目の一戦で吉田監督は、PK戦で敗れたとはいえ、良い内容の戦いを見せた京都戦と同じスタメンを選択。好パフォーマンスを見せたインサイドハーフの千葉寛汰と小塚和季に対する期待の高さがうかがえた。

試合は開始早々の5分に乾を起点とした攻撃から最後は武藤嘉紀にポスト直撃のシュートを浴び、前節同様に危うい立ち上がりとなったが、すぐさま落ち着きを取り戻し、オ セフンの高さを生かすこれまで通りのサッカーを展開していく。

12分にはポケットで受けた千葉のクロスにオ セフンが飛び込み際どい場面を作り出すと、17分には日髙華杜のロングスローからオ セフンが決定的なヘッドを放つ。これは相手GKの好セーブに阻まれたが、スタイルを徹底したエスパルスが押し込む展開となった。

そして19分、この試合の分水嶺となるシーンが起きた・・・ 続きはエスパルスアプリで
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