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試合情報

明治安田生命J2リーグ 第8節  2016.04.17 Sun 13:04 IAIスタジアム日本平

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

HOME

2

  • 大前 元紀(20分)
  • 鄭 大世(54分)

試合終了

  • 1前半1
  • 1後半1

2

  • 仲間 隼斗(1分)
  • 木島 徹也(62分)
ロゴ:カマタマーレ讃岐

カマタマーレ讃岐

AWAY

清水エスパルス

Line-ups

13 GK 杉山 力裕
24 DF 川口 尚紀
3 DF 犬飼 智也
2 DF 三浦 弦太
38 DF 福村 貴幸
16 MF 六平 光成
7 MF 本田 拓也
11 MF 村田 和哉
10 MF 大前 元紀
17 MF 河井 陽介
9 FW 鄭 大世

Substitutes

21 GK 碓井 健平
15 DF ビョン ジュンボン
8 MF 石毛 秀樹
20 MF 竹内 涼
39 MF 白崎 凌兵
14 FW 澤田 崇
23 FW 北川 航也

カマタマーレ讃岐

Line-ups

1 GK 清水 健太
23 DF 西 弘則
3 DF 藤井 航大
30 DF エブソン
2 DF 小澤 雄希
7 MF 永田 亮太
25 MF 岡村 和哉
10 MF 高木 和正
19 FW 仲間 隼斗
13 FW 木島 徹也
11 FW 馬場 賢治

Substitutes

24 GK 瀬口 拓弥
22 DF 武田 有祐
8 MF 大沢 朋也
15 MF 綱田 大志
26 MF 山本 翔平
18 FW ミゲル
33 FW 木島 良輔

STATS

    45 90   90 45    
    4 6 10 シュート 7 3 4    
    6 3 9 GK 10 4 6    
    1 3 4 CK 4 3 1    
    2 8 10 直接FK 18 8 10    
    0 5 5 間接FK 2 1 1    
    0 5 5 オフサイド 2 1 1    
    0 0 0 PK 0 0 0    
竹内 涼 ← 本田 拓也(67分)
北川 航也 ← 鄭 大世(77分)
澤田 崇 ← 村田 和哉(85分)
交代 (46分)小澤 雄希 → 大沢 朋也
(81分)永田 亮太 → 山本 翔平
(81分)馬場 賢治 → ミゲル
画像:イエローカード犬飼 智也(40分)
画像:イエローカード河井 陽介(73分)
警告・退場 (72分)木島 徹也画像:イエローカード
(89分)西 弘則画像:イエローカード
(90+2分)ミゲル画像:イエローカード

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
6,552人 雨のち晴のち雨/中風 19.7℃ 96% 全面良芝/水含み 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
永田 亨 福島 孝一郎 佐藤 貴之 西村 幹也 小椋 剛 古賀 正人

GAME FLASH

試合前

今日はホームアイスタでJ2第8節讃岐戦です。アイスタは雨が降り続いています。雨の試合に強いエスパルス、この試合で今季ホーム初勝利に期待です。なお、試合前に選手たちが「平成28年熊本地震」に対する義援金募金活動を行っております。

試合前

エスパルス先発メンバーはGK杉山力裕、DF川口尚紀、DF犬飼智也、DF三浦弦太、DF福村貴幸、MF六平光成、MF本田拓也、MF村田和哉、MF大前元紀、MF河井陽介、FW鄭大世の11人。川口尚紀、鄭大世が今季初先発となります。

試合前

讃岐先発メンバーは、GK清水健太、DF西弘則、DF藤井航大、DFエブソン、DF小澤雄希、MF永田亮太、MF岡村和哉、MF高木和正、FW仲間隼斗、FW木島徹也、FW馬場賢治の11人。前節のメンバーと変わりありません。

試合前

両チームの選手がピッチに入場。

試合前

「平成28年熊本地震」の犠牲者への追悼と被災地の復興を願い、黙祷が捧げられました。

前半 1分

讃岐ボールで前半キックオフ

前半 1分

エスパルス先制を許す。讃岐、高木和正が左サイドからグラウンダーのクロス。これを仲間隼斗が滑り込みながら合わせた。0-1

前半 5分

エスパルス、相手陣内中央でFK獲得。大前元紀は、大外の三浦弦太にクロス。ボールがやや高く三浦弦太は当てただけの格好に。

前半 6分

エスパルス、大前元紀がドリブルでエリア内に進入し、倒されたかのように見えたがノーファウルの判定。

前半 8分

エスパルス、左サイド福村貴幸のクロスは馬場賢治にクリアされるが、本田拓也がセカンドボールを拾う。再び左に展開するがチャンスとはならず。

前半 10分

讃岐、左サイドから高木和正のクロスは杉山力裕ががっちりキャッチ。

前半 13分

讃岐、高木和正が中央から縦パス。馬場賢治が横にすらして、永田亮太へ。これはエスパルスディフェンスがクリア

前半 14分

エスパルス左サイドから福村貴幸のクロス。小澤雄希に頭でクリアされる

前半 15分

エスパルス、エリア内で大前元紀がボールを持つと、讃岐ディフェンス4人に囲まれてしまう。後ろに戻したが、チャンスにはつながらず。

前半 17分

エスパルス、六平光成の中央からの縦パスに、エリア内で大前元紀、河井陽介とパスがつながる。河井陽介のシュート態勢に入ったところで、讃岐ディフェンスのタックルが入りシュートは打てず。

前半 20分

エスパルス同点に追いつく。エスパルス、河井陽介が右サイドに展開。村田和哉がドリブルからグラウンダーのクロスを送ると、ニアで大前元紀が合わせた。1-1

前半 23分

讃岐、エスパルス陣内に入ったところから、木島徹也がロングシュート。これは枠から大きく外れる。

前半 25分

エスパルス、左サイドの福村貴幸のクロスは前に入りすぎ、GK清水健太にキャッチされる。

前半 28分

エスパルスFK獲得。大前元紀がキックフェイントで、後ろから鄭大世が強烈なシュートを放つも壁に阻まれる。

前半 30分

エスパルス、右サイドから川口尚紀が丁寧に狙ってクロス。ファーの河井陽介が頭で落としたが、味方はおらずクリアされる。

前半 33分

エスパルス、六平光成のスルーパスに右サイドの村田和哉が抜け出し、先制点と同じようなグラウンダーのクロス。これはエブソンにクリアされCKに。

前半 33分

エスパルス、大前元紀の右CKは、岡村和哉にクリアされるが、こぼれ球を拾った福村貴幸がシュート。これはゴールの右に外れる。

前半 35分

讃岐、エスパルス陣内に入ったところからのフリーキック。頭で落とし、木島徹也がオーバーヘッド。これは杉山力裕がファインセーブ。

前半 37分

エスパルス、右サイドでボールを回す。最後は村田和哉が一人かわしてクロスを上げるが小澤雄希にクリアされる。

前半 39分

讃岐、小澤雄希が左サイドの木島徹也を走らせる。しかし、これは犬飼智也が体を入れてゴールラインを割る。

前半 39分

エスパルス、木島徹也の突破を体で止めた犬飼智也にイエローカード。

前半 41分

讃岐、中央から馬場賢治がクロス。これは三浦弦太が頭でクリア。コーナーキックへ。

前半 42分

讃岐、右CK。高木和正のボールに木島徹也がヘッドですらすも、ボールはそのまま流れてゴールキック。

前半 46分

前半アディショナルタイム2分。

前半 46分

エスパルス、右サイドで六平光成、村田和哉、大前元紀と縦にボールをつなぐが、エブソンに体を入れられてクロスを上げられず。

前半 48分

ここで前半終了。序盤に一瞬の隙を突かれて先制を許しましたが、落ち着いて大前元紀が決めて同点。1-1で後半を迎えます。

HT

讃岐選手交代。小澤雄希から大沢朋也。

後半 1分

エスパルスボールで後半キックオフ。

後半 1分

讃岐、サークル付近から高木和正のFK。低いボールをゴール右の木島徹也に送る。木島徹也がドリブルで中に入ろうとするも、川口尚紀がスライディングで防ぐ。

後半 2分

讃岐、右CK。高木和正のボールは一度はクリアしたが、仲間隼斗がミドルシュート。これは杉山力裕がファインセーブ。

後半 4分

讃岐、エリア外から仲間隼斗が強烈なミドルシュートを放ったが、これも杉山力裕がセーブ。

後半 7分

エスパルス、左サイドから、河井陽介、鄭大世、村田和哉、そして川口尚紀とつなぎ右サイドに展開。川口尚紀のクロスは讃岐ディフェンスにクリアされCK獲得。

後半 9分

エスパルス逆転!エスパルス、鄭大世が中央でドリブルから、左足でコンパクトに振り抜いて、グラウンダーのボールがゴール左に決まる。2-1

後半 12分

讃岐、エスパルス陣内中央でFK獲得。高木和正のボールは鄭大世がクリア。こぼれ球を再びゴール前に上げられたが、ファウルがあったもよう。エスパルスボールで再開。

後半 14分

讃岐、エスパルスディフェンスの裏に仲間隼斗が抜け出して、後方の馬場賢治に落としたが、エスパルスディフェンスが3人がかりでシュートを阻止。

後半 16分

エスパルス、右サイドで村田和哉がボールを受け、ディフェンスに囲まれながらもクロスを上げたが中央では準備が整っておらず。

後半 17分

エスパルス同点に追いつかれる。讃岐、木島徹也がエリア手前でキックフェイントでスライディングを外し、ミドルシュート、これがポスト右に当たってゴール。試合は振り出しに戻ってしまった。2-2

後半 21分

エスパルス、相手ゴールキックのバウンドが変わり、裏を木島徹也に走られる。これは杉山力裕が飛び出して抑える。

後半 22分

エスパルス選手交代。本田拓也に代わり竹内涼。

後半 23分

讃岐、エスパルス陣内中央右でFK獲得。高木和正のボールは、一発でクリアできずゴール前に転がる。鄭大世が大きく蹴り出した。

後半 26分

エスパルス、讃岐陣内中央右から大前元紀がFK。これはGK清水健太がパンチングでクリア。

後半 27分

讃岐、遅延行為で木島徹也にイエローカード。

後半 28分

エスパルス、河井陽介にイエローカード。

後半 30分

エスパルス、右サイドで村田和哉が粘りクロスを上げたが、ディフェンスのクリアが体にあたりゴールキックへ。

後半 32分

エスパルス選手交代。鄭大世に代わり北川航也。鄭大世コールで送り出されます。

後半 33分

エスパルス、代わったばかりの北川航也が、左サイドに預ける。走り込んだ河井陽介のクロス、大前元紀がファーでヘッドも惜しくもゴール右に外れる。

後半 35分

エスパルス、左サイドからFK獲得。ゴール前にボールが転がり、北川航也がシュートも讃岐ディフェンスにブロックされる。

後半 36分

讃岐選手交代。永田亮太から山本翔平。

後半 37分

讃岐選手交代。馬場賢治からミゲル。

後半 38分

エスパルス、中盤で竹内涼がフリーになり、前線の大前元紀へ。大前元紀は反転してシュートを放つが勢いがなく、惜しくもGK清水健太の正面。

後半 40分

エスパルス選手交代。村田和哉に代わり澤田崇。澤田コールがひときわ大きな声で送られる。

後半 42分

エスパルス、ゴール正面で細かくつなぐが、引いて守る相手を崩せない。右サイドで川口尚紀がクロスを試みるも、ディフェンスに阻まれる。

後半 44分

エスパルス、エリアすぐ左からFK獲得。このプレーで西弘則にイエローカードが提示されている。

後半 46分

エスパルス、大前元紀のFKはこぼれ、六平光成がシュートも右ポストに弾かれる。

後半 46分

後半アディショナルタイム4分。

後半 48分

讃岐、ミゲルにイエロー。

後半 50分

エスパルス、右サイドの河井陽介のクロスがゴール前に流れたが、岡村和哉がクリア。

後半 51分

ここで試合終了の笛。エスパルス、一時は鄭大世のゴールで逆転しましたが2-2。無念のドローに終わりました。皆さまご声援ありがとうございました。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
小林 伸二監督

・相手のクロスに注意すること。
・セカンドボールを拾えばチャンスになる。しっかり準備しよう。
・立ち上がりから戦うスイッチを入れろ!

カマタマーレ讃岐
北野 誠監督

・自信を持ってボールを動かそう。
・守備のリスクマネージメントを徹底しよう。
・大前への縦パスを入れさせないようにコースを切ること。
・1-1ではなく、勝ちに行こう。

COACH COMMENT

小林 伸二監督

立ち上がりの入りが良くなかった。ボールサイドをローリングされたが、カットインで入ってくる選手なので、クロスの準備をもう少し早くというところは、もったいなかったと思う。
(しかし)上手くリカバリーをしたと思う。後半、少しきつかったが上手くカウンターで点を取れた。
(2失点目の場面は)ペナルティ(エリア)の前の守備でアプローチして、ハスに構えられたときにグループでボールにそのまま(付いて)行かせて対応すれば良かったと思う。しかし、ボールが動いているわけではないのに、そこで(ポジションに)戻ってしまった。やはりセンター(バック)2枚の連携不足かなというところが出てしまって残念だったと思う。風も吹いていたので、ペナルティ(エリア)の辺りを怖いという状態で良いアローチをしていたが、そのままで良かったと思う。そのあたりを判断ではなくて感覚でゴーバックしてしまった。状況を見ながらポジションが取れることまではできていないので、そういうところも直していく必要がある。
最後まで諦めずに、積極的に3点目を取りにいったというのはすごく良かったと思う。あそこでホームの勢いも借りて得点ができれば良かったが、そこまではいけなかったことは残念なゲームになった。次のゲームにつなげていきたいと思う。


<Q.大前選手のゴールは非常に良い連携からだったと思うが、それは練習で取り組んできたのか?>
(サイドへ)広げることとクサビを入れて突破をするところ、(そして)ニア(サイド)に誰かがパワーを持って入るということは今日言ってきた。村田の連携からの突破と河井が走る、テセが裏に回っているという良い形で上手く点が取れたと思う。
(しかし全体的に)広がりとクサビができているのに、全員がクロスの方に待機してしまう。(それは)相手にとっても楽。幅があって、クサビがあって、そこから突破すると裏が取れるし、クサビを入れて村田を使わずにアングルを変えるとシュートも打てる。また、クロスもあればカットインからのシュートもある、センターフォワードの2トップのコンビネーションもあるが、まだつながっていかない。(プレーが)一つ一つになってしまっている。そこをもう一回汗をかいて動くという仕事が少ない。そうすると相手もボールサイドに寄ってきて守備が苦しくなるとハーフタイムに話をしたが、点を取らなくてはいけない(という気持ち)ばかりになってしまっていると思う。(そして)いざその局面になると堅くなってしまって、あまりシャープに足が振れていないのではないかと思う。
しっかり守って2点目が取れたところまでは良かったが、失点のところはやはりもったいなかった。
負けずに修正しながらやっていきたいと思う。ホームでやっと点が取れたということと最後までチャンスが作れているので、それが3点目に繋がるように準備していきたいと思う。

PLAYERS' COMMENTS

大前 元紀

立ち上がりの失点から、前半で追いつくことができて、さらに後半の早い時間帯で逆転できた。(試合の)スタートの出来から比べたら、かなり良くなっていたと思う。でも、最後の部分で、相手に寄せきることができずに、(エリアの外から)シュートが決まって、引き分けで終わってしまった。本当にもったいない試合だったと思う。
(1点目はサイドで)村田(和哉)選手が仕掛けた時に、相手が自分を見ていないようだったので、ニアに上手く入れたと思う。ただ、前半のうちにもう1点をとって2-1にしていなければいけなかった。後半相手が前から来るようになったことや、自分たちも風下になって上手くボールを回せなくなったこともあり、自分たちの良い時間帯が作れなかった。そこは修正しなければいけないと思う。
また1週間後には試合があるし、そこに向けてやっていくしかない。終わったことは仕方がないので、ホームで点を取って、勝ち点1を取ったということをプラスに考えて、北九州で勝ち点3を取りたい。

鄭 大世

(試合前は)今季ホームで点が取れていなかったので、1点さえ取れたらこの試合は大丈夫だと思っていた。試合は立ち上がりに集中力を欠いて失点をしてしまったが、(同点に追いついて)チームみんなが走ることで逆転に成功したと思う。そこまでの流れは良かった。
(ゴールは)グラウンドがスリッピーな状態だったので、中距離からのシュートを狙ってみようと思っていたが、それが上手く入って良かった。でも、そこから集中力を欠いて2点目を許してしまった。
監督が言っていたのは、「自分たちがリードしている時にハードワークをしなくて、点を取られたあとにハードワークをしている。それは順番が逆だ。自分たちがリードしている時にハードワークをすることで、相手を押さえつけなければいけなかった」という話をしていた。(2点目のように)引いてしまって失点をしてしまうと、この先も同じ過ちを繰り返してしまう。まずは気持ちを変えなければいけない。
ただ、ホームで勝てば乗れると思う。今日は(ホームで)無得点という呪縛からは解放された。結果は残念だったが、この試合で点を取ったことで、次の勝利はもっと簡単になると思う。

本田 拓也

立ち上がりに集中していなかったのが、試合を難しくしてしまった。そういうミスはしてはいけない。悪天候などで注意をしなければいけないところもたくさんあったが、それは言い訳にはならない。それでは勝てないと思う。気持ちが入っていなかったわけではないが、気持ちとプレーが合っていなかったし、球際の部分でももっと厳しくいかなければいけなかった。
ただ、そこで目が覚めたというか、1点入れられてからは落ち着いたプレーもできていたと思う。サイドからの攻撃も、これまでと比べると上手くできていた。1点目もサイドからで、それがアイスタ初ゴールになって、やっとサポーターの皆さんにゴールを見せられることができた。
さらに(鄭)大世選手の逆転ゴールも決まって、そこまでの流れは良かった。だが、さらに突き放さなければ相手も粘り強くやってくる。相手は、エスパルスに対して引き分ければ御の字だったと思う。自分たちの中で「このまま逃げ切れる」という甘い気持ちがあったのかもしれない。全体的に足が止まってしまった。そこでもう1点取るという意気込みでいかないといけなかった。
この引き分けは本当に悔しい。集中力を欠いた2失点については、しっかりと反省をして次につなげたい。

杉山 力裕

最初の失点は、単純に自分たちがゲームに入ることができていなかったということ。相手も隙を突いてきていたし、もったいない失点だったと思う。自分自身も声をかけていれば、何の問題もなく対処できたところだった。
ただ、失点してしまったものは仕方がないので、切り替えようとしていた。その後は、「慌てることなくやれば大丈夫だ」と思っていて、その通り点も入ったし、一時は逆転することもできた。「これは良い感じかな」と思っていた。だが、最後のところで、(木島徹也の)シュートは上手かったが、その前の段階で止めなければいけないところだった。個人がどうこうではなく、あの時間帯は相手が前に出てきたところを自分たちが焦ってしまった。相手の方に勢いがあり、ボールも回されていて、自分たちがやりたいことを相手にやられていた時間帯だった。その点ではチーム全体の失点だと思う。逆転をして一息ついてしまったところがあったのかもしれない。
当然だが、技術だけではなく戦う気持ちをもっと出さなければいけない。また、点をとったあとに足が止まることが多いので、そこで気を引き締め直してやっていきたいと思う。

川口 尚紀

(初先発だったが)いつも通り落ち着いて入ることを心がけていた。天候が悪かったということもあるし、前線には(鄭)大世選手がいるので簡単にプレーしようと思っていた。でも、自分も含めチームとして入り方が悪かった。絶対に失点をしてはいけない時間帯だったので、もったいない失点となってしまった。集中をしなければいけないということは頭では分かっていたが、球際でもあまり勝てない部分があった。
攻撃では前に村田(和哉)選手がいるので、前で(1対1を)仕掛けてもらって、自分は後ろでケアや、そこからの展開を考え、バランスを意識しながらやっていた。サイドで数的優位を作ったりはできていたので、もう少しボランチやフォワードも含めてコンビネーションで崩せたら良かったのかなと反省している。相手のディフェンスの周りを回しているだけという形になってしまったので、もっと縦パスを狙わなければいけないなと思った。
クロスも前半2本上げることができて、そこまでは狙い通りだった。だが、結果的に(味方には)合っていないし、得点に結びついているわけではない。まだまだ改善しなければいけないと思う。
個人としてもチームとしても課題はまだまだあり、やらなければいけないことはたくさんある。次までに改善できるように練習から取り組んでいきたい。