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試合情報

DAZN

明治安田生命J2リーグ 第9節  2016.04.23 Sat 16:03 北九州市立本城陸上競技場

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

AWAY

2

  • オウンゴール(47分)
  • 大前 元紀(90+1分)

試合終了

  • 0前半1
  • 2後半0
DAZN

1

  • 原 一樹(40分)
ロゴ:ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

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清水エスパルス

Line-ups

13 GK 杉山 力裕
24 DF 川口 尚紀
3 DF 犬飼 智也
2 DF 三浦 弦太
38 DF 福村 貴幸
16 MF 六平 光成
7 MF 本田 拓也
11 MF 村田 和哉
10 MF 大前 元紀
17 MF 河井 陽介
9 FW 鄭 大世

Substitutes

21 GK 碓井 健平
5 DF ヤコヴィッチ
15 DF ビョン ジュンボン
8 MF 石毛 秀樹
20 MF 竹内 涼
39 MF 白崎 凌兵
23 FW 北川 航也

ギラヴァンツ北九州

Line-ups

21 GK 鈴木 彩貴
23 DF 寺岡 真弘
4 DF 市川 恵多
5 DF 前田 和哉
2 DF 石神 直哉
7 MF 風間 宏希
17 MF 加藤 弘堅
10 MF 小手川 宏基
11 MF 井上 翔太
9 FW 原 一樹
14 FW 池元 友樹

Substitutes

1 GK 阿部 伸行
19 DF 川島 大地
20 MF 花井 聖
43 MF 本山 雅志
13 FW 多田 高行
15 FW 大島 秀夫
25 FW 小松 塁

STATS

    45 90   90 45    
    6 10 16 シュート 6 3 3    
    5 2 7 GK 15 9 6    
    4 3 7 CK 1 0 1    
    3 2 5 直接FK 13 5 8    
    0 0 0 間接FK 0 0 0    
    0 0 0 オフサイド 0 0 0    
    0 0 0 PK 0 0 0    
白崎 凌兵 ← 鄭 大世(68分)
石毛 秀樹 ← 村田 和哉(78分)
北川 航也 ← 六平 光成(87分)
交代 (63分)池元 友樹 → 小松 塁
(68分)井上 翔太 → 本山 雅志
(83分)原 一樹 → 多田 高行
画像:イエローカード本田 拓也(59分)
画像:イエローカード三浦 弦太(77分)
警告・退場

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
2,589人 曇/弱風 18.6℃ 90% 全面良芝/水含み 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
橋本 健一 扇谷 健司 聳城 巧 権田 智久 穴井 千雅 青木 辰夫

GAME FLASH

試合前

今日は本城陸上競技場でJ2第9節北九州戦です。雨が降り続いていますが、エスパルスサポーターの心強い声援が選手を後押ししています。アウェイ4連勝を目指しましょう!

試合前

エスパルス先発メンバーはGK杉山力裕、DF川口尚紀、DF犬飼智也、DF三浦弦太、DF福村貴幸、MF六平光成、MF本田拓也、MF村田和哉、MF大前元紀、MF河井陽介、FW鄭大世の11人。前節讃岐戦の先発メンバーと変わりありません。

試合前

北九州先発メンバーはGK鈴木彩貴、DF寺岡真弘、DF市川恵多、DF前田和哉、DF石神直哉、MF風間宏希、MF加藤弘堅、MF小手川宏基、MF井上翔太、FW原一樹、FW池元友樹の11人。DFラインは刀根亮輔に代わり市川恵多が入っています。

試合前

両チームの選手がピッチに入場。

試合前

両チームの選手が「がんばろう九州!」の横断幕を持ち、記念撮影をしています。

試合前

「平成28年熊本地震」に対して黙祷が捧げられました。

試合前

まもなく試合が始まります。

前半

北九州、右サイドから原一樹のロングスローに池元友樹がゴール前に走り込むが、これはエスパルスディフェンス陣が阻止。CB2人で挟みこんだ。

前半 1分

エスパルスボールで前半キックオフ。

前半 1分

エスパルス、右CK獲得。大前元紀のボールは、ニアでクリアされる。こぼれ球を再び大前元紀がゴール前に放り込むも、このボールもクリアされた。

前半 5分

エスパルス、後方で細かくつないで、前線をうかがう。村田和哉にボールが渡った瞬間を狙われカウンターを仕掛けられそうになるが、ゴール前でファウルを受けて助かる。

前半 7分

エスパルス、本田拓也が左サイドからゴール前に入れ、ファーの鄭大世が競り合う。ボールはゴールラインを割り、相手ゴールキックで再開。

前半 9分

北九州、エスパルス陣内に入ったところ、右サイドタッチライン際からFK。ふわりとしたボールがゴール前に入り、寺岡真弘がヘディングシュートも、ゴールの上に外れる。

前半 12分

エスパルス、本田拓也が前線にボールを出したが、呼吸が合わず。走り込む選手はおらず、GK鈴木彩貴が対応した。

前半 14分

エスパルス、右サイド村田和哉のマイナスのクロスに川口尚紀が強烈なグラウンダーのシュートを放つが、GK鈴木彩貴の正面。

前半 18分

エスパルス、鄭大世が右サイドに展開、走り込んだ村田和哉のクロスは加藤弘堅がスライディングでブロック。

前半 19分

エスパルス、右CK。大前元紀のボールはファーサイドで市川恵多がクリア。なお、このプレーは村田和哉のファウルを取られている。

前半 21分

北九州、左サイドの石神直哉が池元友樹にくさびのボール。これは福村貴幸が体を当てて対応。

前半 23分

北九州、石神直哉のFK。ゴール前で相手に先に触られるが三浦弦太がクリア。

前半 24分

北九州、左サイドの小手川宏基のスルーパスに、石神直哉が走り込むが追いつかず。エスパルスボールのゴールキックで再開。

前半 25分

北九州、加藤弘堅と鄭大世が競り合い、加藤弘堅がピッチに座り込む。北九州がタッチラインの外にボールを出したため、エスパルスは大前元紀がGK鈴木彩貴にボールを返す。

前半 27分

北九州、風間宏希のカットから右サイドに展開。井上翔太のクロスに、原一樹がターンから左足でシュート。これは上手く当たらず杉山力裕が正面で抑える。

前半 29分

エスパルス、ゴール正面の位置からFK。大前元紀の直接FKはゴールのわずか上に外れる。

前半 31分

エスパルス、右サイドに流れた鄭大世のヒールを受けた川口尚紀が、ゴール方向にドリブル。一度は奪われそうになるも粘り、ゴール前に転がす。大前元紀のトラップが大きくなりGK鈴木彩貴がキャッチ。

前半 33分

北九州、石神直哉が左サイドからクロス。低いボールだったが、相手の前に入った犬飼智也が頭で大きくクリア。

前半 34分

北九州、右CK獲得。石神直哉の左足のボールは寺岡真弘がニアで合わせたがゴールラインを割る。

前半 37分

エスパルス、左サイドから福村貴幸がドリブルで中に切り込む。これは北九州の守備陣に中を固められ突破できなかった。

前半 38分

エスパルス、村田和哉が右サイドゴールライン際で一人かわしてマイナスのボール。これは合わせられなかったが、六平光成、犬飼智也が連続でミドルシュート。北九州ディフェンスに当たりCKを獲得。

前半 39分

エスパルス、右CK。大前元紀のボールを鄭大世がヘディングで合わせたが、ゴール左に外れる。

前半 40分

エスパルス先制を許す。北九州、右サイドの風間宏希のクロスに、原一樹が叩きつけるようなボレー。これが杉山力裕がタイミングを外れたような形になり右サイドのネットを揺らした。0-1

前半 42分

エスパルス、右サイドの村田和哉のグラウンダーのクロスに大前元紀がゴール前でトラップして抜け出したように見えたが、これはハンドの判定。

前半 44分

エスパルス、右CK獲得。大前元紀の高いボールは北九州ディフェンスがクリアしきれずゴール前に転がったが原一樹が大きくクリア。

前半 46分

前半アディショナルタイム2分。

前半 47分

エスパルス、ゴール前にボールを上げられないまま後方でボールをつなぎ、最後は左サイドから福村貴幸のクロス。北九州ディフェンスにクリアされ前半終了。0-1。エスパルスは後半1点を追いかける展開になりました。

後半 1分

北九州ボールで後半キックオフ。

後半 2分

エスパルス同点!エスパルス、河井陽介が中央から右サイドに展開。村田和哉がグラウンダーのボールをゴール前に入れると、大前元紀がディフェンス2人の間に飛び込む!これが相手のオウンゴールを誘い同点。1-1

後半 3分

エスパルス、右サイドの村田和哉のクロスに大前元紀がオーバーヘッド。これはゴール左に外れる。

後半 5分

エスパルス、河井陽介の落としに大前元紀がミドルシュート。これがバーを弾き、惜しくも追加点を逃す。

後半 7分

エスパルス、クリアミスを拾った河井陽介がミドルシュート。これがディフェンスに当たってコースが変わり、ボールはゴールの上に外れる。

後半 11分

エスパルス、右サイドで村田和哉、本田拓也、川口尚紀のパス交換。細かいパスを何本もつながるが、本田拓也が縦に狙ったパスは村田和哉と呼吸が合わず。

後半 14分

エスパルス、原一樹のドリブルを後方からタックルに入った本田拓也にイエローカード。

後半 18分

北九州選手交代。池元友樹から小松塁。

後半 20分

北九州、小松塁が中央に切り込み左サイドに展開。小手川宏基がシュートも枠の上に外れる。

後半 22分

北九州、ゴール前のボールに小松塁が落とし、原一樹が飛び込んだが杉山力裕が飛び出して防ぐ。

後半 23分

北九州選手交代。井上翔太から本山雅志。

後半 23分

エスパルス選手交代。鄭大世に代わり白崎凌兵。

後半 28分

エスパルス、右サイドで川口尚紀が飛び出したがゴール前に上げることができなかった。

後半 29分

エスパルス、本田拓也が前線にロングボールを送る。白崎凌兵がトラップし、振り向きざまにシュート。これはGK鈴木彩貴が弾いて、ゴールラインを割る。

後半 31分

エスパルス、GK鈴木彩貴へのバックパスに白崎凌兵が猛然と追いかける。ボールを奪うことはできなかったが、気迫を見せた。

後半 32分

エスパルス、原一樹の突破を手で止めたとして三浦弦太にイエロー。

後半 33分

エスパルス選手交代。村田和哉に代わり石毛秀樹。

後半 36分

エスパルス、左サイドで河井陽介、福村貴幸とつなぐ。福村貴幸クロスは上手く当たらず、北九州ディフェンスにニアでクリアされてしまう。

後半 37分

エスパルス、福村貴幸の左足のゴール方向へのクロスはそのまま枠の上に外れる。

後半 38分

北九州、右サイドで原一樹がゴールライン際で残し、一度下げて小手川宏基のクロス。中央の小松塁がワントラップからシュートも右に外れる。

後半 39分

北九州選手交代。原一樹から多田高行。

後半 40分

エスパルス、左サイドから六平光成のクロス。大前元紀が頭で後ろに流して、石毛秀樹が飛び込んだが、あと一歩のところで合わずゴールラインを割る。

後半 42分

エスパルス選手交代。六平光成に代わり北川航也。

後半 42分

エスパルス、大前元紀の縦パスに北川航也が走り込み、エリア内でディフェンスを一人外してシュート。しかし、これはゴール左に外れる。

後半 46分

後半アディショナルタイム3分。

後半 46分

エスパルス逆転!エスパルス、右サイドから河井陽介のクロスに大前元紀が地を這うようなダイビングヘッド。これがゴール左隅に決まった。2-1

後半 48分

北九州、石神直哉のエリア外からのミドルシュートは、不気味な変化をしたが杉山力裕ががっちりとキャッチ。

後半 50分

ここで試合終了。後半アディショナルタイムの大前元紀のゴールで逆転勝利。アウェイ4連勝となりました。皆さまご声援ありがとうございました。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
小林 伸二監督

・イージーなミスでやられている。修正すること

・状況をしっかり見て、判断を良くしよう

・落ち着いて、まず1点を取りに行こう!

ギラヴァンツ北九州
柱谷 幸一監督

・クロス対応をしっかりして、粘り強い守備をしよう

・カウンターを狙っていこう

・残りの45分、しっかりボールをつないでいこう

COACH COMMENT

小林 伸二監督

前半は、ボールはキープできるが、ボールと走るスピードのリズムが変わらないという、まったりした動き(だった)。(ボールを)奪ったあとでスピードアップするとか、スペースに飛び出すとか、オフザボールで走ったところに(ボールが)出ることが少なくて、結局2つのミスで1点を取られてしまったのが前半だった。
後半は、右サイドを上手く突破できているので、左サイドのスペースを上手く使おうということと、少しスピードアップして、雨も降っているし、グラウンドも良いので、(相手の)DFとGKの間に(ボールを)ゴロで走らせろと話して送り出した。それが立ち上がり、すぐ表現できたことは良かったと思う。それでこちらは少し楽になった。
あとは今回、前の方に活動的でモチベーションの高い選手が多かったので、どういう形が一番良いのかを検討したが、その選手たちがハードワークしてくれて結果的には大前が取ったが、上手く機能したと思う。中央を締められているので、両サイドを突破するということと、サイドチェンジをイメージしながら今日のゲームをやれたのは良かった。
厳しいゲームだったが、我々は最後まで諦めずにこのような形で点が取れたことが、熊本震災の力になれば良いのではないかということは選手に言った。諦めないでやるということと、こういうことで感動を与えられれば、私たちもスポーツをやっていて少し力になれるのではないかという感じを受けた。

<Q.勝つことは勝ったが、監督から見て思う課題は?>
前回もそうだったが入りが緩い。北九州はキープ力が高いので、あのようにボールを動かしながらゆっくりとしたリズムだと思うが、(我々は)そこに動くスピードとパススピードというところがもう少し上がっても良いのでないかというところがある。ボ-ルサイドには本田がしっかりテイクオーバーしてスペースを埋めているので、その時に逆サイドのポジションが次に起きることを把握できないといけない。例えば何かのアクシデントが起こったときに、状況を察知しながら判断を変えていくということが今日のゲームは難しかった気がする。そういうところを直していかなくてはいけない。
攻撃についてはメンバーを変えているが、前半よりも後半の方がサイド突破できたりなどは良かったと思う。ただ、ボールを受ける前にスペースへ飛び出して走りながらボールをもらうという(動き)があると(良かった)。そういう状況判断がサイドの選手には欲しいというところが課題になったと思う。

<Q.エース大前選手が決めたが、監督から見た大前選手の評価は?>
(大前選手は)チームで点を取ってくれているので。ただ、前半良くないことは、(周りの選手が)自分が持って何かをした方が良いのか、大前に(ボールを)出した方が良いのかの判断が大前になり過ぎていて、良くはない。自分が突破したり何かをやって、より良いものにしておきながら、他の選手だったり大前を使えば良いが、大前をペナルティ(エリア)の前で使うケースが多い。そこは少しもったいなかった。ただ、今のところ点が取れているので、それは効果的になっていると思う。
(大前の)足元に入るとアプローチとプレスバックで狙われている。今日は、そこを使うようにしてサイドバックに流すということが一つの手だった。縦パスを狙っていたので、(そこから)サイドバックを起点にというところは上手くいった。最後はサイドハーフの代わった選手が仕事をしてくれたと思う。

<Q.白崎選手をFWに入れた意図とデューク選手がいなかった理由は?>
デューク選手はケガをしてしまって、(現在)最終チェックをしている。
白崎についてはサイドとトップで(考えていて)、もし点が取れなければ大前の1トップを考えていた。テセがいなくなるということはコーナーキックのスペースマークが無くなるので、白崎であればそこができるため、思い切って大前と2トップで収めて欲しいと(代えた)。最終的には北川をスペースに走らせて白崎を元のポジションに戻した。

PLAYERS' COMMENTS

本田 拓也

(前半から)相手に何をされていたわけでもないし、相手の何が怖いというわけでもなかった。ただ自分たちのペースが上がらなかったことと、ちょっとしたミスがあったということだけ。(失点のシーンは)ボーッとしていたと思う。(三浦)弦太にアクシデントがあったということもあるが、そこは集中しなければいけないところだった。
今日は勝てたから良かったが、自分たちで試合を難しくしてしまった。失点がなければもっと楽に試合ができていたと思う。最近の試合では、同じような失点が多すぎる。もっと練習から厳しくやらなければいけない。ただマークを見ておくとか、ボールホルダーにしっかり行くとか、意識の問題だけ。一人ひとりが試合中にどれだけ集中しているかということだと思う。
(自分自身90分間プレーしたのは)久しぶり。自分ができることをアピールできたと思う。今日は監督から「前に行っても良い」と言われていたし、サイドバックがしっかりと戻っているので、バランスを見ながら上手く上がることができた。そういうプレーを増やしていけたら、セカンドボールも拾いやすくなるし、ゴール前に厚みが出るので得点も入りやすくなると思う。
今日の勝利は最低限の結果。ただ、勝ったことで次のホームにつながると思う。次こそはホームで勝たなければいけない。試合までの日数が少ないので、しっかりとケアをしながらやっていきたい。

大前 元紀

キツい試合だったが、勝てたことは良かった。(前半は)ボールを回せていたが、シュートまで良い形で持っていけなかった。1本のミスから失点もしてしまったし、前半は最悪だったと思う。
(引いた相手に対して)間にボールを入れる意識は持っているし、そこから幅広く使ってセンターリングから(ゴール)というのは意識しているが、なかなかゴールできない。センターリングを工夫したり、GKとDFの間にボールを入れたり工夫をしなければいけなかった。後半になってそれが出てきたのは良かった。
(1点目は)触っていない。でも、相手が触らなければ自分が触っていた。相手もそう思ったから触ったのだと思う。ただ、そこは狙っていたところ。今日はピッチのコンディション的にもゴロのボールの方が良いと思っていたし、村田(和哉)選手が抜け出して良いセンタリングをあげてくれた。その時間帯にゴールを奪えたのは良かったと思う。
(2点目は)河井(陽介)からのボールが良かった。今日は何本かチャンスがあったのに、そこで仕留めきれていなかったので、最後決めて勝てたことは自分の中でも大きい。
毎試合点を取ることは意識しているが、今日は何より勝てたことの方が大きい。チームも自信になってくると思うし、次のホームで勝てれば上位にも食い込んでいけるはず。今日の勝利をホームで活かしていきたい。

河井 陽介

後半の途中からボランチになって、守備をしっかりとやって点を失わないようにしながら、前にボールを集めるということを意識していた。途中で、本田(拓也)選手が「前に行くから」と言って、後ろに下がってプレーをしていたら得点に絡むことになった。(アシストの場面は)低いボールというよりは、速いボールを送ろうとしていた。選手がゴール前になだれ込んでいるのが見えていたので、GKとDFの間に速いボールが入ればワンチャンスがあるかなと思っていた。それを(大前)元紀が上手く決めてくれたと思う。
ただ、失点のシーンのように(相手に)隙を与えてしまっていることがまだまだある。隙を与えないようなチームにならないといけない。最近は、そこを突かれて点を取られすぎている。それでも、アウェイでの試合だったが、みんな自信を持って戦っているということが少なからずある。点を失っても、慌てずに戦えるようになってきている。これをホームでできれば良いと思う。

犬飼 智也

最初の失点は要らなかったし、その失点が試合を難しくさせてしまった。(失点のシーンは)(三浦)弦太がボールを競りにいって、そこで痛めてしまっていた。スローインになったので、そこでプレーを止めることもできたと思う。一瞬の隙を作らないように、準備しなければいけなかった。守備のバランスが崩れていたが、周りが声を出したり、一人ひとりの意識しだいで早めの対応もできたと思う。
こういう試合をひっくり返すことは力が要る。そこで最後までみんなが諦めず、ハードワークしてくれたのは良かった。こういうゲームもできるので、そのパワーで最初から相手を圧倒するような試合にしなければいけない。個人としてもこのようなミスを繰り返していたら次はないと思うので、ミスからしっかり学んで、もっともっと良くしていきたい。
ここから連戦になるし、ホームではどうしても勝ちたいので、ここから勢いを持ってやっていきたい。

白崎 凌兵

(FW起用は)練習でもやっていなかったので、予想外だった。ただ、引かれた相手でアイデアが欲しい展開だったので、そこは意識してやろうと思っていた。試合に出る時は、大前(元紀)選手との関係と距離感、あとは相手のボランチが余裕を持ってボールを持つので、そこを狙えということを監督からは言われていた。キャンプの時に(FWをやって)全然ダメだったので、もうやることは無いのかなと思っていたが、できるところを見せたいという思いもあった。もう少し上手くアピールできれば良かったが、少しは流れが変わったのかなと思う。
自分が出てきた時間帯は、周りも疲れていた。自分が走ってプレッシャーをかけたり守備をしていれば自分がフリーになると思うので、間でボールを受けたりとか、リズムを作ることはできたのかなと思う。
自分自身ゴールを決めたかったが、今日の勝利が大きいことは間違いない。本当に良かったとは思うが、失点部分など改善点も多い。逆転できて結果的には良かったが、これで全てがOKにならないように、修正していきたい。