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試合情報

DAZN

明治安田生命J2リーグ 第21節  2016.07.03 Sun 18:03 シティライトスタジアム

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

AWAY

2

  • 鄭 大世(67分)
  • 白崎 凌兵(85分)

試合終了

  • 0前半0
  • 2後半2
DAZN

2

  • 豊川 雄太(71分)
  • 伊藤 大介(76分)
ロゴ:ファジアーノ岡山

ファジアーノ岡山

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清水エスパルス

Line-ups

13 GK 杉山 力裕
24 DF 川口 尚紀
2 DF 三浦 弦太
3 DF 犬飼 智也
25 DF 松原 后
17 MF 河井 陽介
20 MF 竹内 涼
22 MF 枝村 匠馬
39 MF 白崎 凌兵
8 MF 石毛 秀樹
9 FW 鄭 大世

Substitutes

29 GK 高木和 徹
45 DF 角田 誠
38 DF 福村 貴幸
14 MF 澤田 崇
11 MF 村田 和哉
30 FW 金子 翔太
23 FW 北川 航也

ファジアーノ岡山

Line-ups

1 GK 中林 洋次
2 DF 澤口 雅彦
35 DF 岩政 大樹
6 DF 竹田 忠嗣
21 MF 加地 亮
5 MF 渡邊 一仁
10 MF 矢島 慎也
19 MF 片山 瑛一
7 FW 伊藤 大介
24 FW 赤嶺 真吾
14 FW 押谷 祐樹

Substitutes

22 GK 椎名 一馬
16 MF 関戸 健二
17 MF 島田 譲
11 MF 三村 真
26 MF 田中 奏一
13 FW 久保 裕一
30 FW 豊川 雄太

STATS

    45 90   90 45    
    1 15 16 シュート 9 3 6    
    9 4 13 GK 6 6 0    
    1 2 3 CK 1 0 1    
    4 4 8 直接FK 10 5 5    
    1 2 3 間接FK 2 2 0    
    3 0 3 オフサイド 2 2 0    
    0 0 0 PK 0 0 0    
村田 和哉 ← 石毛 秀樹(65分)
金子 翔太 ← 枝村 匠馬(77分)
角田 誠 ← 犬飼 智也(90+2分)
交代 (64分)押谷 祐樹 → 豊川 雄太
(80分)伊藤 大介 → 島田 譲
(88分)加地 亮 → 田中 奏一
警告・退場

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
11,090人 曇/無風 30.9℃ 71% 全面良芝/乾燥 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
加藤 光雄 上田 益也 大西 保 田島 宏則 西山 貴生 山下 和也

GAME FLASH

試合前

今日はシティライトスタジアムでJ2第21節岡山戦です。リーグ前半戦最後の試合に勝利して、後半戦に弾みをつけましょう!

試合前

エスパルス先発メンバーは、GK杉山力裕、DF川口尚紀、DF三浦弦太、DF犬飼智也、DF松原后、MF河井陽介、MF竹内涼、MF枝村匠馬、MF白崎凌兵、MF石毛秀樹、FW鄭大世の11人。六平光成は体調不良により、ベンチに入っていません。

試合前

岡山先発メンバーは、GK中林洋次、DF澤口雅彦、DF岩政大樹、DF竹田忠嗣、MF加地亮、MF渡邊一仁、MF矢島慎也、MF片山瑛一、FW伊藤大介、FW赤嶺真吾、FW押谷祐樹の11人。リオ五輪代表の矢島慎也はスタメン出場です。

試合前

両チームの選手がピッチに入場。まもなく試合が始まります。

前半 1分

岡山ボールで前半キックオフ!

前半 3分

岡山、左CK獲得。伊藤大介のボールは、ゴール正面にこぼれ、矢島慎也がシュート。これは左に外れる。

前半 5分

エスパルス、三浦弦太のバックパスが短くなり、杉山力裕がスライディングでタッチに逃げる。

前半 6分

岡山、左サイドから片山瑛一のロングスロー。赤嶺真吾が頭で合わせたが、枠をとらえられない。

前半 8分

エスパルス、三浦弦太が前線にボールを持ちだし、こぼれたボールを河井陽介が、鄭大世にスルーパスを送ったが、これはつながらず。

前半 11分

岡山、サイドチェンジから、右サイドの加地亮がゴール前にクロスを上げたが、これは河井陽介が頭でクリア。

前半 15分

岡山、ゴール前で渡邊一仁が片山瑛一とワンツーを試みるも、片山瑛一が上手くコントロールできず。

前半 17分

エスパルス、左サイドの白崎凌兵が前線の石毛秀樹に縦パス。このボールを石毛秀樹がワンタッチで抜け出そうとしたが、上手くコントロールできずGK中林洋次がキャッチ。

前半 19分

岡山、左サイドの伊藤大介が前線のスペースにロングパス。右サイドの加地亮が走り込んだが、これはオフサイドの判定。

前半 20分

エスパルス、ゴール正面から石毛秀樹が倒れ込みながら強烈なシュート。これはGK中林洋次が弾きCK獲得。

前半 21分

岡山、右サイドの加地亮からのクロスに片山瑛一が走り込んでヘディングシュート。これはゴールの上に外れたが、危ない場面が続く時間帯になっている。

前半 23分

岡山、押谷祐樹が中央でエスパルスディフェンスを一人かわしてシュート。これはゴール左に外れる。

前半 25分

エスパルス、右サイドからFK獲得。石毛秀樹のボールは低いボール。加地亮が大きくタッチに逃げた。

前半 26分

岡山、ゴール正面約25mの位置から矢島慎也が意表を突いたミドルシュート。これはゴール左に外れる。

前半 30分

エスパルス、長い時間をかけてボールをつなぎ、右サイドの川口尚紀がクロスを狙ったが、これは岡山ディフェンスに防がれてしまう。

前半 33分

エスパルス、右サイドの川口尚紀のクロスに、ゴール正面の鄭大世がジャンプしたが、わずかに届かず。

前半 37分

エスパルス、河井陽介がゴール前に放り込みゴール正面に石毛秀樹が頭から飛び込んだが、澤口雅彦がクリア。

前半 38分

エスパルス、鄭大世が右サイド約25mの位置からミドルシュートも、これは上手く足に当たらずGK中林洋次がキャッチ。

前半 42分

岡山、加地亮が腰を抑えてピッチ上に倒れている。この間に選手は一斉に水分補給。湿度が高く、選手には過酷な状況がうかがえる。

前半 45分

岡山、右サイドの加地亮がクロス。杉山力裕が出られない絶妙なボールを送られ、赤嶺真吾が頭で合わせるが、これはゴール上に外れる。

前半 46分

岡山、犬飼智也のボールを奪い、矢島慎也のロングシュートがゴール方向に飛んだが、これは杉山力裕が落ち着いて抑えた。

前半 47分

ここで前半終了。スコアレスで後半を迎えることになります。

後半 1分

エスパルスボールで後半キックオフ!

後半 1分

エスパルス、相手陣内中央でFK獲得。石毛秀樹のボールに白崎凌兵が頭で合わせたが、ゴール前でファウルがあったもよう。

後半 3分

エスパルス、左サイドの松原后から、鄭大世に縦パスが入ったが、これはオフサイドの判定。

後半 5分

エスパルス、右サイドから川口尚紀がゴールに向かってドリブル。相手ディフェンスに一対一を仕掛けるも、ファウルを取られてしまった。

後半 8分

岡山、左サイドから片山瑛一の低いクロスに伊藤大介がゴール正面で合わせたが上手く当たらず。エスパルスにとっては相手のミスに助けられた形になった。

後半 9分

エスパルス、左サイドから石毛秀樹がカットインしてシュート。これはGK中林洋次のセーブに遭いゴールとはならない。

後半 12分

エスパルス、右サイドから竹内涼が白崎凌兵にクサビのボール。白崎凌兵はワンタッチでスペースにボールを送ると、飛び出した枝村匠馬がゴール正面に転がす。しかし、これを中央の石毛秀樹がふかしてしまい、ゴールの上に外れる。

後半 14分

エスパルス、右CK獲得。石毛秀樹のボールは低いボール。これは相手ディフェンスに触られるも、こぼれ球を鄭大世がオーバーヘッドでシュート。しかし、これはGK中林洋次がキャッチ。

後半 16分

岡山、エリア右からFK獲得。伊藤大介のボールは、エスパルスディフェンスが何とかクリア。

後半 19分

エスパルス、竹内涼のシュートのこぼれ球を石毛秀樹が強烈なシュート。これはGK中林洋次のファインセーブに遭ったが、白崎凌兵が詰めており再びボールがこぼれ、石毛秀樹が態勢を崩しながらヘディングシュート。しかし、これもゴールの上に外れる。

後半 19分

岡山選手交代。押谷祐樹から豊川雄太。

後半 20分

エスパルス選手交代。石毛秀樹に代わり村田和哉。

後半 22分

エスパルス先制!エスパルス、右サイドで村田和哉が仕掛けクロス。中央でディフェンス2人をもろともせず鄭大世が頭で押し込んだ。1-0

後半 25分

エスパルス、竹内涼がクサビのボールを入れると、枝村匠馬が落として、再び竹内涼がミドルシュート。これはGK中林洋次が正面で抑えた。

後半 26分

エスパルス同点に追いつかれる。岡山、中央で伊藤大介が縦パス。豊川雄太がターンで一人かわしシュート。これが決まり試合は振り出しに。1-1

後半 29分

岡山、右サイドからのクロスはエスパルスディフェンスが跳ね返したものの、渡邊一仁がミドルシュート。これは大きくゴールの上に外れる。

後半 30分

エスパルス、杉山力裕からのボールに右サイドの村田和哉が抜け出しドリブル。中央に切り込み、左足シュートはGK中林洋次のファインセーブに遭ってしまう。

後半 31分

エスパルス2点目を許す。岡山、右サイドの豊川雄太から低いクロス。これを中央の伊藤大介がダイレクトでシュートを試みるも空振り。しかし、左足に持ち替えてシュートがゴール右隅に決まった。1-2

後半 32分

エスパルス選手交代。枝村匠馬に代わり金子翔太。

後半 34分

エスパルス、白崎凌兵が左サイドから仕掛け、中央の鄭大世にパス。フリーの鄭大世はワントラップから左足のシュートも、GK中林洋次のファインセーブに遭う。

後半 35分

岡山選手交代。伊藤大介から島田譲。

後半 38分

エスパルス、白崎凌兵がエリア外からミドルシュート。コントロールされたグラウンダーのシュートが飛ぶも、GK中林洋次が正面で抑える。

後半 40分

エスパルス同点に追いついた!エスパルス、右サイドの河井陽介からふわりとしたクロス。大外から白崎凌兵が押し込んだ。2-2

後半 42分

エスパルス、右サイドの村田和哉のクロスはキックミスとなるが、ゴール方向に飛ぶ。これはわずかにゴールの上に外れた。

後半 43分

岡山選手交代。加地亮から田中奏一。

後半 44分

エスパルス、右サイドの村田和哉から低いクロスに鄭大世がダイビングヘッドで合わせるが、これはゴールの右に外れる。

後半 46分

後半アディショナルタイム4分。

後半 46分

エスパルス、右サイドから村田和哉のクロスに鄭大世が合わせるも、ゴールの左。

後半 47分

エスパルス選手交代。犬飼智也に代わり角田誠。

後半 50分

ここで試合終了。後半は死闘になりましたが、最後は追いつき勝ち点1を手にしました。皆さまご声援ありがとうございました。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
小林 伸二監督

・相手に対してもっと厳しくチャレンジ、そしてカバーすること

・ボールをもっと動かして、良いポジションをとっていくこと

・もっと自信を持っていこう!

ファジアーノ岡山
長澤 徹監督

・集中力を保って粘り強く戦うこと

・攻撃は変化を加えていこう

・勇気を持って最後まで走ろう

COACH COMMENT

小林 伸二監督

前半は(相手の)アプローチが早いことと、そのあとに球際に足を突っ込まれるのでミスしたり、少しボールに触れたりというような形で、(ボールが)収まらないのが目に付いたと思う。ただ30分過ぎくらいから、ボランチとセンターバックで(ボールを)回せたが、両サイドバックが(相手の)アプローチに前を向けないというのが前半だった。
後半は立ち上がりから2トップとセンター(バック)2枚とボランチの2枚で中を刻みながらサイドバックが前にコントロールできるようになったので、上手く(相手の)ワイドMFの背後を突けたと思う。合わせてバイタルに(ボールを)入れて、3人目(の選手)でいくつかのチャンスを作れたと思う。いくつかのチャンスの中から点が取れそうで取れなかったが、村田をサイドに張らして、枝村が良い動きをしていたので中に入れて、上手く点を取れたと思う。ただ、そのあと10分以内で点を取られるのと、上位のチームということもあるが、ゴール前で1回アプローチしたあとに連続してプレーできないというディフェンスの緩さが2つ出た。
今まではこれで終わっていたが、上手く跳ね返すことができたり、そのあとにチャンスを作れたのは評価したいと思う。前半、(相手は)ただ引いてきているだけなので、もっと相手を見て立ち位置と前を向いて、後半の立ち上がりのようなことができれば、相手はもう少し早く足が止まったと思う。今日は(相手の)勢いと球際に、前半やられたというのが響いたと思う。
最後はやはり足が動かなくなり、最終的なアプローチが緩いし、球際に行けていない。2点目も(相手は)空振りしているのに、そこへもう1回体を当てに行けないということは悔しい。(相手は)上位のチームなので、そういうところをしっかり決めるというところは、学ばなくてはいけない。(ただ)チャンスは作れているので、そこは大事に次のホームに向けて切り替えていきたいと思う。


<Q.監督の中で今日の試合は勝点2を落としたのか、それとも勝点1を拾った試合だったのか?>
前半は(相手の)勢いに圧されていたが、十分穴が空くと思い、ハーフタイムに変えられると思った。
後半良い入りをして、チャンスができていて、村田で点が取れたというところでいくと、良い形に持っていけたと思う。
最終的には追いついたが、私のこの戦いの中では勝点2を失くしたというように思う。もう少し我慢できたり、あのような甘いところが見えなければ防げると思うが、しっかり足を動かして、二度追いがしっかりできないと難しい。サッカーは技術だけでなくて、執着心だったりが今日は特にいるというのは学ばなくてはいけない。
結果的には2-2でよく追いついたと思うが、後半の入りは明らかに前半と違うサッカーを彼らは勇気出してやってくれていたので、点は入ると思っていた。石毛が2回ほど外したあとに点が取れていたので、やはりそこは勿体無い。千葉戦と一緒で点を取られたあと10分以内くらいで失点してしまった。あと5分くらい我慢できれば、岡山も焦ったのではないかと思うので、厳しいが勝点2を失くしたと思いたい。

<Q.今日の試合で前半戦終了となるが、クラブとして初めてのJ2での戦いの印象と、後半への意気込みを?>
今日のゲームで良いと思う。チャンスを作れるようになってきているし、ボールを回せるようになってきている。前半(のように)リズムが悪いときに、しっかり守備ができている。しかし、(リズムが悪くても)相手を見てサッカーを変えれば、(後半のように)あのくらいのことはできるということが今の我々だと思う。負けないサッカーはできるようになってきているので、主導権を持ってサッカーができれば、どこにでも点が取れるようになるのではないかと思う。サッカーは90分の中に良いリズムと悪いリズムのときがあるので、それを分かって守備ができたり、攻撃ができたりというチームに少しずつ変わってきている。自信を持ってサッカーがやれるようになってきている。5月は厳しかったが、負け癖からウイニングメンタリティが少しずつできて戦える、自信を持っているというのが少しずつ出てきているので、それをベースに後半は作っていきたいと思う。

<Q.アディショナルタイムにセンターバックを交代させた意図とは?>
犬飼に右の打撲があって、それが響いて左のハムストリングが張っていた。大丈夫だと言っていたが、あの時間帯にパワープレーされるので。ただ、しっかり守るとバイタルで(ボールが)取れて、パスが1本繋がると相手ゴール前まで来る。逃げるわけでなく、守備を安定させつつチャンスが作れるので、代えた。

PLAYERS' COMMENTS

鄭 大世

前半は相手のペースになっていたが、後半になって監督に言われていた通り、速いボール回しと早いプレスでチャンスを作ることができた。あとは、3人目の動きが増えてきて、全体的に足が動き出したと思う。特に右サイドで枝村(匠馬)の3人目の動き出しで相手が慌てだしたところがあり、そこでチャンスを作ってからはみんなが自信を持ってできるようになった。
(ゴールは)センタリングが良ければあとは合わせるだけだと思うので、良いパスを上げてくれたことに感謝したい。(マークについていた岩政選手は)川崎にいた頃に、唯一ヘディングでは勝てる気がしない相手だったので、今日の対戦は楽しみにしていた。今日は何回負けようが、90分笛が鳴るまで食らいついていこうと思っていたので、その気持ちで(競り合いに)勝てたと思う。ただ、もう1点を決めきれないことは悔しい。白崎(凌兵)からの低い弾道からのパスは、決めたいところだった。
あとは、点を取ったあとの10分間の集中力を反省しなければ、今後も大きく響いてくる。それでも、負けなしで来ているということは大事なこと。内容は修正しなければいけないが、結果はポジティブに捉えたい。

竹内 涼

ここ数試合チームとして流れができつつある中、自分がスタメンとして出場することで、良いところを継続していけるようにと思って試合に入った。後半は自分たちがボールを保持して、相手を動かしてチャンスもたくさん作れたし、実際に点も取れた。その起点になれた部分では良かったと思う。
ただ、チームがきついところを守備で締めたかった。中央の部分で緩くなりがちなところを自分が激しく行って、チーム全体の気持ちを引き締めるという雰囲気を作り出さなければいけなかったと思う。あとは、(先制)点が入ってから、前と後ろの距離感が広がってしまって、「後ろに人数がいるが、ボールに行けない」というシーンが何度か続いて失点につながってしまった。チームとして「誰が」「誰に」ということをはっきりしなければいけないと思う。
ただ、ここで引き分けてしまったが、勢いがなくなった訳ではない。上位とはまだ差があるが、追う方が強いと思うので、チームみんなでこの夏を戦っていきたい。

白崎 凌兵

前半は、岩政選手が自分たちにとって嫌なボールを入れてきたので、前からプレスに行くのか、引いてブロックを作るのかというところが曖昧になってしまった。相手の中盤も自由にやっていて、そこを誰が見るのかもはっきりしなかったところがある。ただ、後半にチャンスの量でも相手を上回れたことと、苦しい試合の中でも追いつけたことは良かったと思う。
(得点シーンは)ボールは見えていたし、右足のインステップ寄りのアウトサイドに当てることができてゴールにつながった。ただ、まだ(個人として)4点しか取っていないし、1点を取った後も「自分が勝負を決める」と考えていたので、村田(和哉)選手からのクロスを決めきることができなかったことが悔しい。そこがまだ課題なのかなと思う。
(上とは離れたが)最終的に上にいれば良いと思うので、今の順位はそこまで意識していない。それよりも、今は自分たちが負けずに勝ち点を積み上げているという事実が大事になる。そうやって結果を残し続けることで上も見えてくると思う。

村田 和哉

前半はなかなか自分たちが支配できていない時間が続いていたので、(ベンチで)自分が入ったらどうしようかということを常に考えていた。ドリブルが少なかったし、ゴールに向かうプレーも少なかったので、自分が入ったら、サイドで受けることや、シュートまでに行きたいという思いを持っていた。
(得点シーンは)予定通りだった。イメージ通りのドリブルから、クロスが入ったと思う。(自分の)今の立場では、プレーする回数も限られているので、その1本、2本にどれだけ集中力を持って行けるかということが大事だった。(普段から)準備していることがつながったと思う。
ただ、チームとして勝ちきれないところが残念。それでもプラスに捉えて、負けなかったことに目を向けなければいけない。自分としてもシュートチャンスがあって、それは入らなかったが、逆に言えば相手に脅威になってくると思うので、どんどんプレーの幅を広げて、勝負を決めきるようにしていきたい。

金子 翔太

前節は自分のアクシデントでポジションを渡してしまったので、(ポジションを)取り返したいという強い気持ちを持って臨んだ。練習から「怪我をしていた」とは思わせないようなプレーを見せていたことが、途中から試合に出られたことにつながったと思う。
(試合は)2-1の状況で入って、自分だけの力ではないが、チームに勢いをもたらして同点に追いついたことは大きかったと思う。監督からは相手の10番(矢島慎也)を見ながらプレッシャーをかけることと、相手のバイタルエリアが空いて来たので、そこでボールを受けて鄭大世選手とコンビネーションで崩して欲しいという指示だった。相手のバイタルで受けられるシーンも何度かあったし、背後に飛び出すプレーも見せられたと思う。アウェイの雰囲気のなかで、追いつけたということは今後にもつながると思う。
ただ、個人的にはもっとできたし、もっと積極的にやっても良かった。自分でもシュートを打たなければいけなかったし、ゴール前にも入っていかなければいけなかったと思う。
チームも7試合負けなしなので、すぐに始まる後半戦に向けて、トレーニングから気持ちを込めて、スタメンを取り返せるようにしたい。