清水エスパルスロゴ

ENGLISH

試合情報

明治安田生命J1リーグ 第34節  2017.12.02 Sat 14:03 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

AWAY

3

  • 北川 航也(19分)
  • 増田 誓志(26分)
  • 鄭 大世(57分)

試合終了

  • 2前半1
  • 1後半0

1

  • 渡辺 千真(13分)
ロゴ:ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸

HOME

清水エスパルス

Line-ups

13 GK 六反 勇治
2 DF 清水 航平
3 DF 犬飼 智也
45 DF 角田 誠
25 DF 松原 后
24 MF 増田 誓志
20 MF 竹内 涼
30 MF 金子 翔太
19 MF ミッチェル デューク
23 FW 北川 航也
9 FW 鄭 大世

Substitutes

1 GK 西部 洋平
4 DF カヌ
26 DF 二見 宏志
44 MF フレイレ
10 MF 白崎 凌兵
18 FW 長谷川 悠
8 FW チアゴ アウベス

ヴィッセル神戸

Line-ups

30 GK 徳重 健太
6 DF 高橋 峻希
3 DF 渡部 博文
5 DF 岩波 拓也
39 DF 伊野波 雅彦
16 MF 高橋 秀人
14 MF 藤田 直之
13 MF 小川 慶治朗
21 MF 田中 順也
10 FW ルーカス ポドルスキ
19 FW 渡辺 千真

Substitutes

28 GK 吉丸 絢梓
34 DF 藤谷 壮
23 MF 松下 佳貴
24 MF 三原 雅俊
31 MF 中坂 勇哉
33 FW 大槻 周平
9 FW ハーフナー マイク

STATS

    45 90   90 45    
    4 4 8 シュート 12 6 6    
    3 7 10 GK 4 3 1    
    1 3 4 CK 4 2 2    
    5 12 17 直接FK 10 7 3    
    2 1 3 間接FK 6 3 3    
    2 1 3 オフサイド 6 3 3    
    0 0 0 PK 0 0 0    
白崎 凌兵 ← ミッチェル デューク(46分)
長谷川 悠 ← 鄭 大世(89分)
交代 (46分)藤田 直之 → 松下 佳貴
(46分)高橋 秀人 → 三原 雅俊
(62分)ルーカス ポドルスキ → ハーフナー マイク
画像:イエローカード六反 勇治(83分)
警告・退場 (62分)伊野波 雅彦画像:イエローカード
(90分)渡部 博文画像:イエローカード

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
17,174人 晴/弱風 13.3℃ 44% 全面良芝/乾燥 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
猿沢 茂 松尾 一 相樂 亨 今岡 洋二 窪田 陽輔 村上 伸也

GAME FLASH

試合前

今日は神戸総合運動公園ユニバー記念競技場でJ1第34節神戸戦です。この試合に勝って残留を決める、ただそれだけです。

試合前

エスパルス先発メンバーは、GK六反勇治、DF清水航平、DF犬飼智也、DF角田誠、DF松原后、MF増田誓志、MF竹内涼、MF金子翔太、MFミッチェル デューク、FW北川航也、FW鄭大世の11人。前節出場停止だった白崎凌兵はベンチに入っています。

試合前

神戸先発メンバーは、GK徳重健太、DF高橋峻希、DF渡部博文、DF岩波拓也、DF伊野波雅彦、MF高橋秀人、MF藤田直之、MF小川慶治朗、MF田中順也、FWルーカス ポドルスキ、FW渡邉千真の11人。ポドルスキには警戒です。

試合前

両チームの選手がピッチに入場。まもなく試合が始まります。

前半 1分

神戸ボールで前半キックオフ。

前半 2分

神戸、右CK。ルーカス ポドルスキのボールは、ニアでクリア。

前半 3分

神戸、再び右CK。藤田直之のボールは、渡部博文が頭で合わせるが、ボールはそのまま流れる。

前半 6分

神戸、渡邉千真が前線に飛び出してパスを受けるも、これはオフサイドの判定。

前半 7分

エスパルス、神戸のカウンターを阻止するも、これはファウルを取られてしまう。

前半 8分

神戸、エスパルス陣内中央からFK。ルーカス ポドルスキのボールはゴール前でこぼれるが、ミッチェル デュークがクリア。

前半 9分

エスパルス、竹内涼が相手陣内でパスカットから素早く北川航也に縦パスを送るが、これは上手く通らない。

前半 11分

神戸ペースだったが、試合はようやく落ち着いてきた。

前半 12分

エスパルス、右CK獲得。松原后はショートコーナを選択、そこから組み立てようとするも奪われてしまう。

前半 13分

【ゴール】エスパルス先制を許す。相手陣内でボールを奪われて、最後は左サイドから高橋峻希のマイナスのクロスに渡邉千真がシュート。これがゴールに決まった。0-1

前半 15分

神戸、左サイドから藤田直之のロングスロー。これは必死にクリア。

前半 16分

神戸、田中順也のシュートは、六反勇治が抑える。

前半 18分

エスパルス、相手陣内深くでボールを奪ったミッチェル デュークがクロス。北川航也がゴール前でターンからシュートを放つが、これはディフェンスに当たり勢いが弱まり、GK徳重健太にクリアされる。

前半 19分

【ゴール】エスパルス同点に追いつく。エリア手前でFK獲得。これを北川航也が直接狙う。バーに当たりながらゴールに収まった。1-1

前半 21分

エスパルス、ハーフライン付近からFK。角田誠が前線に放り込み、犬飼智也が落としたがファウルがあったもよう。

前半 26分

【ゴール】エスパルス逆転。エスパルス、左サイドからのクロスに、中央でボールがこぼれ、増田誓志がミドルシュート。これがゴールに突き刺さった。2-1

前半 30分

エスパルス、北川航也のパスを受けた鄭大世がターンからシュートを放つが、これはGK徳重健太がキャッチ。

前半 32分

神戸、左サイド伊野波雅彦のクロスは、そのままファーに流れて合わせる選手がいなかった。

前半 34分

エスパルス、右サイドから金子翔太、北川航也、鄭大世とパスを繋ぎ、鄭大世はさらにミッチェル デュークを狙ったスルーパスを送るが、これは繋がらず。

前半 36分

エスパルス、右サイドから金子翔太がグラウンダーのクロスを送るが、これはディフェンスにクリアされてしまう。

前半 38分

神戸、岩波拓也が前線を狙ったパスを送るが、そのままゴールラインを割る。

前半 40分

神戸、左サイドの田中順也のクロスに、中央でルーカス ポドルスキがワントラップから左足でシュートを放つが、六反勇治がキャッチ。

前半 42分

神戸、右サイドから高橋峻希がドリブルで仕掛けてクロスを放り込むも、その前でゴールラインを割っていた。エスパルスボールのゴールキックで再開。

前半 43分

神戸、カウンターから左サイドの伊野波雅彦がクロスを放り込むが、これはミッチェル デュークがクリア。

前半 46分

アディショナルタイム2分。

前半 48分

ここで前半終了。エスパルス1点リードで後半を迎えます。

HT

神戸選手交代。藤田直之から松下佳貴。高橋秀人から三原雅俊。

HT

エスパルス選手交代。ミッチェル デュークに代わり白崎凌兵。

後半 1分

エスパルスボールで後半キックオフ。

後半 2分

エスパルス、左CK獲得。増田誓志の低いボールはニアでクリアされる。

後半 4分

神戸、右サイドのクロスからの折り返しを渡邉千真がシュートを放つが、ディフェンスがブロック。

後半 6分

神戸、三原雅俊がミドルシュートを放つも、ゴールの上に外れる。

後半 7分

神戸、左サイド田中順也のクロスは、松原后が中央でダイビングヘッドでクリア。

後半 10分

神戸、ルーカス ポドルスキが起き上がりプレー再開。まだ足をひきずっている。

後半 12分

【ゴール】エスパルス3点目!左サイドからのFK。松原后のボールにニアで北川航也がスラして、最後は鄭大世が頭で押し込んだ。3-1

後半 16分

神戸、右サイドからのFKを素早く初めてボールを回している。

後半 17分

神戸選手交代。ルーカス ポドルスキからハーフナーマイク。

後半 19分

神戸の左CK、田中順也のボールは中央で渡邉千真がヘッドで合わせるも、ゴールの上に外れる。

後半 22分

エスパルス、右CK。増田誓志がキッカーとなるが、ニアに走りこんだ味方には合わなかった。

後半 24分

エスパルス、右サイドでFKを獲得。増田誓志のボールは神戸DFにクリアされる。

後半 31分

神戸、松下佳貴がハーフナーマイク目がけて放り込むも、ディフェンスが体をぶつけてクリア。

後半 33分

神戸、渡邉千真が前線でボールをもらうも、松原后がしっかり対応する。神戸の右CKへ。

後半 36分

神戸、伊野波雅彦が田中順也とのコンビネーションからクロスを送り、ハーフナーマイクが合わせるも、これは枠外。

後半 37分

エスパルス、ディフェンスの時間帯が続くもしっかりと人数をかけ、ゴールを割らせない。

後半 38分

エスパルス、六反勇治にイエローカード。

後半 44分

エスパルス、選手交代。鄭大世に代わり、長谷川悠がピッチに入る。

後半 45分

アディショナルタイムは5分の表示。しっかり守り切りたい。

後半 48分

エスパルス、松原后が左サイドからドリブルで持ち上がり、クロスを送る。これはクリアされるも、左サイドでファールを獲得し、マイボールに。

後半 90分

試合終了。先制点を許すも、前半の内に逆転。後半にも追加点を決め、3-1で勝利しました。最終節で、甲府をかわし、残留を果たしました。選手がサポーターの元にかけより、一体となって喜びを表しています。皆様、一年間ご声援ありがとうございました。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
小林 伸二監督

・プレスのかけどころをはっきり

・チャンスは作れている。スキを見逃すな

・守りに入らず、攻めていこう!

ヴィッセル神戸
吉田 孝行監督

・戦う気持ちを出せていない

・攻撃のアクションが少ない

・もっと積極的に裏のスペースへ飛び出していこう。

COACH COMMENT

小林 伸二監督

まず、勝てて本当に良かったと思う。前半、コーナーキックの1本目にサインプレーをしたのが仇となって、カウンターから失点を食らったとき、なかなかツイテなく、それはどうだったのかとよぎった。神戸が少し安心したのかもしれないが、選手がそこを自分たちの手で点を取るという強い気持ちで相手の隙を見て(点を)入れた。3点目はリスタートで点が取れたということで、最後に逃げ切るシステムは考えていたが、みんなのポジションのハードワークが良くて、最後に長谷川(悠)を入れるだけで(ボールを)キープして終わることができた。
ホームで2連敗した後に、最後のゲームがアウェイということで厳しいと思っていた。この3週間すごく選手はきつかったと思うが、しっかりトレーニングに向き合って、特に先週、今週は明るくトレーニングをやってくれているのに、なかなか結果が出ないという状態だったが、今日は結果が出て本当に良かったと思う。
甲府も最後にロスタイムで(点を)取って勝ったが、最後まで引き分けではなく、勝ちで先行する、勝ちで逃げるということを選手が貫いてくれたことに感謝している。また、サポーターは、昨日、新神戸駅で横断幕を持ったり、今日ホテルを出るときだったり、スタジアムだったり、厳しい応援もあるが、どこまでも付いて来てくれる。(色々な)J(クラブ)の監督をしているが、(こんなサポーターは)なくて、もっと勝利をプレゼントできるようなチームになるように、もっとたくましいチームだったり、選手になる必要があると思っている。


<Q.最終節まで苦しみながら掴んだ残留の意味は?>
目標が9位だったが、連敗したり大量失点をしてしまったりが、なかなか修正がきかず、リズムを変えることができなくて苦しい後半戦だった。
そういう中で、(今日は)クラブ関係者、メンバーに入っていない選手も来てくれていて、みんなで勝ち取ったと思う。みんなの想いが選手を走らせたと思う。もう1回、昔我々のチームが強かったときのように、この喜びを忘れずに大事に作り上げて行く必要があると思う。

<Q.苦しいシーズンだったが、その中でチームとして積み上げられたものは?>
怪我人が多い中で、増田誓志が点を取った。金子(翔太)もサイドハーフだったりポジションを変えて色々なポジションをやれたり、怪我人が多い中でも少しずつレベルが上がっていったのではないかと思う。

<Q.2-1で後半を迎えて、攻守の比重はどう考えていたか?>
点を取りに行くことはそのままで、立ち上がり前から行く。前回は2トップでプレッシャーがかからずサイドハーフが押し出せなかったが、今日は押し出せた。特に金子のところで押し出せたので、引かないような形になったと思う。神戸はビルドアップが上手くいかなかったと思うが、そこは改善のひとつだったと思う。もう1点取りに行く姿勢というのは前回の反省から学んだもので、今回それができた。

PLAYERS' COMMENTS

画像:鄭 大世

鄭 大世

(今の気持ちは)また来年もJ1でやれると思ったらワクワクする。
5試合連続で得点が取れていなかったが、前節は前半で2点取れていた。同じようにできれば確実に点を取れるという自信があったし、あとは後半のペース配分を考えるだけだと思っていた。モチベーションも自分たちの方があったので、それが結果に現れたと思う。
(個人としては)昨日のセットプレー練習で3点取っていたので、決める自信はあったが、公式戦で上手く合ってくれて良かったと思う。
エスパルスに来た時から、勝利に対する貪欲さが少し欠けているなという印象を持っていた。リードしている時の時間の使い方がチームの課題だと思っていたが、今日は上手く表現できたと思う。
清水エスパルスとしてはこの残留は大きいし、ここから積み上げていくきっかけになると思う。チーム全員で成長するために、それぞれの選手がもっとストイックに自分と向き合うことがエスパルスの未来に必要になる。
画像:角田 誠

角田 誠

残留ができて本当に良かったが、ここまで苦しい状況に追い込んだのも自分たち。苦しいシーズンだったが、今年の経験をクラブ、選手全体で反省して来年に生かせるようにしたい。
(久しぶりの先発出場だったが)リーグの残り2試合くらいから出場はあるかなと思って準備はしていた。体はキツかったが、最後に試合に出られたことは良かったと思う。
去年の最終戦でJ1昇格を決めた時と同じような達成感はあるが、あとあと感じる喜びが違うと思う。今年は、最低限のことをやっただけ。クラブとしても選手としても考え直さなければいけないことがあると思う。このまま同じようにやっていたら、また同じような結果になってしまう。そうならないように、エスパルスのスタイルを確立していかなければいけないと思う。
画像:増田 誓志

増田 誓志

(ゴールは)たまたまそこにいただけ。ただ、「勝つことだけできれば、それだけで良い」と思っていたが、勝つための力になれたことは良かった。
今日の試合は「勝つしかない」というハッキリとした目的があったので、割り切ることができた。引き分けても状況によっては(この試合を)落していた可能性があった。前に向かっていくことだけという条件が良い結果を生んだと思う。
残留を決めて、来季につながったことは良かったが、同じことを繰り返してはもったいない。今日のようなプレッシャーがかかる中では、みんな集中して戦っていた。これくらいの試合ができるチームなので、この1試合を忘れてはいけないと思う。このような戦いを34試合出せれば、来年、自分たちはもっと上の順位にいると思う。
画像:犬飼 智也

犬飼 智也

(試合が終わって)嬉しいというより、ホッとした気持ちの方が大きい。アディショナルタイムは長かったが、(ピッチの)中で声が出ていたし、みんながハードワークをしている姿を見て、お互いが力をもらっていた。そういうゲームをしていかなければいけないと思った。
前節のホーム最終戦の逆転負けは選手全員がキツかったと思うが、そこから切り替えて今日のようなゲームができた。この経験を全員が生かさなければいけない。上手くいかなかったことも多いシーズンだったが、最後はみんなが1つになれたし、チームとして戦うということができていていた。
J1とJ2では全然違う。今年我慢した分、みんな強くなれたし、自分自身も成長できたと思う。個人的にはケガをしたりと苦しいシーズンだったが、1年やってきたことは身になると思うので、また来年の自分に生かしたい。来年もJ1で戦って、上位を目指すチームにしていかなければいけないと思う。
画像:北川 航也

北川 航也

(今の気持ちは)素直に嬉しい。これまでサポーターの方々には、悔しい思いしかさせていなかったので、ここで勝てたことは良かった。
先制された後も、気持ちを切らさずに前を向いて積極的に行けた。失点後にみんなで集まって話し合いをした。これまでは(失点後に)下を向くことも多かったが、そのおかげで一つになれたし、前から(行く)という意思統一ができた。それが大きかったと思う。
フリーキックは、自信があったので自分で志願した。狙い通りに飛んでくれて良かったと思う。
残留争いは、経験しないのが一番だが、これを乗り越えることができたということは自分としてもチームとしてもレベルアップできたんじゃないかなと思う。来年は、より高いところを目指す必要があると思うし、また一桁順位を目指してやっていきたい。