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試合情報

パルちゃんでんき

天皇杯 4回戦  2012.12.15 Sat 17:00 長居

ロゴ:清水エスパルス

清水エスパルス

AWAY

0

試合終了

  • 0前半1
  • 0後半3

4

  • 南野 拓実(24分)
  • 山口 螢(53分)
  • 杉本 健勇(83分)
  • 村田 和哉(90+3分)
ロゴ:セレッソ大阪

セレッソ大阪

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清水エスパルス

Line-ups

1 GK 山本 海人
28 DF 吉田 豊
3 DF 平岡 康裕
4 DF カルフィン ヨン ア ピン
33 DF 李 記帝
6 MF 杉山 浩太
2 MF 村松 大輔
10 MF 小林 大悟
11 FW 大前 元紀
14 FW 伊藤 翔
13 FW 高木 俊幸

Substitutes

31 GK 林 彰洋
25 DF 犬飼 智也
30 DF 姜 成浩
16 MF 八反田 康平
32 MF 石毛 秀樹
35 FW 金 賢聖
23 FW 白崎 凌兵

セレッソ大阪

Line-ups

1 GK 松井 謙弥
3 DF 茂庭 照幸
14 DF 丸橋 祐介
17 DF 酒本 憲幸
23 DF 山下 達也
2 MF 扇原 貴宏
6 MF 山口 螢
16 MF 枝村 匠馬
18 MF 横山 知伸
34 FW 南野 拓実
41 FW 杉本 健勇

Substitutes

30 GK 荻野 賢次郎
22 DF 児玉 新
24 DF 金 聖基
5 MF 舩津 徹也
25 MF 黒木 聖仁
26 MF 村田 和哉
11 FW 播戸 竜二

STATS

    45 90   90 45    
    3 3 6 シュート 16 11 5    
    3 5 8 GK 4 0 4    
    0 3 3 CK 5 4 1    
    8 12 20 直接FK 4 3 1    
    5 0 5 間接FK 2 0 2    
    5 0 5 オフサイド 2 0 2    
    0 0 0 PK 0 0 0    
八反田 康平 ← 小林 大悟(58分)
石毛 秀樹 ← 伊藤 翔(58分)
金 賢聖 ← 平岡 康裕(78分)
交代 (79分)枝村 匠馬 → 播戸 竜二
(87分)杉本 健勇 → 村田 和哉
(89分)扇原 貴宏 → 播戸 竜二
警告・退場

DATA

入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
6,547人 曇りのち雨/なし 13.8℃℃ 99% 全面良芝/水含み 90分
マッチコミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
川上 覚 廣瀬 格 聳城 巧 手塚 洋 長谷 忠志 増井 隆司

GAME FLASH

試合前

本日の試合は長居スタジアムでの開催となります。すでにセレッソサポーターが応援を開始。エスパルスサポーターのみなさんも大勢かけつけてくださっています。

試合前

この試合は90分で勝敗が決しない場合、15分ハーフの延長戦を行います。それでも決まらない場合はPK戦となります。

試合前

勝利すれば、来週の日曜日も長居スタジアムです。戻ってこれるよう全力で戦います。ご声援をよろしくお願いします。

試合前

本日のスタメンはGK山本海人。ディフェンスが右から吉田豊、平岡康裕、カルフィン ヨン ア ピン、李記帝。ボランチが杉山浩太と村松大輔。トップ下が小林大悟。前は右から大前元紀、伊藤翔、高木俊幸です。

前半 1分

セレッソボールでキックオフしました。

前半 1分

エスパルス、右スローイン。吉田豊からのボールはクリアされたが中央で小林大悟が拾って大前元紀へ。ここでファウルがあり、速いリスタートで杉山浩太から左サイドに大きく展開。しかしこれはタッチラインを割る。

前半 1分

セレッソ、左クロスはペナルティエリア内でワンバウンドし山本海人がキャッチ。

前半 1分

エスパルス、左小林大悟がドリブルで運んで高木俊幸からいったん下げてサイドチェンジから右サイド吉田豊が攻撃参加。ペナルティエリア右外から折り返したが中の選手と合わない。

前半 3分

セレッソ、右サイド枝村匠馬から横山知伸を走らせる縦パスが出たがこれは意思が合わない。

前半 4分

エスパルス、右サイド中盤でFK。右に展開し、杉山浩太が戻りを受けてカルフィン ヨン ア ピンから縦パス。DF裏に伊藤翔が走ったが手前でディフェンスにクリアされる。なおもエスパルスボール。ペナルティエリア左で小林大悟、伊藤翔、高木俊幸がトライアングルでパスをつないでDFを引きつけておいて、ファーでフリーの大前元紀へラストパス。迷わずシュートも枠外。

前半 5分

エスパルス、最終ラインでの繋ぎから右の吉田豊が中盤大前元紀へパス。ワンツーで大前元紀が右に移動してパスを受けたがディフェンスに囲まれボールはタッチラインを割る。

前半 6分

エスパルス、中央杉山浩太から右で吉田豊が受けてカルフィン ヨン ア ピンから左に展開も、李記帝の後にパスが出てしまいタッチラインを割る。

前半 7分

エスパルス、中央小林大悟から右の大前元紀へパス。ドリブルで絞って左に展開もディフェンスにクリアされる。ボールを拾いにいった李記帝がファウルを受けてFK。キッカーは大前元紀。高木俊幸が縦パスをペナルティエリア左内で受けてシュートも角度がなく、押し込み切れない。なおもエスパルスボール。今度は右サイド。短いパスをつなぎながら最終ラインに戻してカルフィン ヨン ア ピンから李記帝。しかしこのボールは前を向けずにカルフィン ヨン ア ピンに戻す。もう一度杉山浩太から今度は右サイドの大前元紀へ。しかし試合開始直後から雨が降り出した長居。全体的にボールタッチのミスが多い。

前半 10分

エスパルス、大前元紀から小林大悟、杉山浩太と右でつないで平岡康裕に預けてもらい返すと杉山浩太は一気に前線。高木俊幸と伊藤翔の2人が一気にペナルティエリア内へと走るが、ボールはクリアされる。

前半 11分

エスパルス、カルフィン ヨン ア ピンから左の李記帝へパスが出たがこれも通らずタッチラインを割る。このパスが通らず左からの攻撃になかなかテンポが出てこない。

前半 13分

エスパルス、ボールはポゼッションしているが、なかなかシュートで終われない。大前元紀もやや下がり気味のポジションにおり、ディフェンス4人で伊藤翔を守っている状態。

前半 15分

エスパルス、右吉田豊から平岡康裕が受けて縦パス。小林大悟が受けて上がっていた吉田豊に出したが前を向けずにバックパス。中央杉山浩太からカルフィン ヨン ア ピン、李記帝と左に展開したものの再びバックパス。平岡康裕がグラウンダーのスルーパスを出したが、これは抜けてしまいゴール右外に。

前半 17分

セレッソ、左丸橋祐介からのアーリークロスに杉本健勇が飛び出したがこれは山本海人がはじき、左CKへ。キッカーは丸橋祐介。ペナルティエリア内のボールは伊藤翔がクリアも酒本憲幸がシュート。左ポストのわずかに外だった。

前半 19分

山本海人からのリスタートだったが、スリッピーなグラウンドに足をとられる。練習の時は雨上がりだったが、試合後に振り出してしまい、スパイク選択が難しかったのだろう。見た目は綺麗だが、ボールがまっすぐ転がっていない。

前半 21分

セレッソ、左山口螢がペナルティエリア内から逃げるようにドリブル。山本海人をかわしてクロス。南野拓実がこれに飛び込むがわずかに合わせきれずボールはファーゴールラインを割る。

前半 23分

エスパルス、左高木俊幸から村松大輔、杉山浩太とつないで右で吉田豊と高木俊幸がパスでつないで中央へ。大前元紀がつなぎに入りペナルティエリア内左に移動した高木俊幸にパス。これはクリアされたが中盤右外で小林大悟ががドルシュート。わずかに枠外。

前半 24分

セレッソ、カウンターから中央で競り合ったボールを縦に展開。ペナルティエリア内へ走った南野拓実がシュート。0-1。

前半 26分

エスパルス、中盤右でFK。ゴールまで30メートル。キッカーは李記帝。ニアで杉山浩太が触ろうとしたがゴール左外。オフサイドフラッグもあがっている。

前半 28分

セレッソ、右酒本憲幸からのアーリークロスはファーに抜けてエスパルスボール。しかし、相手に奪われる。慌ててクリアし左スローイン。リスタートでバイタルエリアに出たボールをカルフィン ヨン ア ピンがカット。

前半 29分

エスパルス、吉田豊から杉山浩太が受けて左に大きく展開。高木俊幸に出したように見えたが高木俊幸はペナルティエリア内へ。李記帝が慌てて走ったが間に合わずタッチラインを割る。

前半 31分

エスパルス、高木俊幸が左サイドで倒されFK。ゴールまで25メートル。ゴールコールが響く中、ペナルティエリア内へのボールは茂庭照幸がクリア。

前半 33分

セレッソ、右サイドからの南野拓実のドリブルアタック。ディフェンスをかわし、山本海人をかわして打ったシュートは威力なく転がるもののゴール方面。平岡康裕の必死のクリアで2失点目をなんとか防ぐ。

前半 35分

セレッソ、中央から左の丸橋祐介が打受けてクロス。このハイボールをめぐって山本海人とカルフィン ヨン ア ピンが激しく接触。2人とも動けず慌ててメディカルスタッフが入る。杉山浩太が様子を見に行き、カルフィン ヨン ア ピンは自力で上体を起こそうとしたが再びピッチへ。担架が入り、とりあえずカルフィン ヨン ア ピンをピッチがいへ。右胸を抑えている。山本海人は自力で立ち上がる。その間に大前元紀と杉山浩太と小林大悟が話し合っている。もっと前にポジショニングしてほしいと伝えているようだ。カルフィンも立ち上がり戦列復帰。

前半 39分

エスパルス、吉田豊がワンツーをしかけるが、ピッチに足をとられてしまう。

前半 40分

エスパルス、杉山浩太のパスカットから大前元紀、吉田豊とつないでサイドチェンジ。キジェが落として高木俊幸がキープし切り返してシュートもゴール左外。

前半 42分

エスパルス、右吉田豊から大前元紀が受けてドリブルも2人に囲まれボールを失う。すぐに奪い返して平岡康裕から山本海人に戻されたボールを縦パス。しかしこれをGKがファンブル。伊藤翔がすかさず詰めてシュートもゴール左外。

前半 44分

エスパルス、中央でFKを得る。キッカーはカルフィン ヨン ア ピン。小林大悟がくさびを受けてカルフィン ヨン ア ピン、杉山浩太、大前元紀、吉田豊と右でつないで吉田豊が中にしぼってクロスもGKがはじく。左スローインとなり、再びエスパルスがポゼッション。カルフィンの縦パスを高木俊幸が受けたがあっさりボールを失ってしまう。

前半 46分

アディショナルタイムは3分です。

前半 46分

エスパルス、村松大輔からのパスを受けた大前元紀が小林大悟パス。左の高木俊幸が受けて李記帝にバックパス。小林大悟が受けて動き直した李記帝にパスを出したがDFに当たってしまう。

前半 49分

ご覧のように0-1で前半を終了しました。後半もご声援をよろしくお願いします。

後半 1分

エスパルスボールでキックオフしました。

後半 1分

エスパルス、ボールの奪い合いになっており、なかなかパスがつながらない。

後半 5分

エスパルス、右クロスからペナルティエリア内で落としたボールを高木俊幸がシュート。これはワンタッチあり右CK。リスタートはクリアされたが右で繋ぎ直すも、中盤へ戻したボールがつなぎきれない。

後半 8分

セレッソ、酒本憲幸の右クロスから山口螢が押し込み0-2。

後半 9分

エスパルス、ゴトビ監督はまだ動く気配がない。

後半 10分

セレッソ、中央突破から枝村匠馬がバイタルからペナルティエリア内へ抜けようとしたが、カルフィン ヨン ア ピンに引っかかる。

後半 11分

エスパルス、サポーターが大前元紀の応援歌を歌っている。負ければこれがエスパルスでの最後の試合となる。

後半 12分

エスパルス、ベンチが動いた。一気に2人交代する様子。

後半 13分

エスパルスにメンバー交代。小林大悟と伊藤翔に代え石毛秀樹と八反田康平。大前元紀が1トップ。石毛秀樹が右に移動。八反田康平がトップ下へ。

後半 15分

エスパルス、左の李記帝からパスを受けた高木俊幸が八反田康平にパスもDFに奪われてしまう。すぐに奪い返して右に展開。吉田豊が突破をはかったがタッチラインを割る。

後半 16分

セレッソ、南野拓実がカウンターからペナルティエリア内へ。山本海人と1対1になり、山本海人は止めたが、こぼれたボールに南野拓実が強引に詰めて山本海人へファウル。シュートは入ったがノーゴール。キーパーチャージで山本海人ボールへ。

後半 17分

セレッソ、右CK。キッカーは酒本憲幸。中盤にいた丸橋祐介にマイナスのパス。シュートはグラウンダーだったが山本海人がキャッチ。

後半 18分

セレッソ、右スローインから枝村匠馬がボールを持ったが、高木俊幸が後方まで戻って守備。自陣のペナルティエリア外でボールを奪う。

後半 21分

セレッソ、左スローイン。左で短いパスをつないでバイタルから杉本健勇がシュート。ワンタッチあり左CKへ。丸橋祐介からペナルティエリア内へのボールははじいたが、枝村匠馬に拾われ再び左。サイドチェンジし右からのクロスはエスパルスがカットし右スローイン。クロスはペナルティエリア内で山口螢が飛び込みシュートも大きくふかす。

後半 24分

セレッソ、左からのクロスにペナルティエリア内ファーへ枝村匠馬が走っていたが手前でクリア。右CKへ。キッカーは酒本憲幸。カルフィン ヨン ア ピンがクリア。

後半 26分

エスパルス、カウンターをしかけた八反田康平へのファウルがあり中央でFK。キッカーは李記帝。こぼれを拾って右クロスもこれは通らない。なおもエスパルスボール。左に展開したがボールを奪われてしまう。

後半 29分

エスパルス、金賢聖がベンチに呼ばれた。

後半 30分

エスパルス、山本海人からパスを受けた平岡康裕が右の吉田豊へ。中で杉山浩太が受けて平岡康裕に戻すと、中盤の石毛秀樹が倒されFK。すぐにリスタートして左サイドを縦に展開。高木俊幸のクロスはクリアされて左CKへ。キッカーは大前元紀。松井謙弥がパンチングも、その後のクリアボールはエスパルスのスローインへ。ゴールコールが響く中、パスを丁寧につないで右の石毛秀樹から中に展開しようとしたがこれはカットされてしまう。

後半 33分

エスパルスにメンバー交代。平岡康裕に代え金賢聖。

後半 33分

エスパルス、村松大輔がセンターバックにさがり、金賢聖が前線へ。大前元紀にかけより2人で話をしている。

後半 35分

セレッソ、左CKとなるが、ニアでクリア。セレッソがなおもボールをつないで左クロス。ペナルティエリア内に入ってきたがミートできずにゴールら8院を割る。

後半 35分

セレッソにメンバー交代。枝村匠馬に代え播戸竜二。

後半 36分

エスパルス、左中盤で金賢聖が倒されFK。速いリスタートで中盤へ展開し、再び左。李記帝からは八反田康平が受けてスルーパスもカットされてしまう。

後半 37分

セレッソ、右から左へパスでつないで最後はペナルティエリア内左で杉本健勇が放ったシュートがポストギリギリに入ってしまう。0-3。

後半 40分

エスパルス、中央でFK。キッカーは大前元紀。ゴールまで25メートル弱。壁に当たって右スローイン。しかし、リスタートはすぐに相手ボールへ。

後半 42分

セレッソにメンバー交代。杉本健勇に代え村田和哉。

後半 43分

セレッソにメンバー交代。扇原貴宏に代え黒木聖仁。

後半 44分

エスパルス、右スローインからのクロスはクリアされたが再び右スローイン。しかし、セーフティクリアを繰り返す相手に打つ手がない。

後半 46分

アディショナルタイムは3分です。

後半 48分

セレッソ、中央突破から最後は途中出場の村田和哉がペナルティエリア内でゴール。0-4

後半 49分

ご覧のように0-4で試合終了となりました。ご声援ありがとうございました。

後半 50分

サポーターのみなさんは大前元紀を応援歌で迎えて、デュッセルドルフへ旅立つ大前元紀に声援を送っています。

後半 50分

この試合を持ちましてエスパルスの2012シーズン全日程を終了しました。1年間熱いご声援をありがとうございました。少し早いシーズン終了となってしまいましたが、皆さまよいお年をお迎えください。そして来年もご声援をよろしくお願いします。

HALF TIME COMMENTS

清水エスパルス
アフシン ゴトビ監督

・DFラインが下がって中盤が開いてしまいゲームを作られている。もっと高めからプレッシャーをかけていけ!

・ウィングはもう少し内側に絞ること

・もっとエネルギーを出せ!もっと運動量を上げろ!全員が周りのために動くこと。

セレッソ大阪
小菊 昭雄監督

・流れは一進一退。清水もチャンスを作っているから追加点を狙っていこう

・前半の守備、攻撃への切り替えは素晴らしく良かった。ひたむきに続けていこう

・あと半分、強い気持ちで走りきろう!

COACH COMMENT

アフシン ゴトビ監督

とてもがっかりするパファーマンス、結果だった。正直言って、我々のチーム、我々の選手たちと思えないほどの出来だった。今日の試合に向けては良い準備ができていたし、天皇杯にかける選手たちのモチベーション非常に高かった。ただ、今日の試合では、すべての面においてセレッソの方が我々を上回っていた。相手はしっかりと決定機を決めていた。今日の我々は得点できるような形もなかった。

こういった形で敗退してしまったことに対してファン・サポーターに申し訳なく思う。ここからしっかりと立ち上がって、来季に向けてより良いチームを作っていきたいと思う。

※以下、質疑応答
-改めて今季を振り返って
この若いチームにとって6月、7月、11月と今日の試合を除けば良いシーズンだったと思う。挑戦の年だった。しっかりとゴールを決め切ることができなかったし、安定した結果を出すことができなかった。すべてのタイトルを獲りにいく選手層がなかったのかも知れない。自信を得るまでには時間がかかるが、自信を失うのは早い。それは今日の2失点目でも見受けられたと思う。ガラ空きのゴールへシュートを外した翔の顔を見れば分かると思う。そういった時にゲームの流れは変わるということだ。流れの変わるポイントで我々はすべて敗れてしまった。

―大前選手が途中でポジションを変えたが、今日の役割は?また彼へのメッセージを
センターフォワードが危険な存在になれていなかったし、0-2で負けていたので元紀をその位置に入れて、八反田をその下に置き、石毛を右ウィングに入れ、新しいエネルギーテンポを生み出したかった。2失点したあと、我々は自信をどんどん失っていってしまった。セレッソは得点するごとにどんどん良くなっていったと思う。
新しいチームに移って行くわけで、元紀にとっては変な時期かも知れない。彼個人としてもファン・サポーターと共に天皇杯を獲って、エスパルスでのキャリアを終えたいと感じていたと思う。

-監督就任2年目のシーズンが終わったが、監督の目指しているサッカーはどの辺まで出来上がっているか
1年目はJ1に生き残るための年だった。そして我々は生き残った。
2年目はピッチの上でも、ピッチ外でも基盤を作っていくことにトライした。ピッチ外の点に関してだが、我々は財政面でしっかりと安定する必要があった。ピッチ上の点に関しては、我々は新しい世代を使っていく必要があった。様々な状況を考えれば11月3日までの我々は非常に良くできていたと思う。ナビスコカップの決勝で敗れたことによって、選手たちの心の中、魂の中にあった光が消えて行ってしまった。そこから調子を取り戻すことができなかった。チェルシーでも8試合未勝利ということがあったと思う。それは世界最高のチームでも起こり得ることである。セレッソは今日あれほど良いプレーができ、彼ら自身が信じられないことかも知れない。本当に彼らは良くできていた。そういったことが日本のどのチームにもよく見られるムラというものだと思う。
3季目のカギとなるものは、一定した結果を出せるようにチームとして安定すること、そして複数のタイトルを獲れるような選手層を作っていくこと。やはりサッカーというものは得点を競うものだから、得点を決められる選手が必要である。ただ、その部分は我々がシーズンを通して苦しんだ点である。得点をするために本当にハードワークしなくてはいけない。得点できなければタイトルを獲ることは非常に難しい。オフシーズンにその点を改善したい

PLAYERS' COMMENTS

山本 海人

自分としても情けない試合だった。チャンスの数でも相手の方が多かったし、チームとしての守備やショートカウンターも徹底されていた。
自分が攻撃の起点からリズムを作れれば良かった。
こんな負け方の後にも関わらず試合後に海人コールをしてもらい申し訳ない。

杉山 浩太

勝利を信じて応援に来てくれた皆さんに本当に申し訳ない。チームを去る方にも申し訳ない。すべての面でレベルアップしないといけないということ。

高木 俊幸

どうしようもない試合をしてしまった。全然ダメ。点を取られてからチームとして止まってしまった。何もできる気がしなかった。
(今季を通じて自分自身としては)もっとやれた部分があったと思う。元紀君はいなくなるが、自分は自分らしくしっかりとFWとして、点を取るなり、アシストするなり、前線での仕事、チームとしての役割をこなし、期待に応えていくことが来季の課題。

大前 元紀

とにかく悔しいし、サポーターの皆さんに申し訳ない。不甲斐ない。チャンスは作れたが、決めるところを決めないとこういう結果になる。こういう終わり方だけはしたくなかったが。。。
サポーターの方も勝利と僕のゴールを期待してくれていたと思うので本当に申し訳ない。元日まで行きたかった。すぐには切り替えられないけど、良い意味で切り替えるしかない。
来年は優勝できると思うので、サポータの皆さんも信じて応援してもらいたい。