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【エスパルス エコチャレンジ】<br>『しずおか校庭芝生化応援団』芝生ポット苗植え付け(宍原荘)

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エスパルスは『しずおか校庭芝生化応援団』の一員として、「エスパルス エコチャレンジ」活動の一環である校庭・園庭芝生化支援活動を行なっております。

今年4月21日(日)、エスパルス三保グラウンド脇にて今年度の芝生化に必要な“ポット苗”を作る作業を行ない、以後同地にて芝生を育生してきました。
>>>ポット苗づくりイベントの様子はこちら
オフィシャルウェブサイト
→オフィシャル動画サイトOrange-TV.jp


去る6月8日(土)、その育生したポット苗を土のグラウンドに植え付ける作業が、静岡市清水区にある障害者支援施設「宍原荘」で行なわれました。


当日は、『しずおか校庭芝生化応援団』をはじめとするボランティア250名の方々が集まってくださり、約2時間かけ「宍原荘」の旧住居棟跡地2,500㎡のスペースに10,000個の
ポット苗を植え付けました。

50センチ間隔で植え付けられたポット苗は、およそ2ヶ月間ていねいに育てられ、きれいな芝生の広場へと生まれ変わります♪


社会福祉法人 玉柏会「宍原荘」ポット苗植え付け

【参加人数】250名

【植付面積】2,500㎡

【ポット苗】10,000個

【参加団体】

・宍原荘
・宍原小学校
・清水ボーイスカウト
・清水銀行
・鈴与株式会社
・鈴与建設株式会社
・鈴与商事株式会社
・鈴与ホールディングス株式会社
・NPOグラウンドキーパーズ
・静岡県地球温暖化防止活動推進センター
・株式会社エスパルス


 

開会式の様子。地面に見える穴にポット苗を植え付けていきます。 ©︎︎︎S-PULSE

あいさつする早川巖エスパルス特別顧問。 ©︎︎︎S-PULSE

NPOグラウンドキーパーズの方から作業内容のレクチャーを受けます 。 ©︎︎︎S-PULSE

各グループに分かれ2,500㎡の敷地に10,000個のポット苗を植え付けていきます。 ©︎︎︎S-PULSE

エスパルス三保グラウンド脇で1ヶ月半育生したポット苗のシート。 ©︎︎︎S-PULSE

グラウンドに穴を空ける整備作業で抜き取られた株から育生されで出来上がりました。 ©︎︎︎S-PULSE

まず穴に培養土を盛り、ポット苗を植えていきます。 ©︎︎︎S-PULSE

作業する早川巖エスパルス特別顧問。 ©︎︎︎S-PULSE

竹内康人エスパルス社長も参加しました♪ ©︎︎︎S-PULSE

植付け後はこんな感じになります。 ©︎︎︎S-PULSE

最後に、完成後のグラウンドがデコボコにならない様に踏みならして行き、石が残っていないかもチェックします。 ©︎︎︎S-PULSE

作業終了後、エスパルスグッズが当たる抽選会が行なわれました♪ ©︎︎︎S-PULSE

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