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【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズ チャレンジツアー』ドイツ遠征レポート②

【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズ チャレンジツアー』ドイツ遠征レポート②
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
清水エスパルスユース エスエスケイフーズ チャレンジツアー
ドイツ遠征レポート

(特別支援:日本航空株式会社、エスパルス後援会)



◇◇ 3月16日 ドイツ遠征4日目 ◇◇

今日は、非常に楽しみな1.FC Kölnとの試合です。

午前中は、ミーティングで昨日の試合を振り返った後、De Poort Hotelの地下にあるフットサル場でトレーニングを行いました。最後のゲームでは、壁とネットに囲まれたピッチでいつもと異なるアイデアでプレーする選手もおり、最後は1点勝負の白熱したゲームで盛り上がりました。

午後、Kölnへの出発前には、De Poort Hotelのプロデューサーに、私たち全員の名前入りのユニフォームをプレゼントし、記念撮影を行いました。とても喜んで下さり、来年も是非来て下さい とのありがたいお言葉を頂きました。

1.FC Kölnのクラブハウスに着くと、コミュニティやレストラン、ファンショップ、クラブハウスを兼ねた素敵な建物が、練習場のすぐ傍に建ち、スタジアム、フットサル場、天然芝練習場、人工芝練習場などが集結し、そこで8歳くらいの子どもたちから、ユース年代の選手、女子選手など、多くの選手たちが同時に練習をしていました。その充実した環境に、エスパルスでもこのような環境が必要であることを切に感じました。

そして迎えた1.FC Köln U19との試合。試合開始直後から、昨日の対戦チームとの違いはすぐにわかりました。プレースピード、予測と判断能力、ロングキックなどの技術、チーム戦術の成熟度など、エスパルスの選手よりも全体的なレベルが上でした。その中でも、攻撃面では素早いビルドアップや、カウンターなどから何度かチャンスも作ることができましたが、以前からの課題である相手ゴール前での質が低く、決定機を逃してしまう場面が目立ちました。一方のKölnはスピードのあるサイド攻撃やカウンター、リスタートなどから確実にゴールを決め、終わってみれば1-5の大差での敗戦となりました。このドイツ遠征で最も体感したかった、欧州のユース年代のスタンダード。このレベルで、全く通用しなかったこと、通用したこと、その全てを今後のサッカーで如何に生かしていくのかを本当に真剣に考えるべき素晴らしい経験をさせて頂くことができました。

プロになるために、世界で戦うために、何が必要で、何をしなければならないのか、この試合から学んだことを、選手たちが真摯に取り組み、日常から変化させて成長してくれることを期待しています。

明日は小休止。ドイツブンデスリーガの試合観戦です。本場ドイツでの熱い試合をライヴで観ることで、さらに大きな刺激を受け、明後日以降の遠征に繋げたいと思います。


~4日目選手コメント~


DF 栗田 詩音
日本とは異なった環境に身を置いてみて、食や生活が慣れない部分があるなかで自分の体調やケアができいかに早く違う環境に順応することが大切かを感じている。
ここ2試合を終えてみて、自分はドイツ人の球際の執着心、初速のスピード、速さの中の技術など全ての部分でレベルが上だと感じた。日本では潰せていた部分もドイツでは簡単にキープされたり前を向かせてしまったりして、厳しさがまだまだ自分には足りないと感じた。世界ではこのレベルのチームは何チームもあり、さらに強いチームがあるのでこのレベルと質に慣れるように、さらに高い質で頭を常に使いプレーするようにしたい。
日本では感じることのできないスピードやフィジカルを感じることができるので、良いところはたくさん吸収し、残りの試合さらに質を上げて自分たちのサッカーを楽しんでできるようにチーム全体そして個人で大きな成長をし、強い自信をもって日本に帰れるよう頑張っていきたい。




FW 東 駿
2日目はドイツに到着し、やはり時差ボケを感じることがあり、現地時間の変な時に眠くなったりして少し大変だった。
1試合目は試合が急遽社会人チーム相手に変わった。プレッシャーはあまりなかったが、カウンターで相手のフィジカルの強さやスピードで危ない場面を作られてしまった。そういう部分は判断や予測などでカバーしていかないといけない。
今日の相手1.FC.ケルンは見るからにでかくて強そうな相手だったが、実際も強くて速く、予想以上にうまかったし凄かった。自分に出場機会はなかったが、外から見ていて、フィジカルの面はもちろんのこと、技術の面でもキックの質やワンタッチの質はかなり精度が高く、これが海外の選手なのだと改めて感じた。直接試合の中では体感できなかったが、自分の目で見ることができているので、見たことを忘れず今後サッカーをしていく上でこれが海外との差だということを忘れず努力していく。
明後日にはまた試合があるので、出場機会が来ればそれを無駄にせず、直に感じられることをたくさん感じてこれからのサッカー人生に生かしていきたい。




FW 川本 梨誉
今日の試合では前半のチャンスでしっかり点を決めていれば、自分たちのペースでゲーム運びができたかもしれない。自分たちが目指しているプレーの連続性や質の部分が相手は当たり前にできていて、圧倒されていた。また、守備面で相手のコンセプトに対応するのが遅かったので、今後改善していきたい。



これまでのレポートはこちら
ドイツ遠征レポート①


3月31日(土)まで募集中!
エスパルスユース ドイツ遠征支援基金については こちら





ビデオミーティング
ビデオミーティング ©S-PULSE
練習風景
練習風景 ©S-PULSE
練習風景
練習風景 ©S-PULSE
練習風景
練習風景 ©S-PULSE
De Poort Hotel プロデューサーさんと記念撮影
De Poort Hotel プロデューサーさんと記念撮影 ©S-PULSE
vs 1.FC Köln U19
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
vs 1.FC Köln U19
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
vs 1.FC Köln U19
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
vs 1.FC Köln U19
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
vs 1.FC Köln U19
vs 1.FC Köln U19 ©S-PULSE
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