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【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズ チャレンジツアー』ドイツ遠征レポート④

【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズ チャレンジツアー』ドイツ遠征レポート④
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
清水エスパルスユース エスエスケイフーズ チャレンジツアー
ドイツ遠征レポート

(特別支援:日本航空株式会社、エスパルス後援会)



◇◇ 3月18日 ドイツ遠征6日目 ◇◇

今日はこの遠征で初めて、すっきりと晴れて良い天気となりました。
しかし…、気温が低く、試合を行ったOsnabrückでは、平均最高気温9℃のはずが、0℃。往復5時間の移動中、バスの掲示板が示す温度も常に-1℃。試合は、氷点下の気温に加え、時折風が強く吹く悪条件の中で行われました。試合前、Osnabrückの選手が気遣ってくれて、ブランケットを貸し出してくれました。

対戦相手のVfL Osnabrück U19は、GKから丁寧に繋ごうという意図があり、こちらのプレスに対しても常にパスを選択し、1.FC Kölnのようなロングボールで一気にカウンターをするチームとは異なりました。そのような相手に、連動した守備からボールを奪う、ポゼッションしながらサイドへの展開、2列目の飛び出しなど、良い形が随所に見られ、相手のレベル、戦術が異なることを鑑みても、2日前のKöln戦から課題を修正することができたことは収穫でした。また、静岡では味わえない氷点下の環境で試合ができたことも、選手たちにとって貴重な経験となりました。

帰りのバスの車内で、ランチボックスを食べました。日本のお弁当は異なり、ドイツパンのサンドウィッチ、リンゴ、バナナ、シリアルバー、ヨーグルトというメニューや、そのボリュームに少し驚きながらも、皆で美味しく頂きました。

ホテルに帰って夕食までの時間、選手たちは街に買い物に出掛けましたが、この日は日曜日。残念ながら、商店街は一部の飲食店を除いて、すべてのお店がお休みで、ストリートには、ほとんど人がいませんでした。日曜日はみんなで休日を。日本では考えられませんが、それもまた異文化として、見習うべきことかもしれませんね。

明日は、いよいよ最終戦です。この遠征の集大成として、内容の濃い試合を行い、日本でのさらなる成長に繋げられるよう頑張ります。



~6日目選手コメント~


MF 佐野 陸人
遠征も5日間を終え、試合は3試合を戦ったが、特にケルンとの試合は自分のレベルがどのくらいか気づかされる試合だった。フィジカルやスピードが上の相手に対してやられてしまう場面もあったが、自分たちもボールを保持し、何度かいい形で崩せていたのは良かったと思う。あとはゴール前での質を高めたい。
ドイツに来てサッカー面、生活面ともにとても充実した日々を送れている。遠征も残りわずか。日本に帰った時に、個人としてもチームとしても一回り成長した姿を見せられるように頑張っていきたい。




DF 監物 拓歩
ドイツ遠征で今まで3試合を経験して多くのことを感じている。特にケルンとの試合では自分の弱さがとても分かる試合だった。フィジカルの高い相手に対してどのように守るか、相手に裏に走られないようなポジショニングや判断など自分に足りないことを多く感じた。また失点が多くなってしまい、とても悔しい思いをした。個人としてボールを奪い、ゴールを守れる選手になれるよう、この3試合で気づくことができた課題を次の試合や日本で直せるよう意識してプレーしていきたい。


 


MF 酒井 湧暉
これまで3試合行ってきて、日本とは違う体格やスピードがある相手に対し手こずる場面もありながら、自分たちでボールを回して崩せるようになり、チャンスも多く作れるようになってきた。あとは最後のパスやシュートの質を高めていきたいと思う。
ブンデスリーガの観戦もさせていただき、1人1人の選手のパフォーマンスに加え、熱狂的なサポーターが作り出すスタジアムの雰囲気に圧倒された。
ドイツに来てサッカーに関する経験を多くさせてもらい、チームとしてはもちろん、個人としても成長させられているのは間違いないと思う。残りわずかのドイツ遠征を有意義なものにしていきたい。





MF 丸山 優太朗
ドイツ遠征5日目はオスナブルグと試合をした。オスナブルグは日本でいうプレミアリーグと同じレベルのリーグに所属している。試合が始まると、相手はボールを大切にパスで崩そうとしてきた。3日目にやったケルンとの試合では、ロングパスやカウンターでゴールを奪われていたので全く違うサッカーだった。その中でチーム全員が連動してプレスをかけて相手のミスを誘ったり、ボールをうまく奪ったりすることができた。しかし、チャンスを決めきることができず、試合を支配していた割に結果は2-0となった。
4月から始まるプレミアリーグでは、チャンスが少ない中で点を取って勝たなければならないので、練習からこだわるようにしていきたい。





これまでのレポートはこちら
ドイツ遠征レポート①
ドイツ遠征レポート②
ドイツ遠征レポート③



3月31日(土)まで募集中!
エスパルスユース ドイツ遠征支援基金については こちら





ミーティングの様子
ミーティングの様子 ©S-PULSE
ベンチでブランケットを使用する選手たち
ベンチでブランケットを使用する選手たち ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
vs VfL Osnabrück U19
vs VfL Osnabrück U19 ©S-PULSE
ランチボックスのリンゴを頬張る梅田選手
ランチボックスのリンゴを頬張る梅田選手 ©S-PULSE
日本から持ってきたエスエスケイフーズ様のドレッシングを美味しくいただいています
日本から持ってきたエスエスケイフーズ様のドレッシングを美味しくいただいています ©S-PULSE
日曜日の閑散とする町並み
日曜日の閑散とする町並み ©S-PULSE
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