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【G大阪戦プレビュー】~新しい「エスパルスのサッカー」で、まずは1勝を~

【G大阪戦プレビュー】~新しい「エスパルスのサッカー」で、まずは1勝を~
©S-PULSE

いよいよホーム開幕戦。昨季終盤戦から「エスパルスらしいサッカー」を見せられていたが、今季はまた新しい形に挑戦している。「トップ5」を狙うため、大きな武器になるであろう新フォーメーションを、アイスタのサポーターに初披露することになる。
対戦相手のG大阪は、昨季最終節で敗れたものの、9連勝で一気に順位を上げて終盤戦の話題をさらった。ただエスパルスも負けてはいない。3連勝を含む7戦負け無しで、G大阪の追撃をかわして8位。G大阪はエスパルスと勝ち点1差の9位だった。

2月23日、エスパルスは広島に乗り込んでリーグ開幕戦に挑んだ。ヨンソン体制では初の3バック、そして新加入選手ではヴァンデルソン、中村慶太がエスパルスデビューとなった。まず見せたのが中村。23分にはフリーキックのチャンスに直接狙い、バー直撃の惜しいシュート。ゴールの予感を見せると、30分だった。中村の縦パスを、前線の金子翔太がフリック。ゴール前に落とすと、上手く抜け出した北川航也がゴールに流し込んで先制点を挙げる。しかし、後半に入ってパトリックを投入した広島に対して防戦一方に。57分にエミル サロモンソンに強烈なボレーシュートを叩き込まれ、無念のドローとなった。エスパルスはとしては昨季からの負けなしを8試合に伸ばしたが、やはり欲しいのは勝利になる。

前節のG大阪。横浜FMを相手に開始1分に早くも試合は動いた。ファン ウィジョが相手GKへのバックパスをかっさらい、そのままシュートもポスト直撃。それを小野瀬康介が押し込んで先制ゴールを挙げる。これでパナソニックスタジアムに集まった27,000人を超える観客は活気づくも、その2分後にはゴール前の混戦から仲川輝人に押し込まれ、はや同点に追いつかれる。そこからさらに2点を追加されたG大阪。シュートも前半だけで13本を浴びるなど先制ゴールから集中砲火を受ける形になってしまった。それでも後半に入り交代策で立ち直ったG大阪は88分、相手のミスからオーバーラップしてきた藤春廣輝が押し込んで1点返すも万事休す。G大阪は昨季同様、黒星スタートとなった。

ミスが続いた守備陣が足を引っ張る形になったが、攻撃自体は強力な戦力が揃っていることは間違いない。注意しなければいけないのはファン ウィジョだろう。昨季、ルヴァンカップも含めた公式戦で21得点。アジアカップでも、9得点を決めて大会の得点王になっている。固め打ちが特徴で、ハットトリックが1回、1試合2ゴールを3度。乗せたら怖い選手だ。昨季、エスパルスは2試合で3得点を決められている。アウェイで行われた第17節では、北川航也、そしてエスパルス加入後初の試合となるドウグラスの2トップが揃ってゴールを決めて快勝ペースだったところ、75分にファン ウィジョ決められ、勝利を収めたものの後味の悪さを残した。ホームでの第27節では、開始からわずか数十秒で決められ、さらに26分にダメ出しのゴールを決められてしまった。

前節の試合で負傷したとの報道もあったが、大事に至らなかったようで、今節に出場してくることも考えられる。ただ、たとえ先発しないとしても渡辺千真、さらには今季熊本から加入した田中達也、さらに仙台から加入の矢島慎也など、戦えるメンバーは11人以上いるという層の厚さがある。

勝利は簡単なものではないだろう。しかし、今季初めて生で観るエスパルスサポーターの後押しは、選手たちにとって大きな力になるはず。今季初勝利からの勝ちロコに向け、選手、サポーターが一丸となって戦う時だ。


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2019明治安田生命J1リーグ 第2節   
3月2日(土)14:00キックオフ 

清水エスパルス vs ガンバ大阪
@IAIスタジアム日本平

<放送>
DAZN/テレビ静岡/SBSラジオ/エフエムしみず

公式モバイルサイトでの『LIVEテキスト速報』でもお楽しみいただけます。 

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