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【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズチャレンジツアー2019』ヨーロッパ遠征レポート⑥

【育成だより】清水エスパルスユース『エスエスケイフーズチャレンジツアー2019』ヨーロッパ遠征レポート⑥
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
清水エスパルスユース エスエスケイフーズ チャレンジツアー2019
ヨーロッパ遠征レポート

(特別支援:日本航空株式会社、エスパルス後援会)





◇◇ 3月26日 ヨーロッパ遠征7日目 ◇◇

ヨーロッパでの親善試合も今日が最終戦となります。
午前中は、昨日のBorussia VfL 1900 Mönchengladbach U19戦を振り返るビデオミーティングを行い、午後からの試合に備えました。

本日の対戦相手は、Sparta Rotterdam U19。1888年に創設されたオランダで最も歴史のあるチームです。先日観戦したオランダ代表対ドイツ代表戦の出場メンバーの中にも、このチームのアカデミー出身選手が4名も選ばれていたという名門クラブです。

また、本日の試合会場は、Sparta Rotterdamの歴史あるホームスタジアム”Sparta Stadion Het Kasteel”
収容人数は約11,000人と、決して大きくはありませんが、スタンドからピッチへ簡単に階段で降りられたり、テラス席が設けられていたり、ピッチからドア一つ介してカフェがあったりと、非常に歴史と趣の感じられる素敵なスタジアムでした。

試合に対しては、この遠征の最終戦を勝利という良い形で終われるよう、チーム全員が一丸となって臨みました。試合開始から前線からの良いプレスを掛け、高い位置でボールを奪い、シュートまで繋げることができるなど、試合を優勢に進めます。Sparta RotterdamもサイドからDFラインの裏を突きながら、攻撃を仕掛けてきますが、エスパルスユースもゴール前でしっかりと守り、得点を与えません。
すると前半のうちに、鋭いクロスに良い位置で飛び込み、先制に成功します。
その後も前半はチーム全体で連動し、優位に進めながら1-0で終えました。

後半に入り、相手は選手交代をしながら反撃を試みます。しかし、ドリブル突破から相手の反則を誘って得たPKをしっかりと決め、2-0と突き放しました。その後、お互いに疲れも見える中で、1点を返されますが、終盤も何度かチャンスを作るなどし2-1。この遠征を勝利で締めくくることができました。
課題は決定機で落ち着いてしっかり決め切ること。日頃からの課題ですが、やはり慌ててしまうのか、ミスが出て、決め切れない場面が何度かありました。決定機を決めていたら試合が楽になっていた、勝てていた、負けなかった、ということが無いようにするためにも、シュートチャンスでは自信と余裕を持って、ゴールを決め切れる能力をみんなが持てるように、日々のトレーニングから高い意識を持って取り組んでいきます。

最終戦を勝利という良い結果で終えることができたこと、内容的にもチームとしての成長が見られたことは、4月から始まるプレミアリーグに向けて、良い流れを作ることができました。

明日、ドイツを発ち帰国の途に就きますが、ヨーロッパ遠征で体験したことの全てを胸に焼き付け、日本に戻ってからも日常から変化させ、各個人が、そしてチームとしても、さらに成長していきます。


~3月26日 選手コメント~




FW 山崎 稜介(YAMAZAKI RYOSUKE) 
今日は朝食の後に前日のボルシアMGとの試合の良かった点、悪かった点をまとめたビデオを見てチーム全体で振り返りをしました。
ミスもあるがアグレッシブにやれている場面が多くて良いと思いました。でもまだ一勝もできていないので午後の試合で絶対に勝ってやろうと気持ちは高まりました。
15時からのスパルタ・ロッテルダムとの試合は結果的に言うと2対1で勝つことができました。個人としても2ゴールを決めることができてよかったです。でも内容としては個人のミス、決定力不足や状況によっての試合の進め方などが上手くいかずに失点してしまい自分たちで試合を難しくしてしまった印象です。特に試合の進め方などはプレミアリーグを戦っていくうえで、もっとチームとしても個人としても高いレベルでやっていかなければならないと思います。
今日でヨーロッパ遠征での4試合を終えて、間違いなく日本では味わうことのできない、スピード感や球際の迫力、サッカー感などを味わえたことは本当に良かったと思います。この経験をプレミアリーグに向けて、また、これからの自分の成長のために生かして行きたいです。明日は最終日でケルンでの観光があるのでリラックスして楽しみ、無事に日本に帰ります。




DF  鈴木 瑞生(SUZUKI MIZUKI
この遠征を通して、まだ勝利することができてなかったので、今日のスパルタ・ロッテルダム戦で勝利することができとても良かったです。
4月から始まるプレミアリーグに向けていいスタートをきれるように開幕までの1日1日を大事に、チーム一丸となって頑張っていきます。





FW 川本 梨誉(KAWAMOTO RIYO
チームに合流して2日目、少しドバイとの気温の差に、身体が驚いていましたが、ヨーロッパ遠征集大成の試合を勝利で終われたことは良かったと思います。相手は最終ラインから積極的にビルドアップをしてきて、自分たちは前から連動した守備をしたことで相手のミスを誘い、相手陣地でボールを回収できたことが勝利に繋がったと思います。
個人としての試合の目標が、ポジションを早く取ることでしたが、次のプレーを予測し、相手よりも優位性を保てたことは良かったです。
今遠征も残り1日となりましたが、今シーズンのチーム目標である“三冠”を取るためには、もっとチームとしての総合力と、激しく厳しいチーム内競争が必要になってくると思います。自分としては、チームの中心選手になるために、日常から意識を変え、個のスキルを上げていきたいです。







これまでのレポートはこちら
ヨーロッパ遠征レポート①
ヨーロッパ遠征レポート②
ヨーロッパ遠征レポート③
ヨーロッパ遠征レポート④
ヨーロッパ遠征レポート⑤







エスパルスユースドイツ遠征支援基金は、3月31日(土)まで受け付けています。
詳細は こちら をご覧下さい。





©S-PULSE
Sparta Stadion Het Kasteel
Sparta Stadion Het Kasteel ©S-PULSE
Sparta Stadion Het Kasteel
Sparta Stadion Het Kasteel ©S-PULSE
Sparta Stadion Het Kasteel
Sparta Stadion Het Kasteel ©S-PULSE
Sparta Stadion Het Kasteel
Sparta Stadion Het Kasteel ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
vs Sparta Rotterdam U19
vs Sparta Rotterdam U19 ©S-PULSE
試合後の食事風景
試合後の食事風景 ©S-PULSE
試合後の食事風景
試合後の食事風景 ©S-PULSE
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