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【名古屋戦プレビュー】~今季2度目の連勝を狙って名古屋に乗り込む~

【名古屋戦プレビュー】~今季2度目の連勝を狙って名古屋に乗り込む~
©S-PULSE

エスパルスは前節、ホームアイスタで横浜FMと対戦した。相手にゲームを支配される展開が続き32分に一瞬の隙を突かれてエジガル ジュニオに決められるが、59分にコーナーキックから松原后が押し込んで同点。しかし、81分に仲川輝人のスピードからゴールを決められ再び勝ち越されてしまう。それでも最後まで諦めない気持ちを見せて89分には、北川航也のクロスに中央でドウグラスが合わせて同点。さらに、後半アディショナルタイムには、西澤健太がプロ初ゴールを決めて逆転勝利を飾った。

これでホーム連勝。最下位だった順位も3つ上げて15位になっている。また篠田監督就任後、これでリーグ戦では4戦無敗となっている。

対する相手は現在5位の名古屋。前節は大分との対戦だった。ジョーが3試合ぶりの復帰戦となり、序盤から前線で起点となった。しかし、先制したのは大分。37分、三竿雄斗のシュートを、ランゲラックが弾いたところを、オナイウ阿道に詰められてしまう。しかし名古屋は53分、左サイドから和泉竜司のグラウンダーのクロスに、ファーサイドから宮原和也が滑り込んで合わせて同点に追いついた。さらに攻撃をしかける名古屋、前田直輝が右サイドから仕掛けてクロスを、ファーで落としたところをガブリエル シャビエルがボレーで狙うがバー直撃。逆転には至らず、勝ち点を分け合うことになった。

名古屋は、ここ4試合は2分2敗と勝ち星を挙げられておらず、調子が良いとは言えないことは確かだ。しかし、試合3日前に行われたルヴァンカップでは仙台を2-0で撃破し、雰囲気は悪くないだろう。

名古屋のキーマンはもちろんジョー。昨季24得点を挙げて得点王となった決定力には警戒だが、それだけではないのがジョーの凄さだ。空中戦やフィジカルの強さから前線で起点になり、そのセカンドボールを得点につなげている。篠田監督も、
困ったらジョーをターゲットに入れてくると思うので、そのセカンドボールを拾えるか
と話している。ジョーに入れさせないことがまず必要になるが、それができなくても粘り強い守備で名古屋の攻撃を抑えたい。

ただ、エスパルスとしては、昨季名古屋を相手に2戦2勝している。しかも、そのどちらの試合でも先制ゴールを決めているのは北川だ。さらには北川のプロ初ゴールの相手も名古屋だった。15年のナビスコカップ、20分に右サイドからのクロスを左足で押し込んだ。

相性というのがあるのか分からないが、1点を取れたら良いし、それに関わるプレーができれば良いと思う
と、この試合への意気込みを話す。ドウグラスが現在4試合連続ゴール中で、今節さらにその記録を伸ばすことが期待され、ここに北川の3試合ぶりのゴールも加われば勝利へと近づくだろう。

チームはどん底から抜け出し、現在4戦負け無し。ここで連勝ということになれば、さらに勢いが加速することになる。リーグ前半戦は今節を含めて残り2戦となるが、いずれもアウェイゲームとなる。このまま連勝を続けて良い形で前半を終わらせたい。


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2019明治安田生命J1リーグ 第16節   
6月22日(土)19:00キックオフ 

名古屋グランパス vs. 清水エスパルス 
@パロマ瑞穂スタジアム

<放送>
DAZN/NHK BS


公式モバイルサイトでの『LIVEテキスト速報』でもお楽しみいただけます。 

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