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【松本戦プレビュー】~松本への苦手意識は払拭し、連勝へ~

【松本戦プレビュー】~松本への苦手意識は払拭し、連勝へ~
©S-PULSE

エスパルスは前節、横浜FMと対戦した。新加入の吉本一謙がいきなり先発に入った守備陣は、変則的な形を取る横浜FMの攻撃陣に隙を与えない。逆にエスパルスの方も攻めあぐね、チャンスが作れないでいたが、後半に入って流れが変わった。カウンターからドウグラスのポスト直撃シュートなど、ゴールに迫ると、50分だった。河井陽介のスルーパスに西澤健太が抜け出してGKとの1対1を制して先制。そこからは横浜FMに支配率で大きく上回られるが、最後まで守備陣が崩れることなく13試合ぶりのクリーンシートで連敗を止めた。

北川航也がオーストリア1部のSKラピード・ウィーンに移籍して最初の試合になったが、そのポジションに入った河井のスルーパスからチャンスが生まれ、ゴールを決めたのは北川と下部組織で共に戦った西澤だったように、エースの抜けた穴を完全に塞ぎ、別の形でチームの良さが出てきている。また、吉本の他、ジュニオール ドゥトラ、福森直也、大久保択生など新加入選手が、これからどのような活躍をしてくれるのかも楽しみになる。チームには、いま追い風が吹いていると言って良いだろう。

一方、松本の前節の相手は川崎F。松本は、しっかりと組織されたブロックを作って川崎Fにチャンスを作らせないという、理想通りの試合展開に。さらに、攻撃陣ではポルトガル1部のマリティモに移籍した前田大然の穴を埋めるべく、セルジーニョや杉本太郎などが存在感を見せていた。35分には、セルジーニョからボールを受けた、パウリーニョがミドルシュート。これはGKチョン・ソンリョンにセーブされるが、前半で最もゴールに近づいたシーンだった。後半に入ると、54分には、FKのチャンスにセルジーニョのコースを突いたボールは、チョン・ソンリョンのファインセーブで防がれて得点することができない。決定的なチャンスは松本の方が多かったが結局、両チームのとも得点を奪うことができず、0-0のドロー。松本は王者川崎Fに対して貴重な勝ち点1を獲得することになった。それでも、松本は第13節・名古屋戦に勝利してから、これまで8戦未勝利が続いている。順位も第13節終了時点では12位だったが、現在は16位とプレーオフ圏内まで落ちてしまっている。

ただ、エスパルスも前節勝利したものの順位は14位と、順位の上ではそれほど離れていない。勝ち点差は、今のところ6ポイントあるが、この直接対決で敗れるようなことがあれば、一気に迫れられることになってしまう。よって、この試合は勝利が求められる試合だ。松本には、これまで公式戦で7回対戦し3分4敗と一度も勝てていないという、最も相性の悪い相手。しかしその流れも今節で終わりにしよう。エスパルスは、3週間ぶりのホームゲーム。清水港開港120周年記念 2019LIMITED UNIFORMを着用しての初勝利はこの試合で決めたい。



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2019明治安田生命J1リーグ 第22節   
8月10日(土)18:00キックオフ 

清水エスパルス vs 松本山雅FC
@IAIスタジアム日本平

<放送>
DAZN/エフエムしみず

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