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【イベントレポート】10/17(日)『清水食品presentsプレキッズ 親子で一緒に年少さんサッカー教室』を開催≪SDF清水≫

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■清水食品presentsプレキッズ 親子で一緒に年少さんサッカー教室

日付:10月17日(日)
対象:年少児親子

10/17(日)SDF清水にて、『清水食品presentsプレキッズ 親子で一緒に年少さんサッカー教室』を開催し、今回は28組の親子にご参加いただき、清水食品株式会社 秋山部長のご紹介をさせていただきイベントはスタートしました。最初に行ったのは的当て、木の板を落ちないように渡る、コーンをくぐるなどいった色々な動きづくりをおこないました。

子どもたちは楽しそうに跳び箱からジャンプしたり、お父さんと一緒にドリブルしたりと色々なことに一生懸命活動していました。次は親子でボール一つ使いながらボールキャッチ、じゃんけん対決で負けたらドリブルする、ボールの取り合い(反応ゲーム)などをおこないました。ボールの取り合い(反応ゲーム)は向かいあい、真ん中にボールをおき、コーチが「頭」と言ったら両手で頭をさわります。コーチの掛け声で体の部分をさわりますが「ボール!」と言ったらボールを先につかんだ方が勝ちという対決をおこないました。お父さん、お母さんには負けたくないと早くボールをつかみ「勝った!!」と喜んでいる姿が多くみられとても楽しんでいました。

シュート対決では、赤・黄・青・緑の4チームに分かれ、ボールを追いかけてシュートの練習をおこない、最後にはコーン倒し対決をしました。赤・黄・青・緑グールプの子どもたち一生懸命コーンを狙ってシュートをしていました。とても白熱していましたが時間切れとなり、4本中3本倒した黄色グループが1位でした!

最後は親vs子どもでの試合を行いました。1つのボールを子どもたちが一生懸命追いかけゴールへ向かい、ゴールを決める姿が多く見られた試合でした。

試合後は、清水食品株式会社 橋本主任からのお言葉をいだだき、体操、写真撮影を行いサッカー教室は終了となりました。清水食品様から沢山のお土産もいただきました!
子どもたちからは、「試合が楽しかった!」「色々なことができて楽しかった!」という感想をいただき、保護者の方からは、「こどもと一緒に動けてとてもたのしかったです!」という感想をいただきました。

神経系の発達は6歳頃までに急激に発達すると言われています。また、この年代に何を経験させたかによって、運動神経が決まるとも言われています。そのため、この年代に様々な動作をすることが必要になってきます。また、子どもが運動好きになるためには、保護者の関わり方がとても重要になってきます。是非、保護者の皆様に親子での運動を積極的に楽しんでいただきたいです。

参加者の皆様、清水食品様、誠にありがとうございました。これからも親子で運動やサッカーができるイベントを計画していきます。今後もエスパルスサッカースクールをよろしくお願いいたします。


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