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【イベントレポート】10月21日(火)静岡大成高校にて『キャリア教育授業~企業と地域のつながり~』を開催

10月21月(火)静岡大成高校にて、クラブが取り組む高校コラボ企画の一環として「キャリア教育授業~企業と地域のつながり~」の授業を実施し、ホームタウン事業部の佐々木寛明と松浦凌大が講師を務めました。

地域に根差す企業、エスパルスについて学ぶ

はじめに、クイズを交えながらエスパルスの概要について簡単に説明しました。その後、「サッカーに関係する仕事」についてどのようなものがあるかを考えてもらいました。生徒たちは、「審判」や「ホペイロ」、「ユニフォームを作る人・売る人」などの仕事を考えて積極的に発言してくれました。さらに視野を広げてみると、報道関係や広告メディア、スポーツ用品メーカー、チームにはドクターや栄養士、スタジアムには施設管理者などスポーツには多くの人が関わっていることを知ることができました。エスパルスにも、サッカーに直接かかわる仕事をしている人だけではなく、広報や法人営業部、ホームタウン活動を行う部署があることの説明も行い、サッカーに関わる仕事に限らず、普段目にしている仕事の多くが、たくさんの人が関わって成り立っていることを学びました。


その後は、クラブの「ビジネス」の部分に授業が展開していきました。クラブの収入や支出を考えていく中で、収入についてファンのチケット購入やグッズの購入によるものという意見が出ました。収入の内訳について説明すると、意外だと感じている生徒が多いようでした。また、「なぜ企業は、エスパルスを支援するのか」という質問に対しては、「メディアへの露出等を通して、自社の宣伝ができるから」と考えてくれた生徒が多かったです。それだけではなく、スポーツを通した地域の発展に共感してくれている企業が多いことを説明しました。


授業の最後には、ホームタウン活動について学びました。企業にはビジネスの要素がもちろんありますが、地域課題の解決に向けた活動や地域社会への恩返しをする活動等、ホームタウン活動をたくさん行っていることや活動を行う理由について学びました。また、そのような活動はエスパルスのみならず、Jリーグ全体で行われていることや「義務だから」ではなく「地域を豊かにする」という目的のもと行われているという説明をしました。普段はあまり見えることのないホームタウン活動について学び、生徒たちにエスパルスをより深く理解してもらえる機会になれば嬉しいです。


静岡大成高校の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

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