12月14日(日) エスパルスドリームプラザにて行われた『静岡 人権週間フェスティバル』にエスパルスの梅田透吾選手と千葉寛汰選手が参加しました。
日本では毎年12月4日~10日を「人権週間」と定め、全国各地で様々なイベントを行っています。昨今はSNSの発達・普及によるスポーツ選手など著名人への誹謗中傷も増加など様々な人権問題は依然として存在しています。エスパルスは静岡地域人権啓発活動ネットワーク協議会と連携し、「みんなで人権サポーターになろう」を合言葉に人権尊重思想の普及活動を行っており、本イベントはその一環として開催いたしました。
梅田選手と千葉選手は静岡地方法務局より、「一日人権擁護委員」に任命され、人権イメージキャラクターの人KENまもる君、人KENあゆみちゃんと一緒に、人権の大切さを伝えました。
「『人権』についてどのように考えていますか。」という質問に、梅田選手は「理解しきれていない部分が多いので、短い時間ではありますが今日は皆さんと理解を深められたら良いなと思います。」と意気込みを語りました。千葉選手は「高校生の授業ぶりに考えたのですが、全ての人に平等に与えられているものだと思います。」と話してくれました。また、チームメイトの外国籍選手との関わり方について聞かれた梅田選手は、「宗教や文化の違いは理解しないといけないと思っています。通訳を介しての会話が多いので、『何か引っかかるものがないか』ということを注意して関わっています。」と話し、千葉選手は「サッカーの世界にいると、毎年必ず外国籍の選手がいて、関わることが多いです。ただ、『外国籍だから、日本人だから』ということは関係なく接しています。」と両選手の優しい人柄が伝わる話をしてくれました。
最後に今後の目標を聞かれた梅田選手は「僕はもっともっと試合に出ることが目標です。去年までは『1試合でも出る』と言うしかない状況だったのですが、今年は十数試合に出ることができましたので、次は1シーズン通して試合に出るというのが目標かなと思います。」と話し、千葉選手は「試合に出続けることと、数字を残すこと、それから日本平で得点を決めることです。」両選手とも来シーズンへの決意を力強く語ってくれました。
トークショーの後は、エスパルス ダンススクールによるダンスショー。元気いっぱいのパフォーマンスで会場を大いに盛り上げてくれました。
最後に、梅田選手と千葉選手とのじゃんけん大会を行い、勝ちぬいたファン・サポーターの方がグッズをゲット。大盛況のままイベントは終了しました。
静岡地域人権啓発活動ネットワーク協議会の皆様、関係者の皆様、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
