トレーニングレポート
本日1/19は『非公開』トレーニングのため、トレーニングレポートの配信はございません。
キャンプレポート動画
監督コメント
吉田 孝行 監督
戦術のところは一通り攻守においてやってきたので、そういったところが明日の練習試合でどれぐらいできるか。最初なのでエラーは起こるものだと思うし、逆に起きたほうがいろいろ修正はできる。選手たちにはやっていることを意識しながらチャレンジしてもらって、また修正して、の繰り返しになる。そういう意味では本当にみんな思い切ってやってほしい。
ある程度完成されていると落とし込みにそこまで時間をかけなくても、みんながわかっていればそこに新加入選手がスッと入っていくことができるが、今回はみんなが初めてという状況で、自分もみんなのことは初めてだったので、より詳しく時間をかけながら、練習中も止めながらというのは自然とそうなっている。キャンプに入ってからも選手たちは一生懸命吸収してやろうという姿勢が日々のトレーニングから感じる。だからこそ我々も妥協せず要求するし、選手も応えようとしてくれる。それをずっと続けることができればいいし、今のところよくやってくれていると思う。
(明日が今季初めてのトレーニングマッチとなるが)自分の経験上、去年もプレシーズンに3試合、4試合やってケガ人が増えてしまい、結局開幕から戦力がいないという状況が神戸であったので、1試合目の後はどれぐらい空けなければいけないか、どういうトレーニングの要素が足りないかなどはいろいろな自分の経験の反省から考えている。本来ならキャンプ期間をもう少し長くして試合も増やせれば良かったが、今大事なのは、もちろん試合をこなすこともそうだが、しっかりと自分のやりたいことを理解させること。そこは紅白戦でもできるし、その上で対外試合をしてどうなるかを見る、またそれを修正する。時間がないと言えばないが、順調には進んでいるのかなと思う。
(チームへの戦術の浸透度は)キャンプに入る前は10%ぐらいだったのが、入って30%ぐらいまでやっときたかなと。大枠はみんな頭では理解してくれているが、実際のピッチでは瞬時に判断しなければいけないので、そこはまだまだ。時間と経験は必要だが、とにかくやらなければ失敗もないし、今はやられてもいいから自分たちのやりたいことをやる。守備も攻撃もいろいろなことにチャレンジしていけたらいい。今はまだメンバーも固定しているわけではないし、ここからどんどん競争が激しくなって、この選手いいなと思ったら使うだろうし、今の段階でどれぐらいの浸透度かを確認する明日のゲームにできればと思う。
(全体練習後に一人の選手とじっくり話し込んでいる場面を見かけるが)自分が感じたことやプレーでどういう癖があるからどうしたほうがいいという修正面の話もするし、良さを伸ばすためにどうしたらいいかという話もしている。個性を消したくないので、あとはギラついている選手がやや少ない印象を受けるので、全員がギラついてできるように。チームメイトに何かを要求する声を出せば、自分もやらなければいけなくなるし、そうやって自分を奮い立たせてギラギラゴールに行け、まだ成長できるぞということを伝えている。もちろん若手で今ギラギラしている選手もいる。「ギラついているな、こいつ」というのを感じるので、みんながそういうふうになっていってくれたらいい。
選手コメント
アフメド アフメドフ 選手
鹿児島キャンプは2回目の参加だが、すごく良い場所でトレーニングを積むことができている。昨季はケガもあり、自分にとっては厳しいシーズンだった。ただ、今はケガも癒え、とても良い状態でサッカーに取り組むことができている。
吉田監督のサッカーはすごく良いスタイルだと思っている。その中で自分はストライカーであるので、点を決めなければいけない。そこを一番求められていると思う。ここから練習試合も2試合あるので、その中で自分だけでなく、全員が全力を出せればいい。自分自身もケガなく良いパフォーマンスを見せたいと思っている。
(百年構想リーグ開幕に向けて)出場し、ゴールを決めてチームの勝利に貢献すること。そこに向けて頑張っていきたい。
針生涼太 選手
始動してから最初の頃は緊張もあったし、焦ってボールをロストしてしまうこともあったが、最近になって積極的にプレーできるようになってきた。
(吉田監督のサッカーの印象)選手への細かい指示だったり、ミーティングにもかなり時間をかけて戦術を選手たちに伝えてくれていて、ゲーム中にも止めながら説明してくれるので、自分が何をすれば良いのか分かりやすい監督だと感じている。サイドバックは右上がりだったり左上がりだったり状況によって違い、右上がりの時は後ろに残る3枚の一人として、左上がりの時には攻撃参加の部分を意識している。攻撃参加は自分の得意なところでもあるし、良さを出しやすいサッカーだという印象。
(吉田監督からは「まず守備」という意識付けが徹底されていると思うが)自分は守備も嫌いではないので、攻撃は守備から始まるものだし、攻撃面は最近になってミーティング等で落とし込み始めているところなので、まずは守備からしっかりやって、攻撃で自分の武器を発揮したいと思う。ホンちゃん(本多勇喜)とかはベテランでプレーの落ち着きもあり、選択肢の幅が広いと感じるので、自分がゲームに入っていない時にはプレーを見て学ぶようにしている。
キャンプ中のトレーニングマッチでまずアピールして、特に最終日には静岡ダービーも控えているので、チームとして負けないこと。個人としても自分の良さを発揮できればと思う。
