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【2026鹿児島キャンプ8日目】トレーニングレポート・選手コメント

トレーニングレポート

日本列島に強い寒波が襲来した今日、鹿児島にも冷たい風が吹き荒れ、極寒の中でキャンプ8日目のトレーニングに取り組んだ。

前日は完全オフをとり、各々がホテル外に出て鹿児島の食や観光地を楽しみ、リフレッシュして気持ち新たに今日を迎えた。まずはウォーミングアップで冷えた身体をしっかりと温め、6対2でのロンドや6対6+フリーマンと徐々に強度を上げていった。
ゲーム形式のメニューに入ると、ロングフィードからサイドの裏を狙ったり、ダイレクトパスを繋いでサイドに展開する形や、センターフォワードに当ててからの崩しなど、複数の攻撃パターンを入念に確認した。シュートが枠を外れると、コーチ陣から「最後のボールにこだわれ。決めるところだぞ」と厳しい声が飛んだ。J1で上位争いをするならば、攻守においてプレーの質の部分に妥協はできない。

最後に走り込みを行い、いつもより少し早く約1時間10分程度で全体練習が終了。その後は各々が筋トレやPK練習などに取り組み、『ふれあいスポーツランド』を後にした。明日は非公開で調整し、明後日の磐田との静岡ダービーに向けて万全を期す。

キャンプレポート動画

選手コメント

住吉ジェラニレショーン 選手

今日は新しいボールの動かし方を落とし込む練習だった。(北九州戦では得点につながったロングフィードがあったが)あれはミスキックだったが、チームとしてパス1本、2本でゴールできるならそれに越したことはない。監督も言うようにどんどん前に行って、もしダメでも相手の深い陣地からもう一回守備ができるというのを前提に、どうゴールに向かって展開していくかということに後ろの選手も前の選手も取り組んでいる。去年とは違うものを落とし込んでいかなければいけないと思いながらやっているところ。

(キャンプ8日目だが)コンディションの部分は徐々に上がってきているが、ボールのフィーリングだったり、まだ90分のゲームをやっていないので自分がどれぐらいできるのか分かっていないが、もう少しキックの部分の精度を上げたらチームとしてやりたいことの精度も上がるのではないかと思う。早く課題を改善して、監督のやりたいサッカーで攻守において求められているタスクに応えられるようにしていきたい。

高木践 選手

ここまでのキャンプはすごく良い雰囲気でできていると思うし、タカさんが求めてるサッカーをチームとして全員理解してきているのかなと思う。センターバックでもサイドバックでも守備範囲の広さが求められていると思うが、そこは大学時代に培ってきたものが今に生きていると思う。

(周りの選手から学ぶこと)本多選手はキックの精度だったり落ち着きとか安定感のあるプレーが練習から見ていても分かるので、そういうところは学んでいきたいなと思っている。

自分の持っている特徴を今後の練習でも引き続き見せていって、開幕から試合に絡んでいけたらと思う。自分もだんだん中堅の選手になってきたので、後輩の面倒も見ていくようにしたい。このキャンプでもできるだけみんなとコミュニケーションをとるようにしている。自分もプロ1年目は先輩から学ぶことが多かったので、そういったことを後輩に伝えていけたらと思う。

鈴木奎吾 選手

練習から強度が高く、チームのスタイル的にもボランチはハードワークが求められており、そこがまだ課題だが、意識しながら高めていきたいと思っている。その中でしっかり自分の特徴を出せるようにやっている。

(北九州戦を振り返って)シンプルにゲーム体力がまだ足りていないというのは自覚していて、そうなった時に頭の働きも止まってきてしまうので、タカさんのサッカーは頭も結構使うし、そういう意味でもゲーム体力はトレーニングをしてつけていかないといけないと思う。

自分のポジション的にライバルは(マテウス)ブエノになるが、ブエノを越えようとしても違うというか、自分にしかできないことも少なからずあると思うので、それをよく考えてプレーすれば自ずと成長できると思う。とくにキックやチャンスメイクの部分で自分らしさを出していきたい。

三保クラブハウス通信in鹿児島

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