トレーニングレポート
本日1/23は『非公開』トレーニングのため、トレーニングレポートの配信はございません。
キャンプレポート動画
監督コメント
吉田 孝行 監督
だいぶ自分のスタイルはチームに浸透してきたと思うが、まだまだ細かいところやバリエーションはやっておらず、大枠としては5、6割ぐらいの浸透度かなと感じている。選手一人ひとりの意識が変わってきているのはキャンプ中にも目に見えて分かるし、とくにやることの整理、どういうプレーが良くて、どういうプレーが良くないかははっきりと選手たちに映像も見せながらやっている。選手たちも正解が分かりやすい分、意識が高まっているのかなと思う。
日々のトレーニングもそうだしトレーニングマッチも必ずいい部分と悪い部分が出る。そこをしっかりとみんなで修正することができているので、そこを積み重ねていくしかない。対外試合というのはすごく大事で、次の磐田戦というのは必ずいろいろな課題が出る。そこをしっかりとまたみんなと修正し、開幕に向けて良い状況に持っていきたい。
まだ自分自身は静岡ダービーを経験していないので皆さんほどわからない部分もあるが、ダービーというのはどこの地域でも熱くなると思う。とはいえお互い監督が代わって準備段階であるので、自分たちが手応えを掴むゲームをすることが大事になる。自分ちがやってきた攻撃、守備を出せればいい。具体的な話は戦術的なことになるので出せないが、チームとしての規律や基準をしっかり出していければいいと思う。
(磐田戦ではどんなエスパルスを披露したいか)攻守にアグレッシブなところを出せればいい。前回の北九州戦は2本目、3本目になるにつれて守備が良くなくなっていき、そうなるとボールを持つ時間もなくなるということが分かった試合だった。なので良い攻撃と良い守備を見せられればいい。
(北九州戦の後から修正してきた点)練習試合の相手のシステムも4枚が多いので、3枚も想定しなければと思い、J1のチームは3枚が多いので、そういうチームに対する攻撃の仕方を確認した。あとはミーティングで北九州で出た良いプレーを悪いプレーを確認した。それがプレーすべき基準になっていく。チーム全体として共通理解を持てるようになってきている段階だと思う。
選手コメント
北爪健吾 選手
キャンプ中はミーティングも含めて戦術の落とし込みをしていて、やりやすさは徐々に感じてきているし、コンディションも上がってきているので、ゲームをとおして周りの選手たちとコミュニケーションをとりながら自分自身成長していくだけかなと思う。とくに僕の場合は右CBや右の前の選手をどう使うか。個性がある選手が多いので、僕自身の声で良さを引き出せたらいいなと思うし、ボランチも含めてチーム全体が良いコミュニケーションを取って、自分らしくやっていければと思う。
(SBには高い攻撃力が求められているが)やりがいはあるし、右からゲームをつくることも増えるので、周りを生かしながらチームの勝利に貢献できるように頑張りたい。
(磐田戦に向けて)とにかく勝ち癖をつけられるよう、勝って終われるようにしたい。
小塚和季 選手
監督が代わり、みんな新しいことに積極的にトライしようとしているところ。チーム全体はもちろん、僕自身もそれに向かってやっている。まずはチームの決まり事だったりタカさんに求められることをプレーするのが大前提だし、今僕はアンカーのポジションをやることが多いので、自陣では素早く前にフィードだったり相手陣地に繋げていくことが大事なのでそこはシンプルにやりつつ、相手陣地に入ったところでもアンカー的にはボールを動かすことや散らすことが求められるので、それをやっていきたいなと思う。
アンカーは過去にも経験があるが、去年はシャドーをやることが多かったので、また違う景色でスタートしている。自分なりにアンカーの役割を考えながら、(マテウス)ブエノに負けないように頑張りたい。
アンカーとして大事なのは、まずはボールを奪われないこと。そしてボールを散らすこと。サイドを変えること。守備だったら守備の距離感や強度。頭を越えたら戻るなど、基本に忠実にやっていきたい。
僕自身、静岡ダービーは去年ケガで出ておらず初めての経験になるので、しっかり勝って終われるように頑張りたい。
オムジュヨン 選手
キャンプをとおして、まだまだだと感じている。高校までは空中戦で絶対に勝てていたのが、ここに来て紅白戦等でセフンさんと競り合って、一度も勝てていない。そのことを高校の先生に相談したところ、「最初からできないのは当たり前だから、少しずつ努力するように」と言われた。また、「プロに行って勝てると思っていたのか?」とも言われた。スンウクさんにも相談したが、「最初から勝てる人間なんかいないから、少しずつ頑張って」と言ってもらった。自分の守備のスタイルを早く見つけて頑張っていきたい。
(セフン選手には何か話を聞いたか)キム ミンジェという韓国代表の選手がいるが、その人がどのように戦っているかを例に挙げて教えてもらった。勉強になった。
(磐田戦に向けて)ミスなく良いゲームができればと思う。
土居佑至 選手
新体制で迎えてのキャンプだったので最初の頃は戦術に慣れるのが大変だったが、キャンプの練習や練習以外のミーティングも結構長く、それらをとおしてチームがやりたいこと、やらなければいけない決まり事が段々分かってくるようになった。自分としてもそこは意識しながら今日までの練習に取り組んできて、少しずつ理解できるようになってきたのかなと思う。
吉田監督が志向しているのは攻撃的なサッカーだと感じていて、どう点を取るのか、どう攻めるのかという攻撃的な部分に目が行きがちだが、守備でもどんどん前から奪いに行って相手の陣地でサッカーをするという攻撃亭なスタイルだと思う。自分も前から迫力のあるプレーを意識してやりたいと思っている。
自分の良さを出すためには、まずチームとしての決まり事をやってからこそ。攻撃に関わるという部分では少しずつ自分の中での手応えはある。
(磐田戦に向けて)練習試合であってもダービーは大事だとアカデミーの頃から教えられてきたし、自分もジュビロには負けたくないと思う。そういう意識で全員が臨めればいい。個人的には攻撃も守備も9日間で細かく確認しながらやってきたことを出したい。北九州戦も2本目、3本目に出た選手は手応えもありつつまだまだ足りないところがあると感じたので、明日の試合では良いプレーを出して、尚且つ勝てれば良いキャンプだったという形で終えられると思う。自分も含めて試合に出た時に頑張りたい。
