2月5日(木)札の辻クロスホールで行われた『静岡県SDGsスクールアワード2025』(主催:静岡県教育委員会)表彰式に、(株)エスパルス 取締役 杉山敏が出席しました。
『静岡県SDGsスクールアワード』とは
静岡県の学校に通う児童生徒のSDGsの達成に向けた取組を募集し、優れた取組を表彰するアワード。静岡県の子どもたちが、持続可能な社会の創り手となり、県内にSDGsの理念を広く根付かせることを目的として行われており、エスパルスも協力しております。
企業賞(エスパルス賞)受賞校
県立御殿場高等学校・創造ビジネス科
「御リンピック2025~赤ちゃんからシニアまで目指せ人生の金メダル~」
【取り組みについて】
御殿場市の課題である「市民のスポーツ習慣不足」に対し、生徒は気軽に体を動かせる企画「御リンピック」を発案し、市スポーツ協会主催イベントで運営している。3年目となる今年度は、シニア参加率向上を目指し、シニアクラブ会長に御殿場の高齢者の運動状況を伺い、実際のレクリエーションゲームを紹介・体験。さらに、生徒考案のゲームも試して助言を得ることで、参加促進の工夫を検討した。今年度はシニア限定「御殿場カルタ大会」を新設し、参加賞を従来のお菓子釣りに加え、シニア向けに入浴剤釣りを追加。一方、人気の赤ちゃんハイハイレースは継続し、子供向けにはシンプルで楽しめるゲームを考案。世代を超えて楽しめる仕掛けを充実させ、地域全体が運動を身近に感じるイベントへと進化した。今後は世代間の絆を育む仕掛けを工夫し、地域と連携した実践的な学びを継続し、生徒の主体性と地域貢献意識をさらに高めたい。
【エスパルスより受賞チームの皆様へ】
「市民のスポーツ習慣不足」という地域課題に着目し、その課題解決にむけて、「御リンピック」という企画を発案し、試行錯誤を繰り返しながら継続的な活動を行っている点を評価させていただきました。今年はシニア参加率の向上を目指して、ノベルティやレクリエーションの内容を工夫し、シニア層の取り込みに成功。人気の赤ちゃん向けの企画は継続し多世帯間の交流に一役買っている点についても評価を高めた一因となりました。
清水エスパルスは、御殿場市とはファミリータウンパートナーシップ協定を結んでいます。SDGsの理念のもと、地域の持続的な発展のため、今後一緒に取り組む機会があれば嬉しく思います。
静岡県立御殿場高等学校の皆様をはじめ、各賞を受賞された児童・生徒の皆様、おめでとうございます。
