6月11日(木) 静岡大学附属特別支援学校にて、クラブパートナーの東海澱粉株式会社よりゲスト講師2名を迎え、クラブが取り組む高校コラボ企画ならびにエスプラスの関連授業として「キャリア教育授業 ~企業と地域のつながり~」の授業を実施しました。
社会に出て大切にしたいこと、エスパルスについて学ぶ
はじめに、「エスパルスと地域の皆様との関わり」というテーマを基に話をさせていただきました。エスパルスが地域の皆様やパートナー企業の皆様からいただいているもの、そしてエスパルスからお返しするものについて具体的な話をしていく中で、「エスパルスとパートナー企業」、「地域の皆様とのつながり」について考えました。講話の中で質問に対して大きな声で回答したり、たくさんうなずきながら話を聞いたりしている姿があり、生徒の皆さんが前向きに取り組んでいる様子をうかがうことができました。
続いて、ゲスト講師として来ていただいた東海澱粉株式会社の秋山和浩さん、山崎彰久さんから、「東海澱粉とはどんな企業か」「仕事をする時に必要なチカラ」について学びました。
東海澱粉株式会社は、国内外のネットワークを有し、澱粉をはじめ世界中の食品を中心とした商材を扱う食の総合商社だと教えていただきました。また、澱粉は、「タピオカ」や「唐揚げ」など私たちにとって身近な様々な食品に使われているだけなく、「ガムテープ」や「ダンボール」など幅広い用途にも使用されていると説明があると、生徒たちからは驚きの声があがりました。
さらに仕事をする上で「必要なチカラ」についても話をしてくれました。秋山さんが考える社会で求められる力は「信用」であり、そのためには、「社会人としてのマナー」「ルールの把握」「嘘をつかない」「時間尊守」を大切にしていくことが必要であると教えてくれました。また、それと同じくらい「活力をもって仕事を行うことも大切であり、長い社会人生活を楽しんで送ってほしい。」と生徒たちに向けてメッセージを頂きました。
授業の最後には生徒の皆さんからの質問タイムで、「休みの日にはどのようにして心と体を休めていますか」「学生のうちにやっておいた方がよいことはありますか」など、たくさんの質問があり、社会に出て働くことに対する、生徒の皆さんの関心の高さがうかがえました。
静岡大学附属特別支援学校の皆様、関係者の皆様、東海澱粉株式会社の秋山様、山崎様をはじめ社員の皆様、誠にありがとうございました。