6月13日(土) エスパルスドリームプラザにて行われた『静岡市人権フェスティバル』にエスパルスの西原源樹選手が参加しました。
エスパルスは静岡地域人権啓発活動ネットワーク協議会と連携し、「みんなで人権サポーターになろう」を合言葉に人権尊重思想の普及活動を行っており、本イベントはその一環として開催いたしました。
当日、西原選手は静岡地方法務局より、「一日人権擁護委員」に委嘱され、人権イメージキャラクターの人KENまもる君、人KENあゆみちゃんと一緒に、人権の大切さを伝えました。
トークショーの冒頭で、「多くの人に人権について伝えられるよう頑張りたい」と一日人権擁護委員としての意気込みを力強く語りました。
続くトークでは、5つ上の兄の影響でサッカーを始めたことや、小学生の頃の夢がプロサッカー選手だったことを明かし、サッカーの醍醐味について「自分がボールを持った時に歓声が沸くこと」と笑顔を見せる一方、最も苦しかった時期として「昨年、長い期間怪我をしてピッチに立てなかった時期」を挙げ、悔しさを乗り越えて今があることを明かしました。また、チームでのコミュニケーションにおいては、外国籍選手とも「よく挨拶することを心掛けている」と話し、日頃から良好な関係作りに努めている様子がうかがえました。
「人権」をテーマにした質問では、人権とは「自分の意見をもって自分らしく生きること」であると自身の考えを提示。日々の生活で求められる思いやりについては「相手のことを思って行動すること」と答え、西原選手らしい誠実で優しい人柄が言葉の端々に表れていました。
最後は、会場に集まった多くの子どもたちに向けて「基礎が一番大切なので、パスを止める、よく走ることを意識してほしい」とプロの視点から熱いエールを送り、「来シーズンは怪我することなくチームに貢献したい」と力強く決意を語ってトークショーを締めくくりました。
トークショーの後は、エスパルス ダンススクールによるダンスショー。元気いっぱいのパフォーマンスで会場を大いに盛り上げてくれました。
最後に、西原選手とのじゃんけん大会を行い、勝ちぬいたファン・サポーターの方がグッズをゲット。大盛況のままイベントは終了しました。静岡地域人権啓発活動ネットワーク協議会の皆様、関係者の皆様、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。