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【イベントレポート】6月30日(火) 富士宮市立西小学校にて『エスプラス ~ファミリータウン富士宮市版~ リサイクル企業編』を開催 (協力:コアレックス信栄株式会社/コアレックス三栄株式会社)

「エスパルス」に様々な内容を「プラス」して学ぶキャリア教育授業として実施している『エスプラス』は、エスパルスの選手、スタッフ、また地元企業の社員がゲスト講師となり、小中学校を訪問し児童生徒と共に学ぶ‘ホームタウン次世代育成プロジェクト’です。

地元の企業の話を聞いて、大人になって必要なチカラについて考える

企業とのコラボレーション授業として開催した今回の『エスプラス』は、コアレックス三栄株式会社(富士宮市)、コアレックス信栄株式会社(富士市)にご協力いただき、同校の5・6年生31名を対象に『地域貢献や社会に出て必要なチカラを考えるキャリア教育授業 ~リサイクル企業編~』を実施しました。


富士市・富士宮市に工場を持つコアレックスは、プリントや折り紙などの雑紙はもちろん、従来はリサイクルが難しかった写真やレシート、カーボン紙、会場で使用された紙コップなどもトイレットペーパーへと再生できる極めて高い技術を持っている会社です。エスパルスと協働で子どもたちにクリアファイルを配布しており、また市内の小学校に雑がみ回収箱を設置するなど、富士宮市のこどもたちにとっても身近な企業です。営業部の鈴木さんから、SDGsや環境問題の視点から『つくる責任・つかう責任』について、地元企業であるコアレックスの取り組みを紹介していただきました。

授業内では、実際に「木から作ったパルプ100%のペーパー」と「リサイクル紙100%のペーパー」を触り比べるクイズを実施しました。こどもたちは「全然違いが分からない」「色が少し違うかな」「どのトイレットペーパーも使いやすそう」など手触りや匂いの違いを肌で感じていました。鈴木さんからは、「いらなくなった紙を回収箱に入れるだけでなく、リサイクルされた製品を再び自分たちが使うこと(使う責任)が、本当の意味でのリサイクルである」というお話をうかがい、改めてリサイクルの大切さを教わりました。

そして、仕事をする上で「必要なチカラ」についても、鈴木さんからお話をしていただきました。鈴木さんは、『わかりやすく伝える力/発信力』が大事だと挙げ、「どんなに素晴らしい技術や、美味しいラーメン、技術のある美容師がいたとしても、まわりの人にその存在が伝わらなければ誰も来てくれない。知ってもらうための発信力が何より大切」と、実社会における伝える力の大切さを教えてくれました。


最後には、自身の失敗談を交えながら「一つのことを続けるのも素晴らしいけれど、色々なことにチャレンジして経験を積むことも同じくらい大切。たくさん失敗する中で、自分がどう生きていきたいかを見つけて、今よりも明日が充実する人生を歩んでほしい」と語りかけ、授業を締めくくりました。


授業終了後は、全員で記念撮影を撮った後に、コアレックスからエスパルスとコラボしたトイレットペーパーがプレゼントされ、受け取った児童から喜びの声が溢れました。


富士宮市立西小学校の5.6年生の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。授業にご協力いただきましたコアレックス三栄株式会社、コアレックス信栄株式会社の鈴木様をはじめ社員の皆様、誠にありがとうございました。

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