「エスパルス」に様々な内容を「プラス」して学ぶキャリア教育授業として実施している『エスプラス』は、エスパルスの選手、スタッフ、また地元企業の社員がゲスト講師となり、小中学校を訪問し児童生徒と共に学ぶ‘ホームタウン次世代育成プロジェクト’です。
地元の企業の話を聞いて、大人になって必要なチカラについて考える
企業とのコラボレーション授業として開催した今回の『エスプラス』は、コアレックス三栄株式会社(富士宮市)、コアレックス信栄株式会社(富士市)にご協力いただき、同校の生徒73名を対象に『地域貢献や社会に出て必要なチカラを考えるキャリア教育授業 ~リサイクル企業編~』を実施しました。
コアレックスは、リサイクルされた紙を使用してトイレットペーパーなどさまざまな製品を製造している会社です。エスパルスと協働で、市内のこどもたちにクリアファイルを配布したり、雑がみ回収箱を設置したり、富士宮市のこどもたちにとっても身近な企業です。
まず授業の中で再生紙がトイレットペーパーになるまでの過程やコアレックスの技術力の高さ学びました。ただの紙以外でも写真やはがき、カーボン紙等もリサイクルできることにとても驚いていました。また、雑紙を回収することで終わりにせず、リサイクルされたものを使うことが、本当のリサイクルであることも同時に教わりました。
次に、仕事をする上で「必要なチカラ」についても、鈴木さんからお話をしていただきました。鈴木さんは、『わかりやすく伝える力/発信力』が大事だと挙げ、「コアレックスという会社がどんなによくてもそれを相手に分かってもらえなければ意味がない。そのためには、相手に分かりやすく伝えていくことがとても大切。」と、実社会における伝える力の大切さを教えてくれました。
生徒からの質問タイムでは、「転職することは大変ですか?」という質問に対し、「転職は大変だけれど、新しいことに挑戦すると自分の成長にもつながる。」と丁寧に答えていただき、生徒も真剣にメモを取る姿が見られました。
授業終了後は、全員で記念撮影を行った後に、コアレックスからエスパルスとコラボしたトイレットペーパーがプレゼントされ、受け取った生徒から喜びの声が溢れました。
富士宮市立西富士中学校の生徒の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
授業にご協力いただきましたコアレックス三栄株式会社、コアレックス信栄株式会社の鈴木様をはじめ社員の皆様、誠にありがとうございました。