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【イベントレポート】7/14(火)静岡市立大川小中学校『静岡の海を守るために~プラスチックごみ削減~』静岡市 環境出前授業にクラブスタッフが参加

私たちの近くの海で何が起きている? 駿河湾の現状と「マイクロプラスチック」

7月14日(火)に静岡市立大川小中学校にて小学4・6年生を対象に『静岡の海を守るために~プラスチックごみ削減~』静岡市 環境出前授業が行われ、(株)エスパルス ホームタウン事業部のスタッフが参加しました。

この授業は、静岡市のごみ減量推進課と清水エスパルスが協働で、SDGsについての理解を深めると同時に、環境問題を自分事と捉え、自身の生活や行動が変化するきっかけとすることを目的に実施しました。

授業の前半は、静岡市ごみ対策推進課の皆さんによるクイズからスタートしました。清水港に落ちているペットボトルやマスクなどのごみを紹介し、これらが海の生き物の命を脅かしている現状を学びました。

さらに、紫外線や波の影響で5mm以下に細かくなった「マイクロプラスチック」の実物を見学し、子どもたちは、身近な海で起きている環境問題に真剣な表情で見入っていました。静岡市ごみ減量推進課 喜瀬川さんより「プラスチックは便利ですが、海に流出すると魚や鳥、そして回り回って私たちの体にも影響を与えるかもしれません。2050年には、海のごみの量が魚の量を超えてしまうと言われています。みんなでごみを減らす行動を始めましょう!」とメッセージをいただきました。

なぜサッカークラブが環境問題に取り組むの?

次に、エスパルスのエンブレムに富士山や駿河湾の色(ディープシーブルー)が使われていることや、名前の由来など、クイズを交えて楽しく知りました。

そして、「なぜサッカーチームが環境問題に取り組むのか?」をみんなで考えました。気温上昇による熱中症リスクや、大雨による試合中止が増えている現状を学びました。また、エスパルスでは、スタジアムでの紙コップ回収、環境配慮グッズの活用など数多くの取り組みをしていると知り、驚いた様子でした。


また、「エコノート」を使い、静岡市が掲げるゴミ削減の合言葉『4R(リフューズ・リデュース・リユース・リサイクル)』をヒントに、自分たちにできることを考えました。こどもたちからは、 「おもちゃをフリマに出して使ってもらう」「兄弟やいとこのお下がりの服を着ている」「お買い物にはマイカゴを持参して、ビニール袋をもらわない」「家や学校の裏紙を集めてメモ帳にする」「段ボールや紙パックを分別して回収ボックスに入れる」など具体的で素晴らしいアイデアや実践している習慣が次々と発表され、意識の高さに大変驚かされました。


最後は、中学生にも参加してもらい、IAIスタジアム日本平でのごみの分別促進に関しても、知恵を絞ってもらいました。今後は、静岡市立大川小中学校と協力して、IAIスタジアム日本平でのごみの分別活動を進めていく予定です。 子どもたちと一緒に、どのような素晴らしいアイデアが生まれ、広がっていくのか、ぜひ楽しみにお待ちください!


静岡市立大川小中学校の皆様、静岡市ごみ減量推進課の皆様、ありがとうござました。

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