7日目(8月31日)
スペイン遠征7日目。
前日までの「Glico CUP 2026」を終え、この日はサッカーから少し離れ、バルセロナの街や文化に触れる一日となりました。
朝は体調チェックと散歩、朝食を済ませた後、ホテルを出発。
最初の目的地となるサグラダ・ファミリアへ、メトロを利用して向かいました。
バルセロナのメトロで移動
今回の移動では、選手たち自身が海外の公共交通機関を利用することも一つの経験です。
出発前には、リュックは体の前で持つこと、ポケットの中には貴重品を入れないこと、グループでまとまって行動することなど、スリへの対策や安全面について改めて確認しました。
多くの人が利用する駅では、複数のドアから一斉に乗車・下車する必要があります。
スタッフだけでなく選手たちも周囲に注意を払い、お互いに声を掛け合いながら移動しました。
サグラダ・ファミリアを見学
9:35、サグラダ・ファミリアに到着。
目の前に現れた世界的な建築物を見上げ、その大きさや迫力に圧倒される選手たち。
写真や映像ではなく、実際にその場所を訪れ、自分の目で見ることで、バルセロナを代表する文化に触れる機会となりました。
その後はグループごとに周辺を散策。
お土産店などにも立ち寄り、家族や友人へのお土産を選ぶ姿も見られました。
バルサミュージアムへ
続いて、12:00からバルサミュージアムを見学しました。
遠征3日目にはFCバルセロナのトレーニング施設を訪れ、実際にトレーニングマッチを行いましたが、この日はミュージアムを通してクラブの歴史に触れました。
数々の展示を見ながら、世界を代表するクラブが歩んできた歴史を知る機会となりました。
見学後にはバルサショップにも立ち寄り、それぞれユニフォームやグッズなどを見ながら買い物を楽しみました。
バルセロナでのショッピング
バルサミュージアムの見学後は、徒歩でレストランへ移動し、昼食を取りました。
ここまでの遠征の疲れもあり、食事を終えると少し休憩。
短い時間でしたが、睡眠を取って体を休める選手の姿も見られました。
16:00からは、カタルーニャ広場付近のスーパーマーケットでショッピングの時間を設け、家族や友人へのお土産を購入していました。
大会期間中は試合を中心とした日々が続いていましたが、この日はバルセロナの街を歩き、公共交通機関を利用し、文化や歴史に触れ、自分たちで買い物をするなど、普段のサッカー活動とは異なる多くの経験をする一日となりました。
宿泊施設へ戻って夕食を取り、その後は翌日の帰国に向けて、荷物の整理などそれぞれ準備を進めました。
スペインで過ごす時間も残りわずかとなりました。
ピッチの中だけでなく、今回の遠征で見たもの、感じたこと、経験したことのすべてを大切にしながら、最後まで充実した時間を過ごしていきたいと思います。