～地域と共に歩む 未来へ～
エスパルスサッカースクールは1995年の創設以来、地域の皆様やパートナーに支えられ、30年間歩んできました。その間、今シーズンもトップチームで活躍を続ける宮本航汰選手をはじめ、多くのタレントも輩出することもできました。
そして今日も、変化の激しい現代社会の中で、サッカーの指導だけでなく、幅広い世代や社会課題へのアプローチを大切にしながら活動を続けております。
☆エスパルスサッカースクール創設30周年記念ロゴ決定☆
スクール創設30周年を迎えるにあたり、「地域と共に歩む 未来へ」をテーマに記念ロゴを制作しました。このロゴの中心にあるサッカーボールは、未就学児からシニア、障がい者まで、誰もがボール1つで繋がることができるという想いを表現しています。また、カラフルな羽は多様性を象徴し、すべての人々が自分のペースで成長し、大きく羽ばたく未来を願っています。
また、8枚の羽には『夢・感動・誇り・情熱・地域・軌跡・未来・絆』という意味を込め、エスパルスサッカースクールがこれまでも、そしてこれからも大切にしていきたい『想い』を表現しました。
今後、エスパルスサッカースクール30周年記念事業として、このロゴと共に様々なイベントを企画してまいります。
エスパルスサッカースクールは地域と共に未来に向かって歩み、この街にエスパルスがあって良かったと感じてもらえるよう、これからも活動を行っていきます。
エスパルスサッカースクールに是非、ご期待ください。
