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エスパルスでは、東海三菱自動車販売㈱様より三菱自動車の電気自動車『i-MiEV(アイ・ミーブ)』をご提供いただくこととなり、6月21日(木)、贈呈セレモニーが行なわれました。
これは、エスパルスが取り組む「エスパルス エコチャレンジ」の活動・理念にご賛同いただいた東海三菱自動車販売㈱様のお申し出により企画が開始し、「ストップ温暖化!清流の都しずおか創造推進協議会」の協賛を得て実現したものです。
エスパルスでは、『i-MiEV(アイ・ミーブ)』の車体にオリジナルラッピングを施し、クラブスタッフの車両として使用させていただきます。
なお、この『i-MiEV(アイ・ミーブ)』エスパルスオリジナルラッピング車両は、6月23日(土)鳥栖戦にてアウスタ日本平に展示いたしますので、是非ご覧ください。
『i-MiEV(アイ・ミーブ)』 贈呈セレモニー
【出席者】
東海三菱自動車販売㈱ 代表取締役社長 近藤正俊 様
静岡市環境局長(ストップ温暖化!清流の都しずおか創造推進協議会会長) 杉山浩敏 様
㈱エスパルス 代表取締役社長 竹内康人
清水エスパルス キャプテン 小野伸二
■東海三菱自動車販売㈱ 代表取締役社長 近藤正俊 様コメント
『私は、世界で初めて実際に市街を走る電気自動車を量産した三菱自動車の販売会社として、環境問題には強い関心を持っています。そして大のサッカーファンでもあり、地元エスパルスさんは以前より応援しておりました。この度、清水エスパルスさんと静岡県及び静岡市が協賛してエコチャレンジをするというお話を伺って、ぜひ環境に優しい電気自動車i-MiEV( アイ・ミーブ)エスパルス専用車を使っていただき、電気自動車のクリーンさ、そして運転の楽しさを広く皆様に知っていただこうと、寄贈させていただいた次第でございます。この試みが実を結び、サッカー同様、静岡県や静岡市がエコ活動で全国をリードする存在になっていったならば、嬉しく思います。』
【MITSUBISHI i-MiEV】
いま、地球と私たちの暮らしのために。次の世代が暮らす明日のために。必要なクルマがあります。三菱自動車の電気自動車、i-MiEV。100%電気で走る。走行中のC02排出ゼロ*。街を走っても自然を走っても、環境に負担をかけません。自宅や街で充電ができる便利さは、これまでのクルマの概念を鮮やかに塗りかえました。電気自動車で毎日気持ちよく、会社へ。お買い物へ。今ではもう、そんな光景も普通のことです。こうしたEV社会の広がりは、太陽光発電・風力発電を始めとする再生可能エネルギーの活用や、スマートグリッド(次世代電力網)の構築を促進。i-MiEVは、環境問題だけではなく、エネルギー問題にも対応する新時代のクルマなのです。EV-Electric Vehicleにして、Earth Vehicle。人と街と地球のために。電気自動車にしかできないことを、次々と。さあ、i-MiEVとともに、時代の先へと走り出そう。
*発電から充電までのCO2排出量は含まれておりません。
(三菱自動車ホームページより)
セレモニーであいさつする東海三菱自動車販売㈱の近藤正俊 社長 ©︎︎︎S-PULSE
静岡市環境局長(ストップ温暖化!清流の都しずおか創造推進協議会長) 杉山浩敏 様 ©︎︎︎S-PULSE
お礼を述べるエスパルスの竹内社長 ©︎︎︎S-PULSE
あいさつする小野伸二キャプテン ©︎︎︎S-PULSE
ゴールデンキー贈呈 ©︎︎︎S-PULSE
操作説明を受ける小野伸二選手 ©︎︎︎S-PULSE
試乗にでかける小野伸二選手 ©︎︎︎S-PULSE
ラッピング(運転席側) ©︎︎︎S-PULSE
ラッピング(正面) ©︎︎︎S-PULSE
ラッピング(助手席側) ©︎︎︎S-PULSE
ラッピング(背面) ©︎︎︎S-PULSE
ラッピング(天井部) ©︎︎︎S-PULSE