エスパルスの林彰洋選手と大前元紀選手が11月18日(日)、マクドナルド清水ベイドリーム店にて行なわれた『マクドナルドJサポーターWOWパーティー』に参加しました。

日本マクドナルドは、Jリーグトップパートナーとして今年もサッカーを通じて、日本全国に手に汗を握る感動の瞬間を仲間と分かち合う「ワクワク・ドキドキ」を届けることを目的とした、「WOW(ワオ)」プロジェクトを展開しています。今回その一環として開催された『マクドナルドJサポーターWOWパーティー』。Jリーグ全クラブのホームタウンにあるマクドナルドの店舗で、各クラブに所属する選手と事前応募から抽選で当選されたファン・サポーターが交流するイベントで、今回抽選で10組20名様のお客様にご参加いただきました。

イベントが始まる時間が近づくにつれて、参加者の「ワクワク・ドキドキ」が高まっていく様子でした。そして、スタジアムDJでおなじみの鈴木克馬さんが選手を紹介すると、大きな拍手の中、林選手と大前選手が登場。MCとのトークショー形式で、イベントがスタートしました。
トークショーの途中で「WOWマシーン」が登場。マシーンの中にあるカプセルからは、「憧れのあの人は！」、「自分のゲン担ぎ」、「WOWなプレー！」などの質問が飛び出し、その中でも「J　No.1！」のテーマでは、両選手ともアウトソーシングスタジアムの芝が他の球場と比べダントツで「No.1！」だと答えました。その後は、参加者との記念撮影やサイン会が行なわれました。

最後に今後の抱負を求められた両選手。林選手は「天皇杯では、タイトル獲得を狙っていきたいです」と、大前選手も「リーグ戦では3位以内、ACL出場権を狙います」と、両選手とも力強く語ってくれました。

ご参加いただきました皆様、日本マクドナルド、同清水ベイドリーム店の皆様、誠にありがとうございました。